カワイイ。
前々回ミュスカーが出て来た時・・・
(実は)丁寧に伏線張ってたの分かってた上で、
それでもいきなりシリアスモードに突入したんで結構ビビってたんですよね
ただ、
あの時も書いたけど、
ジャンプには時折シリアスバトルやりつつ軸となるコメディは貫いた~っていう
ゆらぎ荘の幽奈さんというめちゃくちゃ最近であった好例もあったので、
そこまで心配?的な事はしてなかったんですけど。
でも、
今週号のマグちゃん読んで、
ウーネラスがミュスカーを(マグちゃんの)天敵扱いしたじゃないですか?
あれ読んでて、
もしかして本作に「目標的な何か」を設定したかったのかな。とは思いました
その為の新キャラ攻勢であり新連載ウェーブの渦中での作劇であった事を考えると、
基本のんべんだらりとほんわか癒し系な作風を展開する今作ではありますが、
読者に「この先」を期待させたかったのかな?というか、
未来を見据えた構成だったのかな、とは
個人的に感じました
新しい武器、というか・・・
多分先述のゆらぎ荘の例に倣い基本は(マスコットキャラ推しの)コメディを貫くと信じてるんですが、
それにプラス、
それだけじゃない、
続きを期待させる“サムシング”と、
最終的なカタルシスに向けての準備を開始したのかな、と。
人間アンチであるミュスカーに、
人間と出会えたからこそのパワーを見せつける・・・
考えただけでもワクワクしますね!
或いは、
絆って言葉で言い換えても良い。
絆っていつの間にか安い言葉みたいに思われてますけど、
本来の意味合いからすれば真っ当に尊くて素敵な概念ですからね。
奇しくも、
マグちゃんの背中を揉む流々が、
マグちゃんに早くも家族の様な尊さを見い出してますが・・・
あれも感動的な、ジーンと胸に来るシーンでしたし、
流々もなんだかんだ傍に居てくれるマグちゃんに有難みを見い出してるのかもしれないです
そういう一つ一つの「積み重ね」で今後も色々なドラマを生み出して欲しいな、と。
一応、
初の?シリアス編のエピローグであり、
また今後に向けての期待感も煽ってくれた素晴らしい話数だったかと思います
個人的には、
ウーネラスのコ〇ンとかのパロディ(切られる電話線、とか笑)、
そして最後の鬼畜な自演オチも中々滑稽でらしくて面白かったな~、と笑
尊い。。
細かい事を書くと、
背丈を気にしてるマグちゃんが可愛かったし、
ウーネラスのえっちネタも非常にほのぼのしてて良かったです・・・笑
なんでしょう、
確かに普段から全裸なんですが、
いざタオル巻かれるとほんのりと官能的に感じるのが不思議でしたねえ
それと、
錬がちゃんと「保護者」として人間のマナーを教えてるシーンとかも良かったです
湯舟に入る前に、身体を流してから入る・・・っていう、年頃の男子だと気にしなさそうなだけに、
そういうトコきっちり守ってる錬は偉いなあ。と個人的には感心などもしました。
また、
ナプちゃんの子供みたいな可愛らしく微笑ましいリアクションの数々~からの、
呑んだくれのダメ親父みたいになってるふり幅も面白かったですね
何気に最も癒し系なキャラかも
サウナの中で暑苦しいイズマもコミカルだったし、
それを見て愉しむウーネラスの性癖も異常なもんがあるな~、と(笑
ただ、
そんな彼女の「人間の愚かで未熟なとこが好き」って思想は分からなくもない
要するに、だからこそ努力して足掻いて成長する瞬間が好きって事でしょ
いや、違うかもしれんけど笑
ただ、
完璧なだけが全てじゃない、
と言いたい事は何となく分かる気がする。
今週随一のえっちぃショット(笑)。
ところで、
最近アニメ化してない、
しかも5巻未満の漫画でも集英社ってラインスタンプとか出しますよね?
出たら絶対に買うんで、是非リリースをお願いしたいです・・・!
