おはようございます。
最近何人かの霊能者さんにお問い合わせをして、私が視えているのものは、視える物で確かなのかという話を伺っています。
もちろん、ここで紹介させていただいている藤原さん、陰陽道の北野さんにもお尋ねしています。井口さんは、現在お忙しいので、メール鑑定を頂いた後、対面の順番をおとなしく待っております。
他にも3名。すなわち私は統計を取っているんです。
見えてるものは、見えるでいいのか。
5名がYes
1名が脳の異常で、統合失調症だと答えました。
北野さんにはこのままでいると、統合失調症になると言われて、簡単なイメージからの霊の祓い方を教わりました。今は、「自分に限って」、96%は祓えます。
藤原さんからは、九字の切り方。見流す方法。
とある方からは、想念の返し方。
5名のYesの中で、3名は仕事にしろという。そして、2名はその力を家族にだけ使えと言う。
・・・・ってかもともと、この能力かわかんない山勘を商売には使えないでしょう。怪しすぎます。当たらなかったら申し訳ない。金を取るなら100発100中で行きたい。
本当はメディカルスクールに行きたいんです。医者になりたい。医者になれば、薬を出してなんとかなります。目に見える効果がある。でも、今から行ったら、定年くらいで、やっと授業料返せそう。じゃぁ、しょうがない。だし、50代で当直はきつい。兄が医者なんですが、今年、大晦日の晩の当直だったんです。帰ってきた時、憔悴しきってまして、まぁ特に大晦日だったし、ほんの少しも休めなかったそうです。
でも、医者はすごいなぁって尊敬しました。慈愛の心ですよ。
でも医者の世界も占術の世界も霊脳の世界も、要は扱いにくい超ネガティブな患者はいるわけで。私、そういう人に会ったら、気が短いのでちゃぶ台ひっくり返しそうです。
宝石鑑定士はどうかとも思いました。石はお店屋さん以上に見てますからね。目利きには自信があります。値段のつけ方もできます。GIAに行って、自分のためだけでも資格を取ろうかとも思います。
まぁ、この先何になるにせよ、ゆっくり決めていけばいいわけで。視える物は見えるんです。見えることは否定しません。でも、否定をしないけれど、そればかりにはなってはいけないんです。それだけが人生ではありません。毎日、少しずつ心の鍛錬をして、生活の中で粛々と前に進んでいきましょう。
この話はこの辺で。
tomo
最近何人かの霊能者さんにお問い合わせをして、私が視えているのものは、視える物で確かなのかという話を伺っています。
もちろん、ここで紹介させていただいている藤原さん、陰陽道の北野さんにもお尋ねしています。井口さんは、現在お忙しいので、メール鑑定を頂いた後、対面の順番をおとなしく待っております。
他にも3名。すなわち私は統計を取っているんです。
見えてるものは、見えるでいいのか。
5名がYes
1名が脳の異常で、統合失調症だと答えました。
北野さんにはこのままでいると、統合失調症になると言われて、簡単なイメージからの霊の祓い方を教わりました。今は、「自分に限って」、96%は祓えます。
藤原さんからは、九字の切り方。見流す方法。
とある方からは、想念の返し方。
5名のYesの中で、3名は仕事にしろという。そして、2名はその力を家族にだけ使えと言う。
・・・・ってかもともと、この能力かわかんない山勘を商売には使えないでしょう。怪しすぎます。当たらなかったら申し訳ない。金を取るなら100発100中で行きたい。
本当はメディカルスクールに行きたいんです。医者になりたい。医者になれば、薬を出してなんとかなります。目に見える効果がある。でも、今から行ったら、定年くらいで、やっと授業料返せそう。じゃぁ、しょうがない。だし、50代で当直はきつい。兄が医者なんですが、今年、大晦日の晩の当直だったんです。帰ってきた時、憔悴しきってまして、まぁ特に大晦日だったし、ほんの少しも休めなかったそうです。
でも、医者はすごいなぁって尊敬しました。慈愛の心ですよ。
でも医者の世界も占術の世界も霊脳の世界も、要は扱いにくい超ネガティブな患者はいるわけで。私、そういう人に会ったら、気が短いのでちゃぶ台ひっくり返しそうです。
宝石鑑定士はどうかとも思いました。石はお店屋さん以上に見てますからね。目利きには自信があります。値段のつけ方もできます。GIAに行って、自分のためだけでも資格を取ろうかとも思います。
まぁ、この先何になるにせよ、ゆっくり決めていけばいいわけで。視える物は見えるんです。見えることは否定しません。でも、否定をしないけれど、そればかりにはなってはいけないんです。それだけが人生ではありません。毎日、少しずつ心の鍛錬をして、生活の中で粛々と前に進んでいきましょう。
この話はこの辺で。
tomo

自分が捉えたイメージが本物・真実なのかどうか?
感じる事を書きますと。
第三者宛へ、イメージ自体を直に他者へ伝える手段が無いので、
信じてなんぼ
の世界だと思います。
脳内情報をケーブルで他者へ繋いで直に伝えられれば楽ですけど、そんな事は不可能ですからね。
有線で伝えられない以上は、口頭で筆記で等 自分の表現力で伝えざるを得ないでしょう。
表現力を介して伝達する時点で、
一切の作り事や思い込みが無い
とは立証できません。
自分の感覚では、
視た事
と確信があっても、傍目ではそれは判りません。
そんな訳で、私は自分が捉えたイメージ・解釈を、
信じろ・事実だ
とは言えません。
受取り手の解釈で、事実か否か判断してくれば充分だと思っています。
視る自分自身の姿勢は、自分が捉えたイメージを疑わず、かと言って妄信せず程々に向き合ってます。
仕事にしろ とアドバイスを頂いたそうですが、視えるからと言って、仕事にしなければいけない訳はありません。
仕事にしたければ、そちらの感覚を意識して磨くのもありですし、特にプロになろうと思わなければ現状でも構わないと思いますよ?
>金を取るなら100発100中
視通せる事と視通せない事・視てはいけない事もありますし。
視えるとは言え、視ているのは全ての情報の内、ほんの僅かですね。
先視をしても、クライアントがこの先どの途を選ぶか・変則で未来は変わりますし。
絶対確実に何でも言い当てるのは、プロでも困難ですので。
視える事への向き合い方は、御自身でゆっくりと選べば良いかと思います。
ただ、人間関係の煩わしさ、生きている人の想念に弱いです。もっと心を鍛錬して、生きている想念に動じない私になりたいのです。
とてもshinさんのお言葉身に染みました。
ゆっくり、後先を考えて生きます。どうもありがとうございます。