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いやはや毎日まじめな話しばっかり聞かされあっちゃ頭が、少々ぐったりしてきました。
そんな中、家に帰ると何ともカワイらしいちっちゃなたい焼きがとどいていてうれしくなっちゃいました。
それと言うのも何時もの見なれたたい焼きの3/1ほどの大きさに、これじゃ○で大きな金魚焼きかよって感じでした。
桃林堂と包装紙に書かれた立派なお使い物が、わが家にも回ってきたようでにんまりですねぇ…(笑)
尾頭づきの頭は右左まぁどっちらで良いけど、がぶりと噛みつき、やはりただ者ではないたい焼きでした。
何がってうすい皮にしっとりした甘いあんこしっぽまで入りたい焼きふうの高級な和菓子の格別な風味がありました。
ついしん
正しくは小鯛焼(1個210円もする)と言うらしくしゃれのきいた大阪の和菓子屋さんらしいアイディアでしたねぇ…(笑)