面白い記事を発見したので転載バカボンなのだ
世界“珍料理”トップ10―外国人が美味しそうだけど勇気がいる食べ物!!
ですって
米リーダーズダイジェスト誌に掲載された、世界の“珍料理トップ10”
そういえば、
リーダースダイジェストって
むかーし、もう30年くらい前の話
今でも覚えてるわ、ダイレクトメールが届いてですね、
真黄色の封筒をあけると金色の紙が入ってて、100万円に当選しました!!って書いてあるんです
ご丁寧に返信用の切手まで同封されててねえ
よく読んだら、なんかリーダースダイジェストを年間購読すれば、権利が発生するみたいな
詐欺っぽい内容でしたねえ
切手だけもらって、破って捨てたのですが
おばあちゃんの家に行った時、おばば真剣に信じてましたからねえ
「切手まで入ってる!100万あたった!!!」って絶叫してたもんな
必死に説得したわ。
それ以来、胡散臭い雑誌だと思ってますw
もう30年前だから時効か?w
そんなことはどうでもいいんです
さて世界“珍料理”トップ10―外国人が美味しそうだけど勇気がいる食べ物!!
なんですけど
なんと1位は日本でしたぞ
1位 日本:フグの刺身“てっさ”
猛毒を持つとイメージされているフグは外国人にとって“死ぬ覚悟”で挑む食べ物のようですな。
2位 カンボジア:クモの天ぷら
ガーリックオイルで揚げてあるそうで、外はカリカリ中は粘りのある旨さなんですと。
3位 カナダ:大草原の牡蠣
プレイリー・オイスターって言うらしいのですが、要は「牛の金玉」w
4位 フィリピン:バロット
これは有名ですね
孵化(ふか)直前のアヒルのゆで卵。
サクサクとした骨の食感と、蟹味噌のような濃厚な味わいなんですって。
5位 スコットランド:ハギス
羊の内臓のミンチにハーブなどと一緒に羊の胃袋に詰めて蒸した料理。
6位 韓国:サンナクチ
ごま油や塩をつけて食べる蛸の踊り食い。生きたままくうので、吸盤が口に張り付いて食べにくそうw
よくテレビ番組でみますね。
7位 メキシコ:エスカモーレ
巨大アリの卵を炒めた料理で、バターようなコクのある味わいなんですって。
日本で言う、蜂の子みたいなもんでしょうか?
8位 アイスランド:ハカール
サメの肉を内臓と塩水に漬けて発酵させた料理ですと。発酵ってきつそうですねw
9位 アメリカ:脳みそサンドイッチ
豚の脳を揚げたものをパンで挟んだもの。玉ねぎピクルスと一緒にだって。
インディージョーンズ魔宮の伝説で、サルの脳みそ食うシーンがあったけどねw
10位 イタリア:カース・マルツゥ
意図的に湧かせたウジ虫の働きで柔らかくフンワリしたチーズですって。
ウジ、動いてるんですよwww
日本の河豚なんて、綺麗な淡白な食べ物じゃないですか
他と比較にならんだろうって思いましたが
各々の国では、当たり前にくってるんでしょうねw
世の中にはもっときつい食い物ありますよね
スウェーデンのシュールストレミングなんて
爆笑するくらい臭いそうですよ。
昔書いたことあるから興味のある方は探して読んでみてw
あと
韓国のホンフェ(エイ)とかきつそうですね
韓国では、カイコのさなぎも食うしねえ
ユンソナが、街中でたこ焼きみたいに爪楊枝にさしたカイコのさなぎ食ってたもんなあ
そんなこと言ったら、日本の納豆も相当なもんか?
納豆はいけますけど
まあ、ゲテモノはちょっと無理なのだー
世界“珍料理”トップ10―外国人が美味しそうだけど勇気がいる食べ物!!
ですって
米リーダーズダイジェスト誌に掲載された、世界の“珍料理トップ10”
そういえば、
リーダースダイジェストって
むかーし、もう30年くらい前の話
今でも覚えてるわ、ダイレクトメールが届いてですね、
真黄色の封筒をあけると金色の紙が入ってて、100万円に当選しました!!って書いてあるんです
ご丁寧に返信用の切手まで同封されててねえ
よく読んだら、なんかリーダースダイジェストを年間購読すれば、権利が発生するみたいな
詐欺っぽい内容でしたねえ
切手だけもらって、破って捨てたのですが
おばあちゃんの家に行った時、おばば真剣に信じてましたからねえ
「切手まで入ってる!100万あたった!!!」って絶叫してたもんな
必死に説得したわ。
それ以来、胡散臭い雑誌だと思ってますw
もう30年前だから時効か?w
そんなことはどうでもいいんです
さて世界“珍料理”トップ10―外国人が美味しそうだけど勇気がいる食べ物!!
なんですけど
なんと1位は日本でしたぞ
1位 日本:フグの刺身“てっさ”
猛毒を持つとイメージされているフグは外国人にとって“死ぬ覚悟”で挑む食べ物のようですな。
2位 カンボジア:クモの天ぷら
ガーリックオイルで揚げてあるそうで、外はカリカリ中は粘りのある旨さなんですと。
3位 カナダ:大草原の牡蠣
プレイリー・オイスターって言うらしいのですが、要は「牛の金玉」w
4位 フィリピン:バロット
これは有名ですね
孵化(ふか)直前のアヒルのゆで卵。
サクサクとした骨の食感と、蟹味噌のような濃厚な味わいなんですって。
5位 スコットランド:ハギス
羊の内臓のミンチにハーブなどと一緒に羊の胃袋に詰めて蒸した料理。
6位 韓国:サンナクチ
ごま油や塩をつけて食べる蛸の踊り食い。生きたままくうので、吸盤が口に張り付いて食べにくそうw
よくテレビ番組でみますね。
7位 メキシコ:エスカモーレ
巨大アリの卵を炒めた料理で、バターようなコクのある味わいなんですって。
日本で言う、蜂の子みたいなもんでしょうか?
8位 アイスランド:ハカール
サメの肉を内臓と塩水に漬けて発酵させた料理ですと。発酵ってきつそうですねw
9位 アメリカ:脳みそサンドイッチ
豚の脳を揚げたものをパンで挟んだもの。玉ねぎピクルスと一緒にだって。
インディージョーンズ魔宮の伝説で、サルの脳みそ食うシーンがあったけどねw
10位 イタリア:カース・マルツゥ
意図的に湧かせたウジ虫の働きで柔らかくフンワリしたチーズですって。
ウジ、動いてるんですよwww
日本の河豚なんて、綺麗な淡白な食べ物じゃないですか
他と比較にならんだろうって思いましたが
各々の国では、当たり前にくってるんでしょうねw
世の中にはもっときつい食い物ありますよね
スウェーデンのシュールストレミングなんて
爆笑するくらい臭いそうですよ。
昔書いたことあるから興味のある方は探して読んでみてw
あと
韓国のホンフェ(エイ)とかきつそうですね
韓国では、カイコのさなぎも食うしねえ
ユンソナが、街中でたこ焼きみたいに爪楊枝にさしたカイコのさなぎ食ってたもんなあ
そんなこと言ったら、日本の納豆も相当なもんか?
納豆はいけますけど
まあ、ゲテモノはちょっと無理なのだー