本日で今年の仕事は終わり
恐らく 多くの会社では 掃除と打ち上げが今日の行事だったのではないでしょうか
日頃あまりしない拭き掃除
埃を取り、不要な書類をシュレッダーにかけ
気持ちよく新年の仕事ができるようにしています
お天気が良くて良かった
さぁ 明日からは 我が家の掃除です ゆ～うつ
今年も押し詰まって気ぜわしい日々ですね
おせちもどうするか決めかねて 結局は作らない方向に傾いてます
前に作った 黒豆やら栗の甘煮は冷凍してあるし・・・
ちょっと煮物も
お友達から れんこん を頂いたから、喜んでます
冬になれば 今年の しぼりたて の季節
ずいぶん前にはこの銘柄が毎年の楽しみだったのですが
ある年から ？？？ という味に変わってしまって、もう買わない！としていました
今年 ラベルも変わって 試にいただくと 美味しい
早速購入
ただ今 ３本目です
そして 忘年会
会社の近くの魚料理の店での前菜です
この後 サラダ お造り 白魚のてんぷら 鴨の煮物 鯛めし と最後まで美味しくいただきました
寒い毎日の合間の穏やかな天皇誕生日
カメラを持って出掛けたのは
観光客で凄い人出と聞く
伏見稲荷大社
京阪 伏見稲荷駅は 外国からの観光客で
一杯
参道両側の道も同じ
神社に入ると様々な言葉の洪水です
大騒ぎをする人も無く 皆ゆっくりと境内を回ってますが
お正月には来ない方が良いですよ
半端ない混み方
迷子になりますからね
カメラを持って出掛けたのは
観光客で凄い人出と聞く
伏見稲荷大社
京阪 伏見稲荷駅は 外国からの観光客で
一杯
参道両側の道も同じ
神社に入ると様々な言葉の洪水です
大騒ぎをする人も無く 皆ゆっくりと境内を回ってますが
お正月には来ない方が良いですよ
半端ない混み方
迷子になりますからね
先週の金曜日
ナッサージへ行った帰り 写真展を拝見して 四条までブラブラ歩いていたら
綾小路の京都文化博物館に出てきました
今の展示に 池大雅
と書かれていたので、ちょっと寄り道
江戸時代 京都に住んだ画家 池大雅は没後 その遺品や作品が無くならないように
弟子や知人たちが会を作って保存したそうです
残念ながら今は無くなってしまいましたが、その一部が京都府に寄贈されたという事で
特別展示がされていました
それもですが、久しぶりに２階に行くと 展示内容が変化していました
３階に行くと 映画館
昔の映画をリプリントしたり・・・ 保存されたかつての白黒チャンバラ映画を見ることができます
今回は、片岡知恵蔵の ”血槍富士”
1955年制作 
最後の戦いの場面は息も継がせぬ戦い 壮絶です
当時の映画を見ると、型通りのチャンバラと獅子奮迅の壮絶なのとありますが
坂東妻三郎の 雄呂血 のように、息詰まる連続した殺陣は見応えがあります
最近の映画では、るろうに剣心 がそれではないでしょうか
明日 ２４日に 市川雷蔵の”大殺陣 雄呂血”が上映されるのですが、残念ながら行けそうにない
残念無念
