12月の衆議院選挙の直前でXX党がYY党になったかと思ったら○○党に合流して・・・・
もう何がなんやらさっぱりわかりません
昔からの党はそれを揶揄した発言だし
結局 各党が言ってる事がさっぱり判らない状態に思えて仕方ないです
来週になったらハッキリするんでしょうかね
12月の衆議院選挙の直前でXX党がYY党になったかと思ったら○○党に合流して・・・・
もう何がなんやらさっぱりわかりません
昔からの党はそれを揶揄した発言だし
結局 各党が言ってる事がさっぱり判らない状態に思えて仕方ないです
来週になったらハッキリするんでしょうかね
以前ライトアップに行きました 2008年でした(この記事)
今回は夕暮れに庭を回ったのですが、今年は綺麗ですねぇ
厳しい夏でしたから、葉が少し縮れているのもありますが全体としてよかったです
夕日の景色も良いものですね
前回はなかったと思うのですが、前庭の白砂に瓦で作られた竜が泳いでいます
大湖に遊ぶ竜! 中々見ごたえがあります
ライトアップされると又違う感じでしょう
池の周りは人が一杯
霊山神社の麓の観音様も夕日に輝きます
八坂の塔はあんなに下なんですね
東山五条の南西
細い道に面して河井寛次郎記念館がひっそりとあります
土を前面に押し出し 豪快な絵を描く陶器は繊細な磁器が多い清水とは違った作品群で有名です
1937年 つまり 戦時中ですね
防空壕も室内に作られています
親族の大工さんが建築したという住居、奥に登り窯を配した木造家屋が今は記念館として保存されています
写真を撮らせていただくのには名前を書く必要がありますよ
重厚な家屋は素晴らしいの一言です
ぜひ 一度見学していただきたい(誰に言ってる??)
使用されている材木は今はもう手に入れるのも難しいでしょうし
宮大工(多分)の手で作られた引き戸 階段箪笥 等 感嘆の声が思わず漏れます
二階までの吹き抜けが真ん中に作られているのは何のためでしょうか
物の移動用と思われる滑車がありますが、階段箪笥は狭いのでその対策か採光のためでしょうか
庭の奥に作られた登り窯は 環境汚染問題で登り窯を使えなくなった結果使用されては居ないのですが
職住が一体となった広い敷地です
作品は京都市美術館の所蔵品展示でも見る事ができますが、一気に書き上げる気合の入った作品です
以前 何かの雑誌で親族の方が”陶器は使う為に作っている”というような事をご本人がおっしゃってたと書いてあったように思います
だから 作品というべきでは無いのかもしれません(素人のあつかましさでの事です)
東山七条
平家ゆかりの三十三間堂や国立博物館が並ぶ場所です
私には4年間を過ごした母校がすぐそばですから懐かしい場所です
最近 人気の場所だけでなく 広い範囲を散策する観光の方が多いためか
お寺以外の場所でも散見されます
母校の上の山には 豊臣秀吉を祀る豊国廟がありますが、麓には あの 徳川家康が 難癖つけた鐘を奉納した
豊臣神社があります
国立博物館の西側の裏にひっそりとあります
この巨大な石で築かれた石垣の列
さすがに豊臣家です
今年はこの10年での最高の紅葉だそうです
お庭のお勉強で高台寺へ行ってきました
やはり沢山の方々で東山は大混雑でしたが夕方には空も明るくなってきました