先日、
ワタクシを含む、
ねっこり達3匹が、
アオイさんのお仕事カバンに潜り込み、
アオイさんの動向をうかがいました。
アオイさんは、
てくてくてくてく、
と速足で歩くと、
大きな建物に、
よろめきながら侵入しました。
建物の中は、
殺風景で、
乾いた空気の、
なんとも言えない様子でした。
ねっこり達が、
壁のシミの匂いに気を取られていた時、
カバンの中にねっこり達を発見したアオイさんは、
サッと青ざめると、
脱いだコートをカバンにぐいぐい押しこみ、
ねっこり達を、
封印しました。
強力な封印でしたので、
そこから解放されるには、
相当な時間を要しました。
カバンから、
顔を出してみると、
アオイさんは、
なんとも言えない、
半分かかんだような不気味な態勢で、
扉についた、
のぞき窓を、
のぞきまくっていました。
ねっこり達は、
窓の向こうになにがあるのか、
分かりません。
しかし、
ねっこり達は頭の回転が速いですからね。
ガッツポーズを浮かべるようにして、
窓の向こうを応援する、
アオイさんの様子を見ると、
窓の向こうで、
なんらかの試合が行われていることは、
分かりました。
「あ~・・・やっぱり、友達の事件はボウチョウできないね~・・・」
アオイさんの、おっしゃる言葉は、
意味が分かりにくくて、困りますね。
ワタクシを含む、
ねっこり達3匹が、
アオイさんのお仕事カバンに潜り込み、
アオイさんの動向をうかがいました。
アオイさんは、
てくてくてくてく、
と速足で歩くと、
大きな建物に、
よろめきながら侵入しました。
建物の中は、
殺風景で、
乾いた空気の、
なんとも言えない様子でした。
ねっこり達が、
壁のシミの匂いに気を取られていた時、
カバンの中にねっこり達を発見したアオイさんは、
サッと青ざめると、
脱いだコートをカバンにぐいぐい押しこみ、
ねっこり達を、
封印しました。
強力な封印でしたので、
そこから解放されるには、
相当な時間を要しました。
カバンから、
顔を出してみると、
アオイさんは、
なんとも言えない、
半分かかんだような不気味な態勢で、
扉についた、
のぞき窓を、
のぞきまくっていました。
ねっこり達は、
窓の向こうになにがあるのか、
分かりません。
しかし、
ねっこり達は頭の回転が速いですからね。
ガッツポーズを浮かべるようにして、
窓の向こうを応援する、
アオイさんの様子を見ると、
窓の向こうで、
なんらかの試合が行われていることは、
分かりました。
「あ~・・・やっぱり、友達の事件はボウチョウできないね~・・・」
アオイさんの、おっしゃる言葉は、
意味が分かりにくくて、困りますね。
日々の雑事に忙殺されてしばらくねっこりブログを見ずにいたら,
いつの間にかたくさん更新されていました。
お詫びのしるしとして,洗濯機の上にしるこドリンクを置いておきます。
合掌。
ぜひ、「お」をつける、
心のゆとりをいだけるよう、
ねっこり達の毛の入った、
パウンドケーキを、
後日お届けすることを計画してます。