<このシリーズの記事⇒ 1・2・3・4・5・6・7・8・9・10・11・12・13・14・15・16・> ※ほぼ毎日掲載する予定です。◎下に示す冊子資料では、各項目ごとに「疑問点」をあげています。《疑問の是非》もふくめて、コメントで意見を頂ければ幸いです。 東書は、《戦勝国アメリカが、占領軍の武力支配により、一方的に、かつ、ねつ造も加えて敗戦国日本を裁いた「東京裁判」》にもとづいた、いわ . . . 本文を読む
<このシリーズの記事⇒ 1・2・3・4・5・6・7・8・9・10・11・12・13・14・15・> ※ほぼ毎日掲載する予定です。◎下に示す冊子資料では、各項目ごとに「疑問点」をあげています。《疑問の是非》もふくめて、コメントで意見を頂ければ幸いです。 相変わらず、東書は、《(当時の)日本の主張は無視する》、《日本の長所や善いところも、できるかぎり無視する》という編集方針を貫いています。 . . . 本文を読む
<このシリーズの記事⇒ 1・2・3・4・5・6・7・8・9・10・11・12・13・14・> ※ほぼ毎日掲載する予定です。◎下に示す冊子資料では、各項目ごとに「疑問点」をあげています。《疑問の是非》もふくめて、コメントで意見を頂ければ幸いです。 東京書籍の書きぶり・文体、内容は、《自国の歴史を教える》という態度ではありません。 部分によっては、まるで《異国の、外国の、あるいは「敵国」の歴 . . . 本文を読む
<このシリーズの記事⇒ 1・2・3・4・5・6・7・8・9・10・11・12・13・> ※ほぼ毎日掲載する予定です。◎下に示す冊子資料では、各項目ごとに「疑問点」をあげています。《疑問の是非》もふくめて、コメントで意見を頂ければ幸いです。 「軍民に多数の死傷者」<注記>と、「女性や子どもなど一般の人々や捕虜を含む多数の中国人を殺害」<本文>とでは、《伝える(≒伝わる)内容は大きく違います . . . 本文を読む
<このシリーズの記事⇒ 1・2・3・4・5・6・7・8・9・10・11・12・> ※ほぼ毎日掲載する予定です。◎下に示す冊子資料では、各項目ごとに「疑問点」をあげています。《疑問の是非》もふくめて、コメントで意見を頂ければ幸いです。 おそらく、東書の著者にも編集者にも《GHQによる指令》がいまだに効力を残しているからでしょうね。 ←ぜひ応援クリックをお願いします。 . . . 本文を読む
<このシリーズの記事⇒ 1・2・3・4・5・6・7・8・9・10・11・> ※ほぼ毎日掲載する予定です。◎下に示す冊子資料では、各項目ごとに「疑問点」をあげています。《疑問の是非》もふくめて、コメントで意見を頂ければ幸いです。 かつての《西欧列強による「植民地》は、資源と富の収奪、住民の奴隷化などがその内容。 一方、「大日本帝国」による《併合=日本化》は、資本と富の日本本国からの移転、イ . . . 本文を読む
<このシリーズの記事⇒ 1・2・3・4・5・6・7・8・9・10・> ※ほぼ毎日掲載する予定です。◎下に示す冊子資料では、各項目ごとに「疑問点」をあげています。《疑問の是非》もふくめて、コメントで意見を頂ければ幸いです。 最近、日本のマスメディアにおいて、さまざまな形での《沖縄独立・沖縄を琉球人に帰せキャンペーン》が始まっているようです。 沖縄関連のニュースや記事、ラジオから流れてくる歌 . . . 本文を読む
<このシリーズの記事⇒ 1・2・3・4・5・6・7・8・9> ※ほぼ毎日掲載する予定です。◎下に示す冊子資料では、各項目ごとに「疑問点」をあげています。《疑問の是非》もふくめて、コメントで意見を頂ければ幸いです。 17年ほど前、馬渡島(まだらしま:佐賀県唐津市)の小中併設校に単身赴任していました。そのとき島民の方からこんな話を聞きました。 「元寇のとき、すぐそばの鷹島(長崎県北松浦郡)の . . . 本文を読む
<このシリーズの記事⇒ 1・2・3・4・5・6・7・8> ※ほぼ毎日掲載する予定です。◎下に示す冊子資料では、各項目ごとに「疑問点」をあげています。《疑問の是非》もふくめて、コメントで意見を頂ければ幸いです。 東書を読む韓国人は喜ぶでしょうね。《日本文明はみんな朝鮮人が教え・伝えた》と広言しているような、超自己中な人たちのようですから… ←ぜひ応援クリックをお願い . . . 本文を読む
<このシリーズの記事⇒ 1・2・3・4・5・6・7> ※ほぼ毎日掲載する予定です。◎下に示す冊子資料では、各項目ごとに「疑問点」をあげています。《疑問の是非》もふくめて、コメントで意見を頂ければ幸いです。 ここでも《GHQの後継者:東書》の本領が発揮されているようです。 ←ぜひ応援クリックをお願いします。 . . . 本文を読む
<このシリーズの記事⇒ 1・2・3・4・5・6> ※ほぼ毎日掲載する予定です。◎下に示す冊子資料では、各項目ごとに「疑問点」をあげています。《疑問の是非》もふくめて、コメントで意見を頂ければ幸いです。 ←ぜひ応援クリックをお願いします。 . . . 本文を読む
<このシリーズの記事⇒ 1・2・3・4・5・> ※ほぼ毎日掲載する予定です。◎下に示す冊子資料では、各項目ごとに「疑問点」をあげています。《疑問の是非》もふくめて、コメントで意見を頂ければ幸いです。 ←ぜひ応援クリックをお願いします。 . . . 本文を読む
■会順と内容 ~進行・司会 森田副支部長~ 1.開会の辞 玉置副支部長2.国歌斉唱3.映画鑑賞「私たちは忘れない ー感謝と祈りと誇りをー」 50分 製作:日本会議・英霊にこたえる会/後援:靖国神社 ※この映画より前に制作・販売された、ほとんど同じ内容の「凛として愛」というドキュメンタリー映画があります。 ただし、「凛として…」には多数のまちがいがあり、靖国神社などから修正要望をした . . . 本文を読む
<このシリーズの記事⇒ 1・2・3・4・> ※ほぼ毎日掲載する予定です。◎下に示す冊子資料では、各項目ごとに「疑問点」をあげています。《疑問の是非》もふくめて、コメントで意見を頂ければ幸いです。 東書などの教科書出版社では、まるで、日本占領中にGHQが実施した《検閲+言論弾圧・統制政策》が、今でも密かに生きているかのようです。 ←ぜひ応援クリックをお願いします。 . . . 本文を読む
<このシリーズの記事⇒ 1・2・3> ※ほぼ毎日掲載する予定です。◎各項目ごとに「疑問点」をあげています。《疑問の是非》もふくめて考えてみてください。 コメントで意見を頂ければ幸いです。 こうして比べてみると、東書は、神話を意図的に無視しているか、あるいは、《日本の中学生にその内容を教えるのは好ましくない》と考えていることがよくわかりますね。 ←ぜひ応援クリックをお願いします。 . . . 本文を読む