１０月に青森へ行った時に果樹園から送ったりんごが美味しかったので
またまた送っていただきました
種類が色々あるのでその時の収穫の種類のが送られてきました
今回はふじですね（多分）（書いてないから）
来たときより少し時間が経って芯に蜜が出来始めてます
２段でぎっしり入ってます
最新の画像［もっと見る］
goo blog お知らせ
プロフィール
goo blog おすすめ
カレンダー
最新コメント
バックナンバー
ブックマーク
- 中華のツボ！玲舫’sぶろぐ
- 中華料理レシピ！お世話になってます
- goo
- 最初はgoo
もしよかったら先様の情報をお知らせ下さいませんか？蜜入りの富士は最高ですもん。
そう言えば毎年両親にリンゴを送ってくださる
青森の方がいらっしゃいました。
ほとんどをおすそわけしていました。
懐かしいな～♪
アップルパイ、良いですねえ、おっとりさん。
私もそろそろ作ってみようかしら？
早速、くだんの生産農家にコンタクトをとらせてもらいます。
ハチドリさん、そちらはだんだん夏に向かうのでしょ。それでもりんごはあるのでしょうか。
ハチドリさん地方はくだものの宝庫らしいから、年中不自由がないのかもしれませんね。
日本は葡萄といい、りんごといい、果物の品質はいいと思いますが、なかなか高価なのが難点です。
この前の土曜日に○イラさんの用事（PCの不具合）のために県都へお連れして、紅葉の真っ只中をドライブして喜んでもらえたのですが、日本に来て何がうれしいかというと、「くだものがおいしいこと」何が悲しいかというと、「毎週3000円はくだもの代がかかるということ」だそうですよ。
りんごもあるんでしょうね
旬の物を頂くのが一番美味しいと再確認してます
先日スーパーで見たイチゴは１パック1000円でしたよ
今回は皮が強くて仕方なく向いてます
皮と身の間に栄養があるとか聞きますが
今回は諦めてます
りんごは水で洗って拭かずにそのままビニール袋に入れて冷蔵庫で保管するのが美味しさ長持ちの方法だそうですよ
ただ、野菜室を占拠してしまって今回は半分しか保管できなくてせっせとお腹に入れてます
といっても7泊だから行ったところは限られていて、Antalya 空港に着いてから、
Konyaを通り、
カッパドキアの中心 Ürgüp に3泊して、最後にまた Antalya に宿泊、
近くの Perge 遺跡を見てそして帰国（ドイツ）しました。
飛行場からピックアップされて
最後までドイツ生まれでイスタンブールの大学で Germanistik を学んだという
トルコ人女性のガイドさんがお世話して下さいました。
36人とそのガイドさんで多分 1500キロ位走っかな。
シルクロードも走ったしね。
バスの中でも説明が多くて、時には聞く方がくたびれてしまうと、
これは バカンスではありません、研修です、休むのは帰ってから！
と厳しい。
でも、とても1週間では足らない。
カッパドキアの辺りはもうヒッタイト帝国から、アケメネス朝、東ローマ帝国にも組み込まれ、
宗教だって、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教と4大宗教の3つまで洗礼を受けている、
奇岩群の景観だけでなく、知れば知るほど不思議なところでした。
Perge 遺跡だってギリシャとローマと両方発掘されるのですよ。
昨年の11月に計画して個人ではとても無理と
今回のツアーを探し当てたのだけど、又行きたい。
ただ、私は食べ物というより香辛料が合わなくて辛かったわ。
ドイツには少なくとも300万人トルコ人がいるし
トルコスーパーへはちょくちょく買い物に行くし、
ベルリンに行くと必ず行く有名（高級という意味ではない）なトルコレストランで
何度も食べているし、
大丈夫と思っていたけど、本場は違いました。
最高に気に入ったのはざくろのジュース、どこでも絞りながら売っていて、
毎日飲んでいました。
リンゴはあったけど、そのジュース、杏、オレンジを食べていました。
Antalya は暖かくて25度、海（地中海）では泳いでいる人がまだ沢山、
ドイツは急に寒くなってこれから出勤ですが1度。
木曜日は最高氷点下4度と予想しています。
トルコはアジアと中近東とヨーロッパが混ざった歴史が長いので日本のような単一性ではない所が不思議なんでしょうね
日本はトルコとは友好国と聞いてます
和歌山の串本では昔トルコの海軍の船が難破した時に住民が救助に奮闘したという碑がありました
私には未知の国です
こんどお会い出来る時に写真見せてもらえますでしょうか？