あの山のむこう

たまに起こる
奇跡的な出来事と出会いをつづる。

ありがとうございます。

2012年05月28日 21時12分40秒 | Weblog
それにしても。。
男の人との出会いを奨める真剣な本にはなかなか出逢えないものだなぁ~と考えていました。

しかし、結婚という冒険をしたくなる本に出逢いました(*^^*)

そして、【生きる】のは人生の問題ではなく、【答え】だということがわかってきた気がします。

理屈っぽい人には理屈っぽい人が書いた本をぶつけるのが良いのかもしれません。

むかし、みんなでミーティングをしていたとき、酔っぱらいのおじさんが乱入してきました。
その時、ミッキーさんは【酔っぱらいには酔っぱらいしかない!!】と言って、
酔っぱらったなかむらくんをおじさんにぶつけました。
なかむらくんは見事、問題を解決し、おじさんは撤収して行きました。
その時のような、ひらめきに近い爽快感がありました。


この本でのユダヤ人とのつながりは、
この本の著者が【たった一人で行動しても駄目だ】と言う理屈で、
それまで共に生活していた何百万人ものユダヤ人を見殺しにした歴史が母国にはある、
その反省から【周りがどんなに間違ったことをしていても、自分ひとりで立ち上がり、
自分で正しいと思ったことを発言し実践しなさい】と、学校でも教えられるのに
禅修行の過程で、【倒れるまでこの木に頭をぶつけろ。】と命令された仲間が
木に頭を打ち付けて鈍い音をさせながら額からかなりの出血をしているのに、修行だから。。と
見て見ぬふりをしてしまい、ここにいる疑問と無力感に苛まれる場面でした。

気になっていた曹洞宗について、説いている内容が少しわかりました。

そして、わたしは2時間、時計を早めることにします。

壱万円札

2012年05月28日 19時11分01秒 | Weblog
このあいだ、突然頭に発生した聖徳太子に対する閃き、
そして、同じタイミングで読んでいた本の中に見つけたヘブライ語とヘブライ人の存在。

さっそく、詳しいことがわかりそうな本を入手しました。
でも、まだ読んでいません。
しかし、10人の話を聞き分けたという聖徳太子とイスラエル10支族はかなり関連がありそうな感じです。

それで、そんな聖徳太子が印刷されていた壱万円札にも注目しました。
もしかすると、日本人ではない人が日本の一番大きな単位のお札の顔になっていたんです。
なぜ、お札は刷新されたのか。。何か意味があるのではないかと、かなり気になりました。

そして、ネット検索してみると、新旧のあらゆる紙幣や硬貨について、
ユダヤにまつわる解釈をしているサイトにたどり着いたのです。

それは日本政府も意識してユダヤに関連するイラストを使用しているような印象です。
さらに、年明けだったかな。。野田総理が眼帯をつけて登場した意味までもユダヤにまつわると
解釈されていました。(゜o゜)

そういう関連性や起源がユダヤ人だとしたら、それがどうなのかと言うことはまだわかりませんが
今読んいる、曹洞宗にまつわる本を読み終えたらさっそく読んでみようと思います。

もうすぐ読み終えそうなこの本からも新たなつながりを発見してしまいそうな予感がします。。