インカ帝国展のあと、荏原中延の猫カフェに行くつもりだったが、間に合わなくなってしまったので、横浜そごうで開催中の「究極の鉄道模型展」へ行き先変更。
今回の模型展は、「原鉄道模型博物館」の今夏オープンと、鉄道開通140周年を記念して開催されたとのこと。
入場無料なのがうれしい。
展示されている鉄道模型は、原信太郎さんのコレクションとのことだが、関東大震災のときに持って逃げたというブリキ電車のおもちゃが展示されていたのは驚いた。
サビサビだったけれど、そこまで大事にしているのを見て、子供の頃から筋金入りの鉄っちゃんだとわかった。
他は、外国の列車の模型が多かった。
ドイツの列車
どこの国のだったか忘れた
オリエント急行
日本の列車
それから、一周約55メートルの線路を一番ゲージの鉄道模型が走行していた。
下の階で、鉄道開業140周年のパネル展も開催されていたらしいが、見るの忘れた・・・。
同じ階では、「全国人気有名駅弁とうまいものまつり」が開催されていたので、こちらは見学。
しかし、ほとんど売り切れていた。
イートインコーナーが、電車の車両になっていた。
座席も電車と同じだった。本物?
今回の模型展は、「原鉄道模型博物館」の今夏オープンと、鉄道開通140周年を記念して開催されたとのこと。
入場無料なのがうれしい。
展示されている鉄道模型は、原信太郎さんのコレクションとのことだが、関東大震災のときに持って逃げたというブリキ電車のおもちゃが展示されていたのは驚いた。
サビサビだったけれど、そこまで大事にしているのを見て、子供の頃から筋金入りの鉄っちゃんだとわかった。
他は、外国の列車の模型が多かった。
ドイツの列車
どこの国のだったか忘れた
オリエント急行
日本の列車
それから、一周約55メートルの線路を一番ゲージの鉄道模型が走行していた。
下の階で、鉄道開業140周年のパネル展も開催されていたらしいが、見るの忘れた・・・。
同じ階では、「全国人気有名駅弁とうまいものまつり」が開催されていたので、こちらは見学。
しかし、ほとんど売り切れていた。
イートインコーナーが、電車の車両になっていた。
座席も電車と同じだった。本物?