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ピタゴラ「不思議」スイッチ

ヘタレ霊能者朋(tomo)の幼い頃からの心霊体験話をここで載せています。

視える物は視えるのか。

2007-01-16 08:43:38 | tomo的霊現象考
おはようございます。


最近何人かの霊能者さんにお問い合わせをして、私が視えているのものは、視える物で確かなのかという話を伺っています。

もちろん、ここで紹介させていただいている藤原さん、陰陽道の北野さんにもお尋ねしています。井口さんは、現在お忙しいので、メール鑑定を頂いた後、対面の順番をおとなしく待っております。
他にも3名。すなわち私は統計を取っているんです。

見えてるものは、見えるでいいのか。

5名がYes
1名が脳の異常で、統合失調症だと答えました。

北野さんにはこのままでいると、統合失調症になると言われて、簡単なイメージからの霊の祓い方を教わりました。今は、「自分に限って」、96%は祓えます。
藤原さんからは、九字の切り方。見流す方法。
とある方からは、想念の返し方。

5名のYesの中で、3名は仕事にしろという。そして、2名はその力を家族にだけ使えと言う。



・・・・ってかもともと、この能力かわかんない山勘を商売には使えないでしょう。怪しすぎます。当たらなかったら申し訳ない。金を取るなら100発100中で行きたい。

本当はメディカルスクールに行きたいんです。医者になりたい。医者になれば、薬を出してなんとかなります。目に見える効果がある。でも、今から行ったら、定年くらいで、やっと授業料返せそう。じゃぁ、しょうがない。だし、50代で当直はきつい。兄が医者なんですが、今年、大晦日の晩の当直だったんです。帰ってきた時、憔悴しきってまして、まぁ特に大晦日だったし、ほんの少しも休めなかったそうです。
でも、医者はすごいなぁって尊敬しました。慈愛の心ですよ。


でも医者の世界も占術の世界も霊脳の世界も、要は扱いにくい超ネガティブな患者はいるわけで。私、そういう人に会ったら、気が短いのでちゃぶ台ひっくり返しそうです。

宝石鑑定士はどうかとも思いました。石はお店屋さん以上に見てますからね。目利きには自信があります。値段のつけ方もできます。GIAに行って、自分のためだけでも資格を取ろうかとも思います。

まぁ、この先何になるにせよ、ゆっくり決めていけばいいわけで。視える物は見えるんです。見えることは否定しません。でも、否定をしないけれど、そればかりにはなってはいけないんです。それだけが人生ではありません。毎日、少しずつ心の鍛錬をして、生活の中で粛々と前に進んでいきましょう。

この話はこの辺で。


tomo
コメント (2)
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