2012年7月31日(火)~8月3日(金)
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≪ 雲ノ平 ≫ - 富山県富山市の黒部川源流部に位置し、祖父岳火山により形成された、
面積25万平方メートル、標高2500~2700mで日本で最も高い位置にある溶岩台地である。
北アルプスの最深部に当たるため、どの登山口からでも当日中にたどり着くことが困 . . . 本文を読む
2012年6月24日(日)
梅雨の最中であるが、今日は絶好の好天気になるという予報に、昨日に続きお出掛け。
県中南部は若干雲が多いということで、白馬方面を目指すことに。
鹿島槍ヶ岳、五竜岳、唐松岳、白馬岳、どこでも良さそうだったが、白馬岳へ。
梅雨中の好天気の日曜日、最盛期ほどではないが、予想通り大勢が登っている。
雪渓は白馬尻小屋の下から始まり、大雪渓~小雪渓とまだ十分雪が残って . . . 本文を読む
2012年5月19日(土)
今週は日曜日の八ヶ岳縦走、水曜日の鶴峰公園ツツジと、お出掛け続きである。
絶好の好天気の予報に早立ちを予定したが、寝坊をしてしまい出発が1時間遅れてしまった。
鹿島槍ヶ岳への往復は諦め、爺ヶ岳のピストン登山に変更。
現地で出発の準備をしていて、スパッツを忘れたことに気が付いた。
このところ、忘れ事や間違いが多いなぁ。
4/25 唐松岳登山 ・・・ バイク . . . 本文を読む
2012年4月25日(水)
昨日の、小遠見山~中遠見山に続いて、2日連続のスキー登山。
昨年の5月1日以来、3回目(リタイヤを含めると4回目)の登山。
今年は好天気に恵まれ、シャツ1枚でも汗ばむほどであった。
今年もネットオークションで、24ポイントの回数券を1200円(500円返金)でゲット。
下山コースがクローズされているので、下りにもゴンドラを使用しなければならない。
リフト . . . 本文を読む
2012年4月24日(火)
暫く芳しくない天気が続いたが、今日と明日は晴れるという予報。
唐松岳とどちらへ行くか迷ったが、下山コースが使える遠見尾根へ。
五竜岳は無理だろうから、西遠見まで行ってみることに。
前回の2009年4月24日以来、3年ぶりの登山。
前回に比べ、やはり今年は残雪が多い。
この時は、下山コースは閉鎖されていた。
ゴンドラ片道券(860円)で、アルプス平ま . . . 本文を読む
2010年10月2日(土)
日曜日は天気が崩れるという予報に、日帰りで山行きを計画。
前夜、4ヶ所ほどピックアップ、何処へ行くか寝るまで迷いながらの決定。
流石に北アルプスの入門コースだけあり、この時期でも大勢の人々。
駐車場は既に満杯、路駐も随分手前まで繋がっている。
中房温泉口より、行き成りの急登。
途中に、何ヶ所かの休憩用のベンチがあるが、一気に登りきる。
紅葉には少し . . . 本文を読む
2010年9月26日(日)
雇用調整を含め、24日(金)~27日(月)の4連休。
金土は家の雑用を済ませたので、好天気に期待して久しぶりの山登りへ。
硫黄岳~天狗岳以来3週間ぶり、白馬三山は2年ぶりとなる。
標 高
猿倉 1230m
白馬尻 1560m
葱平 1450m
頂上宿舎 2730m
白馬山荘 2840m
白馬岳 2932m . . . 本文を読む
2010年5月1日(土)
今年のGWの連休は1日~5日。 昨年は八ヶ岳の横岳へ杣添尾根から登ったなぁ。
今年の初日は何処へ行こうか迷ったが、天気が良さそうなので春山登山を計画。
ネットオークションに、24Pの回数券が格安で出品されており、600円で落札。
昨年は4月18日に登ったが、もう大分雪が少なかったので、今年はもっと融けていると予測。
実際は昨晩の降雪もあり、風が強く雪煙が舞う、冬 . . . 本文を読む
2009年10月24日(土)
絶好のお出掛け日和という天気予報に従い、焼山~火打山から約1ヶ月半ぶりの山行きへ。
しかし予報に反し、視界はあったものの高曇りで陽も射すことなく、期待外れであった。
スカブーが修理中の為、車でのアプローチ。
アイゼンを持とうか悩みながら、車へ置いていったが、これが失敗だった。
頂上付近の登山道は富山県側に沿ってあり、ここには雪があった。
04:10 . . . 本文を読む
2009年8月16日(日)
今年は不況の煽りで、10~12日が雇用調整により休日となり、9連休となった。
雲ノ平の縦走を計画していたが、生憎と天気が悪く、連泊出来ないのでヤキモキしていた。
12日に、乗鞍岳を日帰りのチャリによるヒルクライムに挑戦して来たが、
やっと休み最後の日は好天気になったので、日帰り強行で出掛けることに。
現地までは距離があるので、日帰りするには高速を使わなくては時 . . . 本文を読む
2009年8月12日(水) こちらのヒルクライム編から続く。
先ほどまであれほど曇っていたのにと、気を取り戻して肩ノ小屋口より登山道へ入る。
青空も見え、頂上からの眺望を期待しながら登る。
肩ノ小屋には大勢の人。 この後また空模様が怪しくなって来た。
登山道には長蛇の列、夏休みのせいもあり小学生も大勢。
身軽な単独行、どんどん追い抜いて先へ行かせてもらう。
頂上前ではも . . . 本文を読む
2009年6月27日(土)
梅雨の合間の好天気の予報に、予ねてより狙っていた針ノ木岳へ登ることに。
本来の計画では、種池山荘でテント泊の上、爺ヶ岳~蓮華岳までを縦走。
しかし夜から翌日が雨の予報なので、単独ピストンの予定で出発。
日本三大雪渓の一つの針ノ木雪渓は、白馬雪渓に比べたら思ったよりキツかった。
荷物を減らす為に簡易アイゼンを用意。この雪渓では本アイゼンでないと無理。
稜線 . . . 本文を読む
2008年10月18(土)
久しぶりに週末の好天気に恵まれ、8月の白馬三山以来11週間ぶりの山行き。
通常1泊2日のコースを日帰りするので、自宅を4時出発、6時から登山開始。
北アルプス三大急登の一つだというが、思ったほど大したことはなかった。
冷乗越に出た途端、目の前に広がる剣岳の雄姿に感動。
布引岳から鹿島槍ヶ岳の姿も美しい。
登山シーズンが過ぎているので、大勢の人に会うこともな . . . 本文を読む
2008年8月2日(土)
好天気が期待されたが、眺望には恵まれない山登りとなった。
当初はテントを担ぎ上げ、白馬三山~天狗山荘~唐松岳~八方の予定だった。
しかし夕立の予報が出たので、急遽強行日帰りに変更。【10時間20分】
テント泊の場合は八方に駐車するが、日帰りなので猿倉まで乗り入れる。
04:00 自宅出発。近くのスーパーにて食料の調達。
05:55 既に駐車場は満杯。 バイ . . . 本文を読む
2008年7月26日(土)
夏山シーズンの最中なので、混雑するメジャーな山を避け、御嶽山のリベンジへ。
20代後半の時は、5月下旬だったが残雪の為リタイヤ。 28年ぶりぐらいになる。
マイナーな山だと思っていたが、富士山並みに大勢が登っているのにはびっくり。
近所の24時間スーパーで食料の買い込みを済ませ、04:30分出発。
有料の和田トンネルを避け旧道を通り、権兵衛トンネル経由で1 . . . 本文を読む