めちゃくちゃスタンプに向いてる漫画だと思いますよ笑
前々回ミュスカーが出て来た時・・・
(実は)丁寧に伏線張ってたの分かってた上で、
それでもいきなりシリアスモードに突入したんで結構ビビってたんですよね
ただ、
あの時も書いたけど、
ジャンプには時折シリアスバトルやりつつ軸となるコメディは貫いた~っていう
ゆらぎ荘の幽奈さんというめちゃくちゃ最近であった好例もあったので、
そこまで心配?的な事はしてなかったんですけど。
でも、
今週号のマグちゃん読んで、
ウーネラスがミュスカーを(マグちゃんの)天敵扱いしたじゃないですか?
あれ読んでて、
もしかして本作に「目標的な何か」を設定したかったのかな。とは思いました
その為の新キャラ攻勢であり新連載ウェーブの渦中での作劇であった事を考えると、
基本のんべんだらりとほんわか癒し系な作風を展開する今作ではありますが、
読者に「この先」を期待させたかったのかな?というか、
未来を見据えた構成だったのかな、とは
個人的に感じました
新しい武器、というか・・・
多分先述のゆらぎ荘の例に倣い基本は(マスコットキャラ推しの)コメディを貫くと信じてるんですが、
それにプラス、
それだけじゃない、
続きを期待させる“サムシング”と、
最終的なカタルシスに向けての準備を開始したのかな、と。
人間アンチであるミュスカーに、
人間と出会えたからこそのパワーを見せつける・・・
考えただけでもワクワクしますね!
或いは、
絆って言葉で言い換えても良い。
絆っていつの間にか安い言葉みたいに思われてますけど、
本来の意味合いからすれば真っ当に尊くて素敵な概念ですからね。
奇しくも、
マグちゃんの背中を揉む流々が、
マグちゃんに早くも家族の様な尊さを見い出してますが・・・
あれも感動的な、ジーンと胸に来るシーンでしたし、
流々もなんだかんだ傍に居てくれるマグちゃんに有難みを見い出してるのかもしれないです
そういう一つ一つの「積み重ね」で今後も色々なドラマを生み出して欲しいな、と。
一応、
初の?シリアス編のエピローグであり、
また今後に向けての期待感も煽ってくれた素晴らしい話数だったかと思います
個人的には、
ウーネラスのコ〇ンとかのパロディ(切られる電話線、とか笑)、
そして最後の鬼畜な自演オチも中々滑稽でらしくて面白かったな~、と笑
尊い。。
細かい事を書くと、
背丈を気にしてるマグちゃんが可愛かったし、
ウーネラスのえっちネタも非常にほのぼのしてて良かったです・・・笑
なんでしょう、
確かに普段から全裸なんですが、
いざタオル巻かれるとほんのりと官能的に感じるのが不思議でしたねえ
それと、
錬がちゃんと「保護者」として人間のマナーを教えてるシーンとかも良かったです
湯舟に入る前に、身体を流してから入る・・・っていう、年頃の男子だと気にしなさそうなだけに、
そういうトコきっちり守ってる錬は偉いなあ。と個人的には感心などもしました。
また、
ナプちゃんの子供みたいな可愛らしく微笑ましいリアクションの数々~からの、
呑んだくれのダメ親父みたいになってるふり幅も面白かったですね
何気に最も癒し系なキャラかも
サウナの中で暑苦しいイズマもコミカルだったし、
それを見て愉しむウーネラスの性癖も異常なもんがあるな~、と(笑
ただ、
そんな彼女の「人間の愚かで未熟なとこが好き」って思想は分からなくもない
要するに、だからこそ努力して足掻いて成長する瞬間が好きって事でしょ
いや、違うかもしれんけど笑
ただ、
完璧なだけが全てじゃない、
と言いたい事は何となく分かる気がする。
今週随一のえっちぃショット(笑)。
ところで、
最近アニメ化してない、
しかも5巻未満の漫画でも集英社ってラインスタンプとか出しますよね?
出たら絶対に買うんで、是非リリースをお願いしたいです・・・!
めちゃくちゃスタンプに向いてる漫画だと思いますよ笑