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みなさん、こんばんは
今日は、ジャカルタ郊外にある
サファリパーク形式の
動物園に行ってきました。
途中の露店で極細のニンジンが
山のように売られています。
入場前にそれを買って
中にいる動物たちに餌付けできます。
サファリ内は車に乗りながら
通路を巡って動物を見ます。
たくさんの野生動物たちが
放し飼いにされています。
車はあっというまに
囲まれてしまい大騒ぎでした。
車の中に、次々と顔突っ込んできます。
動物たち、放し飼いの中を車で探検
生きた動物の姿を目前で見る事ができます。
ラクダ
他に猛獣ゾーンはライオン、トラ、ヒョウなど
いました。窓は開けれません。
当然ですね(笑)
最強と言われているカバ?
見たかった
世界最大のトカゲ!コモド・ドラゴン
2m近くあると思います。
別格ですね。
動物だけなら、ブログ書かないつもりでしたが
唯一小さいですが水槽があります。
珍しいのは、いませんが
メートル超えのパールンとアリガー
コロソマと一緒に
アルビノ鯰もメートルサイズです。
そして
いました!ピラルクが!
しかし、ここのピラルク見事に真っ黒です。
1m50cmくらいあるのですが
2匹とも、赤色が抜けている感じです。
赤ではなく、白っぽくなっています。
環境、飼育法で色が変わるのかな?
飼育員、探しましたが不在でした。
参考にいろいろ聞きたかったのですが。
ピラルク色抜けるんですね。
お休みも、残りわずかになりました。
明日は、紅龍専門店に行きます。
お楽しみに。
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ピラルクは大きくなっても赤が尻尾に少ししかでないピラルクがいますよ
ブラックピラルクと言ってもいいくらいです。
ピラルク水槽の後ろに白いバックスクリーンをしている用にも見えませんし分からないですね
ピラルク、色でないのもいるんですね。
餌とか、いろいろ飼育員に聞きたかったのですが。
紅龍混泳の件ですが、アロワナが5匹以下で混泳が成功するパターンは奇跡的だと思います。
まず、性格から行くと過背金、紅龍、紅尾、グリーン(ばんじゃーる)の順に性格が強くなります。
ハイブリットの場合はどちらの血が強いかによります。
又、バラムンディなどのアロワナ亜種は気が強すぎて混泳は絶対無理でしょう。
さて、何故数が多くないと混泳が難しいかというとアロワナが持つ縄張り意識が影響します。
数が多いと縄張りの意識が削がれ、案外うまくいくケースが多いという話です。しかし小競り合いは免れませんよ。
そこで水槽サイズにおいての適当数はどう考えればよいの?という疑問ですが。
サイズ60位のアロワナで200×90×60水槽に6体から8体位がベストでは。
現在私の水槽は180×90×60 水槽でアロワナ13~20位8体が入っていますが、うまくやっています。
このサイズでこの広さの水槽は若干強い個体が表れても逃げ切ることができるサイズなので小さいうちは伸び伸びできるサイズのほうが良いのでは。
そしてポイントは8体のうち6体が同腹、当初この6体と大きな1体を一緒にしたら大きな1体にすべてが攻撃されて散々でしたので分けました。
その後小さい2体を合流させましたが今のところうまくいっています。
あとはできるだけヨ~~~イドンで一度に6体以上にしたほうが良いと思います。
一体だけ小さいアロがいると集中攻撃で一晩で死んでしまうことがあるので気を付けてください。
インドネシアは太陽光も強く、アロワナの発色には良いと思います。
ネシアさんの池のペーハーなどが合えば紅龍の繁殖もできるかも、本当楽しみですね。
とりとめのないお答えですが、参考になれば幸いです。
おおコモドええですね^^
昔B級映画でコモドっていう映画を見たときに萌えましたwww
バリバリ人を食べるんですが、その頃はこんな生物いないよって思ったらいたw
あの時は感動ものでしたTT
でピラルクーいましたか><
真っ黒な個体もなんか厳ついですね?
明日も楽しみにしてます^^
紅龍複数飼育、同腹ポイントみたいですね。
飼育始まったばかりですが
今後、いろいろ考えています。
本当に参考になりました。
ありがとうございます。
コモド・ドラゴン
コモド島には群れでいるので
襲われたら、ひとたまりもないですね。
足も速いので、走って逃げ切れないでしょう。
さすが、神秘の国です。
トカゲといえば
ミズオオトカゲ、元気ですか?
同腹のほうが良いですが、手間をかければそうでなくてもうまく行くと思います。
アロワナ混泳、ともに成功させましょう。