縄奥ニュース・音楽まとめサイト

日々の面白いニュースやコラム、政治経済や事件事故のまとめの他に音楽や面白い動画をUPします。

「朝日新聞、死ね」維新・足立衆院議員ツイッターに投稿 加計学園報道巡り「最も厳しい言葉で非難した」

2017-11-14 14:45:49 | ニュースまとめ・総合
朝日新聞、死ね」維新・足立衆院議員ツイッターに投稿 加計学園報道巡り「最も厳しい言葉で非難した



2017年11月14日 11時42分

産経新聞


 日本維新の会の足立康史衆院議員(52)が、学校法人「加計学園」に関する朝日新聞の社説をめぐり、自身のツイッターで「朝日新聞、死ね」と投稿していたことが14日、分かった

 足立氏は「捏造(ねつぞう)報道をする朝日新聞を、日本社会が許容している中で最も厳しい言葉で非難した」としている。

 朝日新聞は11日付の朝刊の社説で、文部科学省の審議会が加計学園の獣医学部の新設を認める答申をしたことに関し、「『総理のご意向』をめぐる疑いが晴れたことには、まったくならない」と指摘。

 これに対し足立氏は同日、ツイッターにこの社説を引用した上で、「朝日新聞、死ね」と投稿。さらに、「このツイートが、更に目立つように、前後のリツイート等を削除しました」「拡散歓迎」と強調する書き込みも行った。

 足立氏は産経新聞の取材に「僕自身は『死ね』という言葉は適切だとは思っていない」としたうえで、流行語になった「保育園落ちた日本死ね」を念頭に「日本社会が流行語大賞に選ぶなど許容している」などと述べた。

 足立氏は10月の衆院選で大阪9区から立候補し、比例復活で3選を決めた。

東京都目黒区大岡山の大学5年生、小椿淳介容疑者(24)を逮捕 中1女子に乱暴

2017-11-14 14:42:49 | 憎むべき性犯罪
中1女子に乱暴の疑い 大学5年生の男を逮捕 神奈川県警



2017年11月14日 10時25分

産経新聞

 中学1年の女子生徒に乱暴したとして、神奈川県警金沢署は13日、強姦(ごうかん)容疑で、東京都目黒区大岡山の大学5年生、小椿淳介容疑者(24)を逮捕した。

 「弁護士と話をしてから話す」などと供述している。

 逮捕容疑は、4月19日午後8時15分ごろから約55分間にわたり、東京都羽村市内の公園で、中学1年の女子生徒(12)=同市=に乱暴したとしている。

 同署によると、当時中学2年の女子生徒(15)=金沢区=にみだらな行為をしたとして、今年9月に県青少年保護育成条例違反容疑で小椿容疑者を書類送検し、小椿容疑者が利用していた無料通信アプリの会話履歴を詳しく調べたところ、今回の事件が発覚したという。

満島ひかり 現場凍った!共演者呆然の映画祭ドタキャン騒動

2017-11-14 13:01:45 | 芸能・スポーツ
満島ひかり 現場凍った!共演者呆然の映画祭ドタキャン騒動



2017年11月14日 0時0分

女性自身


「満島さんのワガママには本当に困りました。映画祭事務局、テレビ局、そして共演女優の事務所まで終始振り回され、中には『二度と一緒に仕事をしない!』と怒る関係者もいましたよ」(映画関係者)

10月25日から11月3日まで、東京・六本木ヒルズで開催された『第30回 東京国際映画祭』。その“目玉”だったのが、日本映画界を引っ張る4人の女優を集めた特別企画『Japan Now 銀幕のミューズたち』だ。全員が同学年でもある満島ひかり(31)、宮崎あおい(31)、蒼井優(32)、安藤サクラ(31)の出演作が集められ、写真家・蜷川実花(45)が撮影した映画祭のポスターには、黒で統一した衣裳を着た4人が並んだ。だが、その撮影の際に“第1の事件”が起きたという。

「4人の撮影は同じ日に時間をずらして別々に行われたのですが、撮影終了後に満島さんサイドから“撮り直し”のお願いがあったんです。なんでも満島さんが納得のいく撮影ではなかったようで、蜷川さんにも事情をお話しして、彼女だけあらためて撮り直しました。ただ、その話を伝え聞いた他の女優さんたちの事務所からは“どうして満島さんだけ?”と呆れた声が挙がりましたね」(前出・映画関係者)

