猫のように

猫のように生きたいと思っている者の日記

いつ何をしたか記録しているブログ

1月の猫たち

2014-01-30 23:59:59 | 野良猫

1月に出会った猫たちをまとめて掲載。

神社に行くと、いっつもこの茶色の猫が日向で寝てる。


別の茶猫が白猫と一緒にいた。白猫とのアップとともに。
 

そんな怖い顔しなくても・・・。ほんとは整った顔なんだから。
 

寝てたニャンコ、起きた?


 こちらは社内の敷地で見かけた猫。

 みかんの木の下で毛づくろい中の猫をパチリ。

毎日ではないが、野良猫遊歩道に餌を狙うカラスが現れるんだよね。たいていカラスが勝って餌を奪われる。
 

カラスに狙われて尻を後ろから突かれていた茶猫は、初めて会ったニャンコ。顔がただれて、かわいそう。


こちらは常連の小さい茶猫。


シッポが変な茶猫にも初めて会った。なんでこうなった?


ぼろ雑巾化したモフモフ猫は、子猫のときは人見知りしていたのに、いつの間にか撫でても嫌がらない猫に変わっていた。
最初から人懐こければ、兄弟とともに拾われて家猫としての人生を歩めたかもしれないのに。
人間から逃げていたので、今では立派な野良だよ。あの子猫時代の見た目の可愛さはどこへ行ったやら・・・


住民基本台帳カード期限切れ再交付

2014-01-28 23:59:59 | その他

住民基本台帳カードには有効期限(10年)があると同僚がつぶやいたのを耳にして、ハッとして自分のカードを確認すると、期限は2014年2月某日となっていた。

危ない危ない。うっかり失効するところだった。

忘れないうちに手続きしておこうと思い、午前半休を取って区役所へ。

その前に、銀行のATMに寄ったりして、銀行の近くにあったスピード写真機で45×35mmの証明写真を用意。
撮影時、書かれてあった説明書きが理解できず、少し悩んでしまった。

区役所には少し早く着いてしまったので、ロビーにあるテーブルで、持って来たハサミを使って撮ってきた写真を切り取った。

時間になったので、手続き窓口である戸籍課があるフロアに移動。

窓口近くに備え付けられていた申請書をみつけて、記入。

申請書に写真を貼るための糊も念のため持ってきたが、申請書の顔写真貼付欄に小さいシールが付いていたので、糊は不要だった。

申請書を窓口に提出時、身分証明書の提示を求められると思ったのに、それも不要だった。
期限内に再交付手続きを行う場合は、要らないのか。
期限が切れた後だと、新規に申請という扱いになるので、その場合だけ身分証明書が必要なのか。

カードには暗証番号が設定されているので、その番号の入力を求められたが、間違っていなくてよかった。

番号札を渡されて、待つように指示されたが、発行手数料500円分の収入印紙が必要なので、450円と50円の収入印紙を販売機で購入してから、椅子に座って待った。

札の番号を呼ばれたので、申請書を提出した隣の窓口に行くと、再び暗証番号の入力を求められた。
今度は再交付されたカードに暗証番号を設定するための入力だ。
今までと同じ番号を入力したが、10年後にまた再交付してもらうときまで、忘れないようにしなければ。

住民基本台帳カード使用にあたっての注意が書かれた紙をもらったので目を通すと、「有効期間は作成した日から10年間です。交付した日から10年間ではありません」と書いてあったので、1月に手続きしに来たのは早すぎたと後悔した。
2月ぎりぎりでよかったかも。

でもまあ次の更新手続きは10年後なので、有効期限月が多少早くなっても大きな問題ではないか。

ちなみに翌日、区役所から封書が届いたので何だろうと思ったら、「カードを交付したから身に覚えがない方は戸籍課へ連絡しろ」と書かれたお知らせ通知だった。
他人がなりすまして住民基本台帳カードを申請していないか確認するための通知だな。

大恐竜展

2014-01-25 23:59:59 | 外出

上野の国立科学博物館で開催中の「大恐竜展 ゴビ砂漠の驚異」へ。
前売券を購入済み。

お子様連れのファミリーが多かった。
子供は恐竜が、ほんと好きだねぇ。
私も子供の頃から大好きで、今でも好きだから見に来るんだけど。

ゴビ砂漠から発掘される恐竜の化石は、保存状態が良いため、実物が多いのだとか。

恐竜展に来るたびに思うことだが、私が子供の頃より研究が進んでいるので、展示されている恐竜は、私が知らない恐竜ばかりだし、恐竜のイメージがすごく変わっていることに驚かされる。

毛がはえているのは当たり前だし、前足に鳥の羽まで付けたイラストが掲載されていると、ほんとか?と疑いたくもなるが、どれも研究の成果なんだろうねぇ。

光ってわかりづらいが、恐竜の子供の集団化石
 プロトケラトプス

 サウロロフス

 タルボサウルス

グッズ売り場は見て楽しんだだけ。特に買いたいものは無かった。

国立科学博物館のショップを覗いたあと、初めてラウンジ内のカフェを利用した。
もう時間が遅かったので、空いていた。