あの山のむこう

たまに起こる
奇跡的な出来事と出会いをつづる。

もしや??

2012年05月31日 20時53分25秒 | Weblog
カラスが黒色なのは、実は夜行性だからなの?? (゜ロ゜)

都会の公園だけかと思いきや真っ暗な田舎で深夜に鳴いていました。。

たしかに、昼間の鳥にしては目立ちすぎかも。。

ふむふむ。。

2012年05月30日 12時51分34秒 | Weblog
関係があるのではないかと勘ぐった聖徳太子とヘブライ人、
この本を3分の1読んだいまのところ、わたしが思うような関係ではなかった。

ヘブライ人は神道だし、聖徳太子は仏教を信仰していた。。

この先、どんな展開が待っているのだろう。。(*^へ^*)

ありがとうございます。

2012年05月28日 21時12分40秒 | Weblog
それにしても。。
男の人との出会いを奨める真剣な本にはなかなか出逢えないものだなぁ~と考えていました。

しかし、結婚という冒険をしたくなる本に出逢いました(*^^*)

そして、【生きる】のは人生の問題ではなく、【答え】だということがわかってきた気がします。

理屈っぽい人には理屈っぽい人が書いた本をぶつけるのが良いのかもしれません。

むかし、みんなでミーティングをしていたとき、酔っぱらいのおじさんが乱入してきました。
その時、ミッキーさんは【酔っぱらいには酔っぱらいしかない!!】と言って、
酔っぱらったなかむらくんをおじさんにぶつけました。
なかむらくんは見事、問題を解決し、おじさんは撤収して行きました。
その時のような、ひらめきに近い爽快感がありました。


この本でのユダヤ人とのつながりは、
この本の著者が【たった一人で行動しても駄目だ】と言う理屈で、
それまで共に生活していた何百万人ものユダヤ人を見殺しにした歴史が母国にはある、
その反省から【周りがどんなに間違ったことをしていても、自分ひとりで立ち上がり、
自分で正しいと思ったことを発言し実践しなさい】と、学校でも教えられるのに
禅修行の過程で、【倒れるまでこの木に頭をぶつけろ。】と命令された仲間が
木に頭を打ち付けて鈍い音をさせながら額からかなりの出血をしているのに、修行だから。。と
見て見ぬふりをしてしまい、ここにいる疑問と無力感に苛まれる場面でした。

気になっていた曹洞宗について、説いている内容が少しわかりました。

そして、わたしは2時間、時計を早めることにします。

壱万円札

2012年05月28日 19時11分01秒 | Weblog
このあいだ、突然頭に発生した聖徳太子に対する閃き、
そして、同じタイミングで読んでいた本の中に見つけたヘブライ語とヘブライ人の存在。

さっそく、詳しいことがわかりそうな本を入手しました。
でも、まだ読んでいません。
しかし、10人の話を聞き分けたという聖徳太子とイスラエル10支族はかなり関連がありそうな感じです。

それで、そんな聖徳太子が印刷されていた壱万円札にも注目しました。
もしかすると、日本人ではない人が日本の一番大きな単位のお札の顔になっていたんです。
なぜ、お札は刷新されたのか。。何か意味があるのではないかと、かなり気になりました。

そして、ネット検索してみると、新旧のあらゆる紙幣や硬貨について、
ユダヤにまつわる解釈をしているサイトにたどり着いたのです。

それは日本政府も意識してユダヤに関連するイラストを使用しているような印象です。
さらに、年明けだったかな。。野田総理が眼帯をつけて登場した意味までもユダヤにまつわると
解釈されていました。(゜o゜)

そういう関連性や起源がユダヤ人だとしたら、それがどうなのかと言うことはまだわかりませんが
今読んいる、曹洞宗にまつわる本を読み終えたらさっそく読んでみようと思います。

もうすぐ読み終えそうなこの本からも新たなつながりを発見してしまいそうな予感がします。。

作品

2012年05月27日 21時40分39秒 | Weblog

わたしはバスタイプの車にマイブームのブルーを塗りました。

あゆみちゃんはスイーツみたいな可愛い車で乗員2人なのに対し、わたしは12人も乗せました。

チョロQのようになっていて、かなりのスピードで走ります。
長い廊下があったら競争したいなぁ~

街中散策

2012年05月27日 21時24分05秒 | Weblog


今日はバイトで友達になったあゆみちゃんと第2回の街中散策に出掛けました(*^^*)(*^^*)