じつはこのポスター撮り、当初は女優4人が勢揃いして撮影する予定だったという。

「それも満島さんサイドが断ってきたため、4人別々の撮影になったんです。映画祭の目玉企画として、ぜひ4人がそろったポスターをと事務局側は熱望していたんですが……」(前出・映画関係者)

そして、満島のわがままはこれだけで終わらなかった。映画祭のオープニングセレモニーといえば、豪華な出演者たちが次々に登場するレッドカーペット。その裏で“第2の事件”が起きていたのだ。映画祭が開幕した10月25日。用意されたレッドカーペットに、豪華な衣装をまとった“ミューズ”4人は嵐のようなフラッシュを浴びて登場したのだが――。

「じつは、レッドカーペットを歩いた後に、本来はテレビ局による4人のインタビュー取材が予定されていたんです。それも直前になって、満島さんの“ドタキャン”でなくなってしまったんですよ」(プロダクション関係者)

そもそもテレビ取材が決まった際に、1人だけ“条件”をつけてきたのが満島サイドだったという。

「4人そろっての取材が決まると、満島さんサイドは『レッドカーペットとは別の衣裳で取材を受けたい』と事務局にお願いしてきました。しかも満島さんは“4人全員が衣装を着替える”ことを条件にしてきたため、事務局はオブラートに包みながら他の3人の事務所サイドにそのことを伝えたそうです。他の女優さんサイドからは『なぜ同じ衣装ではダメなんですか?』という不満の声も上がりましたが、“映画祭を盛り上げるため”と言われ、みなさん急遽インタビュー用の別衣装を手配しました」(前出・プロダクション関係者)

ところが、映画祭開幕の2日前に事態は急変――。

「直前になって、また満島さんサイドから『本人がレッドカーペットに集中したいと言っている』と取材中止を求めてきたんです。番組に穴が空いてしまいますからテレビ局も大慌て。事務局サイドから満島さんサイドに“さすがに直前での中止は難しい”と伝えると、“わかりました。それならば取材を受けます”と要望を撤回したそうです」(前出・プロダクション関係者)

だが、満島サイドの“ドタキャン要求”はすでに他の3人の事務所の知るところとなっていた。

「中には、着替える予定だった別衣裳の手配をキャンセルした女優さんもいて、結局、収拾がつかなくなって、取材自体がなくなりました。振り回されたテレビ局や事務局関係者らは、さすがに“もう勘弁してよ”といった様子でしたよ」(前出・プロダクション関係者)

テレビ局関係者が話す。

「彼女は基本的に演技以外の仕事はやらないスタンスで、舞台に主演してもPRにはほとんど協力しません。俳優は作品だけ見て評価されればいいと思っている。だから今回のトラブルも、彼女にとっては他人からどう思われるかなんて最初から考えてもなくて、自分のわがままとも思っていないと思いますよ」

現在、ドラマ『監獄のお姫さま』(TBS系)に出演中の満島。天才的な演技力に、来年以後もオファーが殺到している彼女だが、“お姫さま気分”はほどほどに――。

「ザ!鉄腕!DASH!!」でのTOKIO・城島茂の姿が衝撃…「つぼる」「なにごと?」とネットがざわつく

2017-11-14 12:57:53 | 芸能・スポーツ
「ザ!鉄腕!DASH!!」でのTOKIO・城島茂の姿が衝撃…「つぼる」「なにごと?」とネットがざわつく



2017年11月13日 21時10分

E-TALENTBANK

12日に放送された日本テレビ系「ザ!鉄腕!DASH!!」の企画が話題になっている。

番組では全国のヌルヌルした食材を集め、どれが1番ヌルヌルしているのかを競った。過去に番組内でモズクを発見したことから、北海道の昆布、岩手県の三陸わかめ、群馬県の大和芋、沖縄県のオキナワモズクとアロエベラを一同に集結させると、100mにも及ぶコースに敷き詰め、その上をTOKIOの城島茂が滑り、記録を競うという企画が行われた。

摩擦抵抗を減らすため、全身タイツを着用した城島が、廃棄される予定のヌルヌル食材を頭からかぶり、ヘッドスライディングのスタイルでコースを速いスピードで進んで行くという衝撃的な映像が放送された。

この放送に視聴者はTwitterに「こんなバカ企画に真剣に取り組む鉄腕ダッシュ大好きです」「鉄腕ダッシュやばいな、つぼる」「鉄腕ダッシュなにごと?」「鉄腕ダッシュ見たらとてもカオスなことやってて」「ヌルヌル選手権がアホ過ぎて食べてた納豆ひっくり返して笑ってしまった」など様々な反響を呼んでいた。

同番組は以前より度々話題になっており、過去にはTOKIOメンバーがジャニーズアイドルの定番であるバック転を現在もできるのかチャレンジしたことで、「見ててヒヤヒヤしたよ」などネットでコメントが相次いでいた。

規制強化でパチンコ店の倒産時代がやってくる!?

