郡上には烏帽子岳が2つあります。一方は先日登った母袋烏帽子岳、そして今回藪山の明宝烏帽子岳に登りました。
明宝高原キャンプ場に駐車します。ここは無料なのかなあ?管理する人がいなかったから勝手に駐車したけど。
今日は長い林道歩きです。
歩き始めてすぐに雨が降り始めました。
林道に入ってすぐに大きな崩落個所がありました。 上部の巨大な岩が剥がれて崩れたようですね。 足早やに通過しました。
北回りと南回りの分岐地点
登山口までは北回りと南回りの林道があります。行きは北回りで進みました。 ここは右に進みます。
まだまだ続きます。このコースは林道の分岐が多いので地図かGPSは必須です。
時折あるコケのカーペット。 足に易しい。
盛夏のこの時期は林道も草が多いです。
この時点で衣類はすっかりびしょ濡れ。
2時間の林道歩きでやっと登山口到着。 赤リボンが目印。
登山道の最初の内はまだ藪もなかったのですが。
途中からこんな感じ。 笹藪の下はよく見れば踏み跡は確認できます。
これでもこの辺りはまだましなほうで。
烏帽子岳と吉良烏帽子岳の分岐地点です。
まずは烏帽子岳に向かいます。
登山口から1時間で山頂。 山頂だけは切り開きがされていましたがなにぶんこんな天候なのでなにも見えず。
トレッキングシューズの中もぐっしょりで気持ち悪い。 休憩もせずに吉良烏帽子岳へ行きます。
分岐地点まで戻ってきてから吉良烏帽子に向かいます。
が、笹藪はだんだんひどくなってきて多分山頂の150mぐらい手前で登山道をロスト。
下に潜っても踏み跡が見えない。 この藪では戻りの不安もあって速攻で敗退を決めました。
やーめた。全身ずぶ濡れで腹も減ってきたしなんていう言い訳はすぐ思いつく。軟弱!
下山の林道は南回りで戻ります。
振り返ると多分吉良烏帽子?が見える。 くそっ覚えておけと林道に着いたら急に強気。笑)
それに雨もやんだ模様。
後は景色を楽しみながらまた長い林道を下りました。
鹿の骨?
ちょっと深い洗い越し。 どうせ靴内は濡れているので気にもせず。
帰宅後人様の記録をいくつか見ると結構藪漕ぎ無しで登られている様子。 登山道整備がされる場合もあるようですね。あれが普通とは思えんもん。
明宝高原キャンプ場に駐車します。ここは無料なのかなあ?管理する人がいなかったから勝手に駐車したけど。
今日は長い林道歩きです。
歩き始めてすぐに雨が降り始めました。
林道に入ってすぐに大きな崩落個所がありました。 上部の巨大な岩が剥がれて崩れたようですね。 足早やに通過しました。
北回りと南回りの分岐地点
登山口までは北回りと南回りの林道があります。行きは北回りで進みました。 ここは右に進みます。
まだまだ続きます。このコースは林道の分岐が多いので地図かGPSは必須です。
時折あるコケのカーペット。 足に易しい。
盛夏のこの時期は林道も草が多いです。
この時点で衣類はすっかりびしょ濡れ。
2時間の林道歩きでやっと登山口到着。 赤リボンが目印。
登山道の最初の内はまだ藪もなかったのですが。
途中からこんな感じ。 笹藪の下はよく見れば踏み跡は確認できます。
これでもこの辺りはまだましなほうで。
烏帽子岳と吉良烏帽子岳の分岐地点です。
まずは烏帽子岳に向かいます。
登山口から1時間で山頂。 山頂だけは切り開きがされていましたがなにぶんこんな天候なのでなにも見えず。
トレッキングシューズの中もぐっしょりで気持ち悪い。 休憩もせずに吉良烏帽子岳へ行きます。
分岐地点まで戻ってきてから吉良烏帽子に向かいます。
が、笹藪はだんだんひどくなってきて多分山頂の150mぐらい手前で登山道をロスト。
下に潜っても踏み跡が見えない。 この藪では戻りの不安もあって速攻で敗退を決めました。
やーめた。全身ずぶ濡れで腹も減ってきたしなんていう言い訳はすぐ思いつく。軟弱!
下山の林道は南回りで戻ります。
振り返ると多分吉良烏帽子?が見える。 くそっ覚えておけと林道に着いたら急に強気。笑)
それに雨もやんだ模様。
後は景色を楽しみながらまた長い林道を下りました。
鹿の骨?
ちょっと深い洗い越し。 どうせ靴内は濡れているので気にもせず。
帰宅後人様の記録をいくつか見ると結構藪漕ぎ無しで登られている様子。 登山道整備がされる場合もあるようですね。あれが普通とは思えんもん。
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