我々のような規模の企業は、金融機関との関係が非常に大事。
ウチの会社はメインバンクの他に、いくつかの金融機関と関係を持っている。
今日はそんな関係を持っている某銀行さんに、いろいろ処理業務をお願いするのに前もって連絡を入れた上で窓口を訪ねた…。
ところが、窓口で処理するのは案の定時間がかかる。だからこそ、前もって連絡を入れておいたのだが…。
で、「ちょっと時間がかかるのですが…」と言う。
自分は「じゃあ、1時間後位に来るから…」と言った。
さあ、これで1時間の時間ができた…。
今日は高校野球群馬大会が準決勝…。
球場まではすぐだったので、迷わず県営敷島球場へ…。
見たかった桐生第一vs東農大ニ高の試合を約40分位観戦した。
今年は全国的に雨にたたられているが、ここ群馬も予定が変わってしまった。
本当は子供たちを連れて観戦予定だったのが、この準決勝戦…。
残念ながら、今年子供たちは高崎城南球場にちょこっとだけ連れて行っただけだった。
で、自分は今日こうして仕事の合間に40分間だけ観戦…。
さて、この試合は久しぶりに甲子園を狙う農大ニ高と、常連桐生第一の試合。
ただ、桐生第一は去年監督の謹慎騒動からパッとしない結果だったが、この監督復帰と共にこの夏はまたかなり強さを感じる…。
ちなみにウチの6歳の双子、しゅんすけとだいすけは、去年までは「たかしょう(高崎商業)」好きだったが、今年はしゅんすけは農大ニ高で、だいすけは桐生第一を応援している。
だいすけは先日観に行った高崎城南球場で、桐生第一ピッチャーの射越選手に握手してもらって、更に桐生第一ファンに…。
しゅんすけは、七夕の願い事に「のうだいにこうがこうしえんにいけますように…」と短冊を書いたほど…。
ちなみに父親の自分の母校は今は校名が変わった渋川西高だし、ママは東京の帝京高校で群馬には関係はない…。
さて、今日の試合…。
桐生第一が勝ったが、農大ニ高の応援はスゴイ…。
昔から農大ニ高の応援は迫力があって、自分は中学生の頃カセットを持って農大ニ高の応援団の中に入って応援を録音したことがあるくらい…。
今は更に新しいオリジナル応援が増えて、まさに大迫力だった。
甲子園のアルプススタンドで応援させてあげたい…と思った。
…ということで、高校野球は3回表から6回まで見て、また某銀行へ引き返した。
ほんの1時間の間に日焼けしている訳で、窓口の人も「どこへ行って来たんだ…?」と思っただろうが、実はこういうことだったのです。
ウチの会社はメインバンクの他に、いくつかの金融機関と関係を持っている。
今日はそんな関係を持っている某銀行さんに、いろいろ処理業務をお願いするのに前もって連絡を入れた上で窓口を訪ねた…。
ところが、窓口で処理するのは案の定時間がかかる。だからこそ、前もって連絡を入れておいたのだが…。
で、「ちょっと時間がかかるのですが…」と言う。
自分は「じゃあ、1時間後位に来るから…」と言った。
さあ、これで1時間の時間ができた…。
今日は高校野球群馬大会が準決勝…。
球場まではすぐだったので、迷わず県営敷島球場へ…。
見たかった桐生第一vs東農大ニ高の試合を約40分位観戦した。
今年は全国的に雨にたたられているが、ここ群馬も予定が変わってしまった。
本当は子供たちを連れて観戦予定だったのが、この準決勝戦…。
残念ながら、今年子供たちは高崎城南球場にちょこっとだけ連れて行っただけだった。
で、自分は今日こうして仕事の合間に40分間だけ観戦…。
さて、この試合は久しぶりに甲子園を狙う農大ニ高と、常連桐生第一の試合。
ただ、桐生第一は去年監督の謹慎騒動からパッとしない結果だったが、この監督復帰と共にこの夏はまたかなり強さを感じる…。
ちなみにウチの6歳の双子、しゅんすけとだいすけは、去年までは「たかしょう(高崎商業)」好きだったが、今年はしゅんすけは農大ニ高で、だいすけは桐生第一を応援している。
だいすけは先日観に行った高崎城南球場で、桐生第一ピッチャーの射越選手に握手してもらって、更に桐生第一ファンに…。
しゅんすけは、七夕の願い事に「のうだいにこうがこうしえんにいけますように…」と短冊を書いたほど…。
ちなみに父親の自分の母校は今は校名が変わった渋川西高だし、ママは東京の帝京高校で群馬には関係はない…。
さて、今日の試合…。
桐生第一が勝ったが、農大ニ高の応援はスゴイ…。
昔から農大ニ高の応援は迫力があって、自分は中学生の頃カセットを持って農大ニ高の応援団の中に入って応援を録音したことがあるくらい…。
今は更に新しいオリジナル応援が増えて、まさに大迫力だった。
甲子園のアルプススタンドで応援させてあげたい…と思った。
…ということで、高校野球は3回表から6回まで見て、また某銀行へ引き返した。
ほんの1時間の間に日焼けしている訳で、窓口の人も「どこへ行って来たんだ…?」と思っただろうが、実はこういうことだったのです。