2017-11-14 12:56:13 | ニュースまとめ・総合
規制強化でパチンコ店の倒産時代がやってくる!?



2017年11月14日 11時18分

ニュースイッチ
 規制強化のあおりで窮地に立たされているパチンコ業界。駅前の好立地でにぎわっていたホールも、いつの間にか閉店しており、業界環境の厳しさがうかがえる。こうしたなか、パチンコホール経営業者の倒産件数が増加に転じた。今何が起こっているのか。

 まず、業界関係者が“パチンコホールの倒産増加”と聞いて思い出すのは、2004年以降に発生した5号機問題にさかのぼる。これは、射幸性の高い4号機のパチスロ機をホールから撤去し、新基準に沿った5号機のみ設置するという規制がきっかけで生じた。規制強化により、新台入荷を強いられたパチンコホールは、費用負担が生じただけでなく、射幸性が落ちたことで集客力も低下してしまい、経営が厳しくなった。

 05年は39件、06年は54件の倒産が発生。この間に大手パチンコホール経営業者が倒産したほか、金融機関の取引スタンスが変化したなど複合的な要因が重なり、07年と08年は、それぞれ72件の倒産が発生。これが過去最高の水準となっており、業界関係者にとって苦い思い出となっている。

 近年は落ち着いた状況にあり、倒産推移も15年は17件、16年は13件と低水準だった。しかし、16年以降は規制強化で潮目が変わった。16年12月は非適合機種の撤去期限とされたほか、17年9月は5・9号機への切り替えが義務付けられた。余力があれば問題にならないのだが、現在のパチンコ業界にそこまでの余力はない。日本生産性本部の「レジャー白書」によると、16年のパチンコ・パチスロ市場は前年比6・9%減の約21兆6260億円。従前は30兆円の市場規模を誇っていたが、13年からは4年連続で減少している。

 先行きの見通しも厳しい。18年2月には、出玉規制が控えている。平均の遊戯時間を4時間と想定して、1日の出玉上限を従来の3分の2の5万円分とするものだ。射幸性の低下でさらなる集客力の低下が懸念されている。現状が厳しい業界環境で、かつ先行きも不安視する声が多いという背景があるなか、17年の倒産件数は、9月時点で16件と前年を上回った。通年では、再び20件を超す見込みだ。5号機問題の再来が叫ばれるのもうなずける状況だ。

日本ハム中田、残留へ「後悔はない」 14日に会見で正式表明

2017-11-14 10:17:22 | 芸能・スポーツ
日本ハム中田、残留へ「後悔はない」 14日に会見で正式表明



2017年11月14日 6時3分

デイリースポーツ

 日本ハム・中田翔内野手(28)が13日、今季8月に取得した国内FA権を行使せず残留する方針を固めたことが明らかになった。今季は右足内転筋痛などの影響で不調に終わり、連覇を逃した責任を痛感しただけに、来季は日本ハムの一員として日本一奪還を目指す覚悟。14日に札幌市内の球団事務所で会見を開き、正式に残留を表明する。

 悩み抜いた末にようやく結論を出した。札幌市内の練習施設で自主練習後、中田は「気持ちは決まっています。自分で決めたので後悔はない。明日、話します」と説明。行使か残留か明かさなかったが、残留で気持ちを固めたもようだ。

 中田は8月に国内FA権を取得。当初は他球団の評価に興味を示していたが、シーズン終了後、球団と数回交渉を重ね、「球団から必要としている言葉を頂きました」と残留へと気持ちは傾いていった。今季はチームがBクラスに転落したこともあり「ファンの皆さんに申し訳ない気持ちでいっぱい」と責任を痛感。恩師の栗山監督を胴上げする思いが再燃したようだ。

 既に来季の巻き返しへ燃えている。今季は開幕直後に右足内転筋を痛めて離脱した影響もあり、打率・216、16本塁打、67打点。主砲を務めてから過去最低の成績に終わった。

 にもかかわらず、シーズン終盤から試合中に「お前が必要」と横断幕が掲げられた。そんなファンの残留要請を受け「ありがたい」と感謝。今オフは地元・広島市内のジムや、札幌で黙々とトレーニングに励む中田。今季の屈辱をバネに来季は日本ハムで4番として、チームを優勝させる成績を何としても残す。