まず、前回気になったブリキのおもちゃを700円で手作りできるお店を覗いてみました。

昭和の世界。。

お天気も良くて風も気持ちいいし、前回行こうとして満員で断念したお店にも
今日は行けました(*^ー^*)☆
店長さんのトークも楽しくて、あゆみちゃんもお気に入りのお店になったみたい。

ぶんぶんぷん

2012年05月25日 23時01分11秒 | Weblog
近年、ミツバチがいなくなった。。とよく言われるけど、
洗濯洗剤や柔軟剤の香料が関係するのではないかと、ふと思うのです。

このあいだ、洗濯したタオルがふわふわせず香りがついてないことに残念そうな顔をされたので。。。
含まれている成分のことなんかなんにも知らないし、洗濯水はいつもより汚れるし、
これをまた飲める水に戻すコストや労力を考えると、つまりは水道代に転嫁されるはずやし。。
んーー、なんだかな~~などと考えつつも
柔軟剤を使ってタオルの洗濯にトライしてみました。

そうして、色気づいた洗濯物を干していると、突然勢いよくスズメバチが部屋に入ってきました。

スズメバチの季節なのか~と思いつつ様子を見ていると
スズメバチはタオルに近寄ったり離れたり、香りがこもっているのか天井付近の調査も始まり。。
干しかけていた洗濯物にも近寄れないし、あきらめて部屋から撤収することに。

そして、、こうやって蜂たちは感覚が狂ったり、興奮して狂暴になっているのではないかと思ったのでした。
それに、ミツバチの場合、針の構造上、たった一回、仲間を守るために針を使うと死んでしまうのです。
ミツバチの世界ではかなり名誉で悔いはないと思うけど、
神経が狂ったせいで間違った攻撃をして針を使い、結果、死んでしまっていたらとても残念。

やっぱり、わたしはできるだけシンプルな洗濯を心がけたいと思います。

香りの柔軟剤は世界中でブームになっているらしいし、日本でのヒットに便乗して
日本メーカーも市場に参入をはじめたから売場のラインナップはすごいけど。。(~_~;)


ミツバチは人間が食べるはちみつ係や、人間が食べる野菜の受粉係ではなく、
本当は女王様や草花にとって種のためにとても大事な存在なのです。

そんなミツバチたちに思いを馳せます。

いろんなものに

2012年05月24日 23時58分27秒 | Weblog
昔むかし、ライオンだったとき
昔むかし、お城の大臣だったとき
昔むかし、インドの王さまにとても大切にされたゾウだったとき
昔むかし、貧しい農夫の息子に生まれたとき
昔むかし、インドの神様が白鳥の姿で現れた
昔むかし、インドのはなし
昔むかし、うずらの王さまだったとき
昔むかし、インドでは木に神様が宿っていました
昔むかし、インドにはそれはそれはかんしゃくもちのお妃がいました
昔むかし、インドの森でうずらのヒナが生まれました
昔むかし、うさぎだったとき
昔むかし、インドの王さまに生まれたとき
昔むかし、インドにとても迷信深い商人がいました
昔むかし、森に住むしかだったとき
昔むかし、真っ白なゾウに生まれたとき

昔むかし(*^-^*)

なんと ! !

2012年05月22日 22時59分06秒 | Weblog
な ん と ! !

最近読んでいる本から、先週末、お風呂でひらめいた【聖徳太子は日本人ではない!!】にまつわる
裏付け情報をGET☆

古事記や日本書紀に登場する日本を作ったとされる二柱の神、イザナミとイザナギ。
イザナミは女神でイザナギは男神。
この神様たちの名前はヘブライ語に由来しているという説があるらしく…

イザナのミは、海を渡ってきた女。
イザナのギは、海を渡ってきた男。という意味らしい。

そして、ヘブライ人はユダヤ人のことで、ユーフラテス川を越えて居住していた人のことらしく。
イスラエルやパレスチナの人らしい。

そして、【イスラエル10支族】と言うのがあって、マヤ文明のマヤ人になったり
世界に広がっていったらしい。

しかし、日本のようにヘブライ語がそのまま残っているところは珍しいみたい。
カタカナはヘブライ文字に激似だし、発音も似てるし、単語も意味つながる。。
島国なので定着したのかな。。

