■ 「琉球・沖縄の描き方」の総まとめと考察
各社のちがいが大きく、また、現在のもっとも難しい国内政治課題なので、「琉球・沖縄」シリーズは、当初の予想をはるかに超えて40回にもなりました。
古代:縄文時代から始め、ここまで続けてきて感じるのは、各社の志のちがい・・・その大きなちがいを分けるのは、自分の国:ふるさとへの想いのようです。
このごろだいぶ使いやすくなってきた言葉で言えば、愛国心…
~次回から江戸時代へ進む~
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