過去のスキー登山
2013年4月05日
2012年4月25日
2010年5月1日
2009年4月18日
2014年4月1日(火)
今年も八方尾根スキー場の16ポイント残っている回数券を、実質580円でゲット。
ゴンドラ 8 + アルペンクワット 3 + グラートクワット 3 で2ポイント余る。
下り分がないので、下山コースが確保されている内に行かなければならない。
こ . . . 本文を読む
2013年10月7日(月)
台風23号が大陸へ去り、次の24号が日本へ接近、8~9日頃、影響が出そうだ。
束の間の好天気になるという予報に、蝶ヶ岳~常念岳以来の日帰り登山へ。
白馬岳は3回登っているが、今までは猿倉~大雪渓からだったので、蓮華温泉からの挑戦。
本当はテントを担いで、朝日岳まで周る予定だったが、日帰りピストンに。
蓮華温泉まではアプローチが少し長いのが珠にキズ。
猿倉 . . . 本文を読む
2013年9月29日(日)
槍ヶ岳~穂高岳の縦走から10日経ち、そろそろ身体が鈍り始めている。
今週の天気予報は曇りのち晴れが多く、降水確率も30~50%で、山へは行けそうもない。
日曜日は避けたいところだが、降水確率0%で絶好のお出掛け日和だというので山行きへ。
先日の縦走で笠ヶ岳も常念岳も綺麗に見えていたので、今度は向こうから眺めて見よう。
笠ヶ岳の日帰りは無理なので、常念~蝶か . . . 本文を読む
2013年9月17日(火)~19日(木)
昨日の日本を直撃した台風18号一過後、暫くは好天気続くという天気予報に、
これはもう山へ行くしかないと、予てから念願の北アルプス縦走に出掛けることに。
台風通過中に心配しながら荷物を揃え準備万端、17日早朝03時30分、自宅出発。
ETC割引きが利くので有料安房トンネルを利用、現地駐車場05時45分到着。130km。
登山者用 . . . 本文を読む
2013年8月29日(木)
今年は猛暑やゲリラ豪雨・夕立と異常な気象が続いており、お出掛けが厳しい状況にあった。
今週に入り少し落ち着き、月~火はチャリを車で運び、車中泊で上越地方を走った。
先日、烏帽子岳~船窪岳を縦走した際に、目の前に聳える餓鬼岳~唐沢岳が気になっていた。
餓鬼岳で折り返そうかとも思ったが、直ぐ先に見える唐沢岳の美しさに惹かれ往復することに。
見た目よりアップダウ . . . 本文を読む
2013年7月11日(木)
早々に梅雨明けし猛暑が続いているが、連日にわか雨や夕立でお出掛けが出来ない。
やっと降水確率20%で、夕立もなさそうなので、八ヶ岳完全縦走以来の日帰り登山へ。
夏山シーズンが始まったとはいえ、本当に混むのは7月10日過ぎから
8月20日過ぎまでである。 今年は今週末から本格的に混むだろう。
富士山も候補にあったが、今年は世界遺産登録で、例年以上に混みそうなので . . . 本文を読む
2013年4月5日(金)
唐松岳へは、白馬八方尾根スキー場のゴンドラ・リフトを乗り継ぐと、ほぼ半分まで上がれる。
しかし、ゴンドラ800円+リフト300円+300円で、片道1400円も掛かってしまう。
その上、融雪が進むとゲレンデ下部は閉鎖されるので、下山もゴンドラ使用しなければならない。
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2012年4月25日
2010年5月1日
2009年4月18日 . . . 本文を読む
2012年10月9日(火)
混雑を避ける為に三連休が終わるのを待って、山行きを計画。
連続した好天気が続かず、お泊りは出来そうもないので、日帰り登山へ。
紅葉の時期を迎えているので、何処へ行っても良いだろう。
白馬三山と迷ったが今年も登っているので、4年ぶりの鹿島槍ヶ岳へ行くことに。
この時は紅葉に若干遅かったので、今頃は丁度良いだろう。
先日の剱岳~立山の、剣山荘から見た鹿島槍ヶ . . . 本文を読む
3日目【真砂岳~富士の折立~大汝山~雄山~龍王岳~浄土山】から続く
4日目: 2012年8月29日(水)
テント内 12℃、外気 6℃。 一昨日ほどではないが、テントは夜露で濡れている。
今日は撤収、下山なので、早めに朝食を済ませ、暗い内に殆ど済ませる。
5時20分、荷物を担いでテント場を後に、大日岳は向かう。
下山8時間、帰宅5時間の予定。
奥大日岳には頂上が2ヶ所 . . . 本文を読む
2日目 【剱岳・別山】から続く
3日目: 2012年8月28日(火)
夜中に風があった為テントの夜露や結露もなく、昨日に比べれば暖かい。
と言っても、テント内13.7℃、外気 10.3℃である。
昨日に別山に登ってしまったので、今日の行動には余裕が有り過ぎるが、
4時50分、出発。 大走りから真砂岳へ。 登り1時間20分。
富士ノ折立、大汝山、雄山、を総して立山。 . . . 本文を読む
初日から続く
2日目: 2012年8月27日(月)
早朝、寒くて目が覚め、これ以上寝ていられなくなる。
テント内13.4℃、 外気 何と 6.7℃。 流石に冷えている訳だ。
夜露と結露でテントはビショビショ。 このまま撤収なら大変だ。
まだ暗い内に朝食を済ませ、明るくなった5時に、剱岳へ向けて出発。
飲み水と昼食、念の為、雨具のみ持参する。
雷鳥坂を1時 . . . 本文を読む
2012年8月26日(日)~29日(水)
6月に計画したが延期になり、先月の雲ノ平縦走に続いての山岳キャンプ。
休日は避けたかったが、木曜日の天気がちょっと怪しいので、日曜日に出発。
夏休みも終わりなので、月曜日からは多少は空くだろうと考えたが甘かった。
雷鳥沢にテントを張り、ここをベース基地に、剱岳、立山を登り、大日岳経由で下山予定。
行きは荷物が多いので手を抜いて立山アルペンルートの . . . 本文を読む
雲ノ平 縦走 -飛越新道- (テント3泊4日) 3日目 から続く
4日目;8月3日(金)
今日は下山帰宅と長丁場になるので早めに出発、と思ったが予定より20分遅れの5時20分。
景色が良いという稜線コースだが、大岩の間を荷物を担いで登るのは結構辛い。
それでも約2時間半で黒部五郎岳頂上へ。素晴らしい眺望に暫し眺めるばかり。
先を急ぐので30分ほどで下山へ。
このから . . . 本文を読む
雲ノ平 縦走 -飛越新道- (テント3泊4日) 2日目 から続く
3日目:8月2日(木)
外気10℃、今朝も寒くて目が覚める。 風が無かったのがせめてもの幸い。
夜露と結露でテントはビショビショ。 乾かしている暇はないので軽く拭いて撤収。
朝食を済ませ、5時50分出発。
スイス庭園を経由して、祖父岳頂上までは1時間10分ほど。
流石に雲ノ平の中心地、360°山々に . . . 本文を読む
雲ノ平 縦走 -飛越新道- (テント3泊4日) 初日 から続く
2日目:8月1日(水)
夜中に脚の筋肉痛と肩の筋肉の痛みが激しく、おまけに寒さで何度も目が覚める。
早朝2時過ぎには、早くも隣のテントでガサガサ動き出してこれ以上寝れなくなる。
ウトウトしながらも3時半に起床。 テント内14℃、外気11℃。
テント内の荷物の整理は済ませ、テントは乾かす為に張ったまま、空身 . . . 本文を読む