それにしても、【イスラエル10支族】。。。10人の話を一度に聞いたという聖徳太子。

めっちゃガッテン!!わたしはとてもスッキリなのでした。\(*^o^*)/☆☆☆


ヘブライ語と日本についての研究は、ヨセフ・アイデルバーグという人が
本にまとめているらしいので探してみようと思います。

いったい、わたしはどこからやってきたのだろう。。 そして、どこへ行くの。。
そんな、よくある青春の悩みはもう解決。 きっと、イスラエルから来たのでしょう。
どこへ行くのかは、わたしにもわかりません。どこに行きましょうか。


わわ。。

2012年05月18日 12時59分15秒 | Weblog
5月17日
三重県の広田川でウナギやナマズなど数百~千匹 大量死

って。。アカンやろ。

今日か明日、南海地震??
太陽のスーパーフレアもあるし、今日は家に帰ったら部屋を片付けよう。。 本棚とか花瓶が危険だわ。。

10人の話を聞く

2012年05月18日 00時41分49秒 | Weblog
ゴッホに続きお風呂でまたひらめいてしまいました。

今日は聖徳太子です。

習ったとき、ちゃんと聞いていなかったのでよくわかりませんが、
【10人の話を一度に聞いたと言われる】と記憶している聖徳太子。

そんな聖徳太子のことを【日本人ではない!!】と、ひらめきました。

"一度に10人から同時に話しかけられたけど、聞き分けて返事をした"
というスゴい人だと言うことで
単純に、誰が何を言ったか聞き取れてすごいな~と思っていました。


しかし、今やっと、そんなわけねぇだろ~ と気付いたのです。

おそらく聖徳太子は10人の揉め事だか、相談をまとめて解決したんですね。

まったく~、子供への説明はもう少し丁寧にしてほしいものです。( ̄▽ ̄;)
30年くらい勘違いしてました。

聖徳太子が10人の問題を一度に解決したとすると、それは日本人ではないでしょう。。
歴史上、有名な人はたくさん登場しますが、そんな器用な人をその後の歴史で聞きません。
たいがいの歴史は戦したり鎖国したり、、聖徳太子は異質です。

日本人として語り継がれるカリスマ性として、評価の着目点が聖徳太子は違います。

もし聖徳太子が日本人なら、後世の人が【10人の話を聞き分けた】と解釈するのは、
間違いであってもおかしいと思うのです。

聖徳太子はきっと大陸の人でしょう。。
たまたまその時代、日本か、日本から近い国にいて、噂が広まったかもしれないけど、
いろんな国との外交問題をうまくまとめたという話であるわけで、、、

世の中の常識は【聖徳太子は日本人】でも、わたしは聖徳太子は日本人じゃなくて大丈夫です。

砂漠のむこう

2012年05月16日 19時57分02秒 | Weblog
5/11~5/18まで、みさよちゃんがウズベキスタンに出掛けたので、
わたしもウズベキスタンの本を読んでみました。

ウズベキスタンの大統領は独立後の教育について
過去の歴史や近隣諸国との外交関係などを踏まえた表向きな意図もあったのかもしれないけど、
文化や人柄に感銘を受けて西欧や米国の教育より、日本の教育を取り入れたい。と
大使に要望されたようです。

が。。一国民として、それは、めっちゃ、視野が狭くなるし、やめた方がいいと思った。

日本政府は、大学教授を派遣したり文具や設備の提供をしたらしいけど。。案の定、お金で解決。。

この本を読むまで、抑留者の話やその人達が築いたウズベキスタンのインフラのことなど
全く知りませんでした。この世が終わりそうな砂漠と切り立った岩山のむこうにある国のこと。

他の国の人と心からわかりあうって大変ですね。日本人同士でも大変。
国民を守る使命は尊い。


まぶや~

2012年05月15日 23時59分23秒 | Weblog
あ~

で~じ沖縄行きたい~


DVD見たらよけいに行きたいねぇ~

あの包み込むような湿気とみんなのしゃべくり聞きたくなってきた~

もっかい住みたいな~


しかし、10年以上経っちゃうけどわたし、なんにも変わってない…
沖縄はどんどん進化するのに。。

あんまり進化しないでほしいな。。
わたしも一生懸命じゃないといけないけど。

たましいがすっかりさまよってるね(´Д`)。
まぶや~ まぶや~