座間事件「実名報道はやめて!」黙殺された遺族たちの嘆願

2017-11-14 10:15:48 | ニュースまとめ・総合
座間事件「実名報道はやめて!」黙殺された遺族たちの嘆願



2017年11月14日 0時0分

女性自身


《私は親として、娘を守ってやる事が出来ませんでした。最後の親のつとめとして、娘をこれ以上、世間のさらし者にしたくはありません。ただ、ただ、出来るだけ静かに見送ってやりたいのです》

福島県の17歳高校3年生の母親が、この文章を書いたのは11月9日、神奈川県座間市「9人惨殺」事件の白石隆宏容疑者(27)が逮捕された9日後。殺された娘の顔写真や実名を報じることをやめてほしいと、訴えるための書面だった。しかしほとんどの報道機関が、この嘆願を黙殺したのだった。

11月10日未明、座間市のアパートで切断された9人の遺体が見つかった事件で、警視庁は新たに8人の身元を確認したと発表した。これを機に、大手テレビ局、新聞社はこぞって被害者たちの実名報道に踏み切った。だが、全国紙の社会部記者は次のように語った。

「いちはやく身元が特定された東京都の23歳女性については、11月6日の時点で、遺族が警視庁を通じて、各報道機関に文面を送っています。それは《亡くなった娘の氏名報道はお断りするとともに……》という一文で始まるものでした」

そんな要請があったにも関わらず、23歳女性の実名は報じられ続けたのだ。

「10日未明に、残り8人の身元が判明したことを警視庁は会見で発表しました。そして遺族たちからの文面を報道各社に配布したのです」

それは8人の被害者たちの遺族や、遺族が依頼した弁護士たちによる9枚の“要請書”だった。冒頭で紹介した福島県の17歳高校3年生の母親による直筆書面も、そのうちの1枚だ。遺族たちが求めていたのは取材の自粛と、顔写真や実名報道をやめることだった。

《どうか、私達の気持ちを考えていただき、娘の実名・写真掲載による報道は一切ご遠慮ください》(神奈川県の21歳女性の母親)

《今後とも本人及び家族の実名の報道、顔写真の公開、学校や友人、親族の職場等への取材も一切お断り致します》(群馬県の15歳高校1年生の遺族たち)

このように被害者遺族たちが団結して強く要請したにも関わらず、実名・顔写真報道は続けられたのだ。

「遺族に配慮して匿名報道を続けたのは一部のスポーツ紙ぐらいでした。遺族たちがここまで強く要請した背景には、座間事件が抱える2つの特別な事情があります。1つは、“死にたい”などと語っていた被害者たちがいたこと。もう1つは、白石容疑者が被害者女性たちに性的暴行を加えていたと、供述していることです」(前出・社会部記者)

埼玉県の17歳高校2年生の遺族の依頼を受けた弁護士は、本誌にこう語った。

「ネットで騒がれるぶんには、遺族も見ないようにするという対抗策がありますが、大メディアが報じている場合、避けることが難しくなります。テレビをつければ、亡くなった子や、自分たち家族のことが報じられているわけですからね。朝も夜もなく、遺族たちは苦しみ続けているのです」

「あんたは人情のない人間」不倫相手の妻に中傷手紙・無言電話…女性係長を停職3カ月、

2017-11-14 10:13:08 | ニュースまとめ・総合
あんたは人情のない人間」不倫相手の妻に中傷手紙・無言電話…女性係長を停職3カ月、相手の男性も“連帯責任”で処分 兵庫・西宮



2017年11月14日 8時17分

産経新聞

 兵庫県西宮市は13日、不倫関係にあった男性職員の妻に対し、中傷の手紙や無言電話などの嫌がらせ行為を繰り返したとして逮捕された健康福祉局の女性係長(40)を停職3カ月の懲戒処分にした。

 係長は同日付で退職した。

 また、係長と不倫関係にあった男性副主査(35)についても、市の信用を失墜させたとして停職3カ月の懲戒処分とした。

 市によると、係長は昨年8月~今年1月、副主査の妻(32)の自宅や職場に「あんたは人情のない人間だ」などと中傷する内容の手紙を送ったり、無言電話を複数回かけたりした。係長は今年4月、県迷惑防止条例違反容疑で芦屋署に逮捕され、翌5月に西宮簡裁から罰金30万円の略式命令を受けた。