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ぶろぐ猫の目

笑う門には福来る・・

実験中

母親骨折

2025-03-17 14:33:34 | どうでもいい話



お久しぶりです

3月5日に19年飼ってた猫が大往生して、その傷も癒えないうちに

先週、施設に預けてた母親が股関節を骨折しました

入院や検査や手術の用意等で先週は忙殺されてました

ということで、更新が滞っておりました。



日記のようなブログなので

書き留めておきます

10日月曜に、施設から

母親が左腕を擦って出血しているので、塗り薬と包帯とテープを買ってきてほしいと

電話があり、買って持っていきました

その時は施設からも本人からもなにも話は無かったのですが

11日に腕が腫れてきたと連絡があり、医者に連れて行ってみてもらったほうが

いいという話。施設では連れて行ってくれません

施設の近所の外科に連れて行ったのですが

その際に、母親が足が痛いと言い出して急遽全身をレントゲンで調べることに

結果、股関節が折れてました

緊急で手術が必要といわれ、人工関節にするほうが治りが早いということで

人工関節手術をすることに。

年齢から全身麻酔はできないので、脊椎麻酔で行うとのこと

チタンで作るそうで出来上がりから、14日に手術をすることに。

説明は5分くらいで終わりました。いきなり入院です。

原因はわからないまま。母親も痴ほうでまったく覚えていないし

施設の人は知っていたのか知らなかったのかわかりません

こっちも預けっぱなしというひけめもあり強く聞くこともできずです。

小さな病院のせいか、入院に際し

手袋3箱、おしりふき3箱、その他もろもろ薬局で買いそろえて持っていきました

その病院は、コロナ以降面会はできないとのこと

手術当日は、事前に面会できるという話

当日、手術前に面会すると

ベッドに拘束された母親がいました。

もう麻酔が効いているのか、痛くない様子で

拘束を解けと怒鳴ってました。

解けない、これから手術といいましたが

全く理解せず、拘束を解け、身体を起こせと怒鳴ってました

できないというと

恨んでやるって捨て台詞を言われました

人に恨んでやるといわれると、結構ショックです

何回も言われると反対にむかついてきました

こんなばばあ、早く死ねと思いました

もう早々に退室しました

手術は1時間もかかりませんでした

医者から、無事終わりましたと報告ありました

リハビリが17日から開始するという話

どこまで回復するか疑問ですが

リハビリがいつまで続くのか?その後の施設はどうするのか

問題はまだまだあります。

だれも答えを持っていないので憂鬱です。















コメント (2)
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