あの山のむこう

たまに起こる
奇跡的な出来事と出会いをつづる。

壱万円札

2012年05月28日 19時11分01秒 | Weblog
このあいだ、突然頭に発生した聖徳太子に対する閃き、
そして、同じタイミングで読んでいた本の中に見つけたヘブライ語とヘブライ人の存在。

さっそく、詳しいことがわかりそうな本を入手しました。
でも、まだ読んでいません。
しかし、10人の話を聞き分けたという聖徳太子とイスラエル10支族はかなり関連がありそうな感じです。

それで、そんな聖徳太子が印刷されていた壱万円札にも注目しました。
もしかすると、日本人ではない人が日本の一番大きな単位のお札の顔になっていたんです。
なぜ、お札は刷新されたのか。。何か意味があるのではないかと、かなり気になりました。

そして、ネット検索してみると、新旧のあらゆる紙幣や硬貨について、
ユダヤにまつわる解釈をしているサイトにたどり着いたのです。

それは日本政府も意識してユダヤに関連するイラストを使用しているような印象です。
さらに、年明けだったかな。。野田総理が眼帯をつけて登場した意味までもユダヤにまつわると
解釈されていました。(゜o゜)

そういう関連性や起源がユダヤ人だとしたら、それがどうなのかと言うことはまだわかりませんが
今読んいる、曹洞宗にまつわる本を読み終えたらさっそく読んでみようと思います。

もうすぐ読み終えそうなこの本からも新たなつながりを発見してしまいそうな予感がします。。

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