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「国民的美少女」工藤綾乃、22歳で酒におぼれるワケは…

2018-11-16 16:17:20 | 芸能・スポーツ
「国民的美少女」工藤綾乃、22歳で酒におぼれるワケは…



2018年11月16日 8時57分

スポニチアネックス

 09年の全日本国民的美少女コンテストでグランプリを受賞した女優・工藤綾乃(22)が15日放送のフジテレビ「アウト×デラックス」(木曜後11・00)にゲスト出演。「国民的美少女っていう肩書がちょっとストレスで」と酒におぼれていることを告白した。

 今年のプロ野球の公式戦で国歌独唱した際には、球場アナウンスで「本日、国歌独唱をしていただくのは第12回全日本国民的美少女コンテストにて史上初めてグランプリ及びモデル部門賞をダブル受賞した」と紹介されたといい「毎回毎回、仕事のたびに肩書があるんですよ」とため息。お笑いコンビ「ナインティナイン」の矢部浩之(47)が「その肩書がとれるくらいの代表作、それが先に来てほしいってことか」と話すと、「国民的美少女コンテストって大きすぎるので、自分の実力が全然見合ってないので」と力なく答えた。

 全日本国民的美少女コンテストでグランプリを受賞した当初は多くの仕事があったが、次第に仕事が減少。「今、全然仕事がないってことは、チャンスを与えてもらっていたのに、つかみきれていなかった自分が…。ストレス(のはけ口)が分からなくなっちゃって」と酒に走った理由を告白した。

 番組では、休日に居酒屋でウーロン杯を13杯飲む姿を紹介。酒を「その日を何事もなかったかのように終わらせてくれる相手」という工藤に対し、MCのマツコ・デラックス(46)は「あなた覚悟ができてないわ。女優として絶対に成功してやるっていうのがあったら変わると思う」とアドバイス。工藤が「おっしゃる通りなのかなって思う」と涙を流す場面もあった。

オークラを提訴 久兵衛に危惧されるホテル業界の総スカン

2018-11-16 16:16:22 | ニュースまとめ・総合
オークラを提訴 久兵衛に危惧されるホテル業界の総スカン



2018年11月16日 9時26分

日刊ゲンダイDIGITAL


 前代未聞だそうだ。

帝国ホテルに大行列が…香取慎吾のショップに行ってみた

 高級すし店「銀座久兵衛」がホテルオークラ東京を訴えてニュースになっている。オークラは来年秋の開業に向けて建て替え中。久兵衛は新しい店の場所が気に入らないとして提訴した。

 久兵衛は1964年から50年以上にわたってオークラが経営する高級和食店「山里」に隣接するメインエリアで営業していた。ところが新ホテルでは山里とは別の棟に指定された。そのため「アーケード街の片隅に指定されたのは格落ちだ」とし、信用を傷つけられたとして1000万円の賠償を求めているのだ。

 事情を聴くためにオークラに電話したところ、「申し訳ありませんが、係争中のため何もコメントできません」とのこと。

 そこで久兵衛にかけたところ「弁護士に一任しているので、そちらに聞いてください」との答え。では弁護士は誰かと聞くと「それは言えません」との回答だった。原告とは思えない対応だ。

「老舗の有名店が場所をめぐって名門ホテルを訴えたのは前代未聞。聞いたことがありません。久兵衛の対応を見ていると、訴えたはいいが、騒ぎが大きくなったので慌てて火消しに回っている印象。焦っているのかもしれません」(飲食店関係者)

 この裁判にはもうひとつポイントがある。久兵衛から独立した従業員が立ち上げた競合店が、新ホテルの山里の中に入ることに久兵衛側は憤慨。「これまで貢献してきたのに、考え難い仕打ちだ」と訴えている。

 外食ジャーナリストの中村芳平氏が言う。

「あくまでも一般論ですが、いい場所から閉め出されたということは久兵衛のブランド力に対する客観的な評価が落ちたということでしょう。お客は暖簾ではなく職人さんにつくもの。独立した従業員の店のほうが魅力的なのかもしれません。本家の暖簾を守るために裁判という非常手段に訴えたのだと思います」

 ただし、この裁判は久兵衛の首を絞めかねない。

「心配なのはホテル業界の反発です。一流ホテルは飲食業界で最高峰の位置づけにあり、イメージが傷つくことを極端に警戒します。今回のような裁判沙汰はなんとしても避けなければなりません。今後、久兵衛がホテル業界から締め出される可能性もあります」(中村芳平氏)
 現在、久兵衛はオークラのほか「帝国ホテル大阪」などに出店している。帝国ホテルを追われることはないだろうが、ホテルへの出店の足かせになるかもしれない。そこまで覚悟を決めて提訴したのだろうか。

危険ウイルス輸入に憤り「住民の気持ち考えて」

2018-11-16 16:15:31 | ニュースまとめ・総合
危険ウイルス輸入に憤り「住民の気持ち考えて」


2018年11月16日 12時47分

読売新聞

 エボラウイルスなど危険な病原体の輸入が検討されている国立感染症研究所村山庁舎(東京都武蔵村山市)。

 15日に開かれた地元住民らとの連絡協議会では、安全管理の徹底や、十分な説明を求める声が上がった。

 同庁舎で開かれた協議会には、厚生労働省や感染研、同市や住民代表ら約20人が出席。感染研は、2020年の東京五輪・パラリンピックに向けた感染症対策として、エボラ出血熱やラッサ熱などのウイルスを輸入し、感染者を診断する際の精度向上などに役立てたい考えを示した。

 同庁舎に近い「雷塚自治会」の須藤博事務局長(71)は「国内の感染者の受け入れは仕方がないと思っていたが、ウイルスを輸入して庁舎に持ってくるというところまでは想定していなかった。施設から出る排気を吸っている住民の気持ちも考えてほしい」と憤った。

豊洲市場 ターレ荷台の女性が転落し大けが

2018-11-16 16:14:39 | ニュースまとめ・総合
豊洲市場 ターレ荷台の女性が転落し大けが



2018年11月16日 15時18分

日テレNEWS24

東京都の豊洲市場で15日、ターレの荷台に乗った女性が転落し、大けがをする事故があった。

東京都などによると15日午前8時過ぎ、豊洲市場の青果棟付近で、水産仲卸業者が小型運搬車ターレの荷台に買い出し客2人を乗せて走行していたところ、2人のうち70代の女性が転落した。女性は頭を強く打って、搬送の際には意識がなく、現在も集中治療室で治療中だという。
ターレは1人乗りで、荷台に人を乗せることは場内のルールでも禁止されている。市場を管理する東京都は「ルール順守を求めてきたにもかかわらず、こうした事故が起きたことは大変遺憾」としている。