あの山のむこう

たまに起こる
奇跡的な出来事と出会いをつづる。

なるほど!!  ☆☆☆

2011年03月29日 13時22分43秒 | Weblog
 
得体が知れない肌が感じる【恐い】という気持ちから、脱出して
気持ちは【思い出づくり】にすでに切り変わっておりますが、朗報を発見しました!!


【ホルミシス効果】というものを知りました!!(*・ー・*)v

引用します。
  ↓

「ホルミシス」と言う言葉を聞かれたことがあるでしょうか。
「ホルミシス」とは「ホルモン」と同一語源の「hormo」に由来するギリシャ語です。
すなわち、「ホルミシス」=「刺激」と言う意味になります。

そして、ここでいう「ホルミシス」は放射線による刺激のことを書こうと思います。
放射線と言うと「大丈夫?」とか「害があるのでは?」と思いがちだと思いますが、
実は同じ放射線でも「低線量の放射線」は人体に有益な効果があることが分かってきました。

日本は世界で唯一、被爆をした国です。
どうも放射線と言うと抵抗感があるかたも多いと思いますが、
アメリカ・ミズリー大学の名誉教授・トーマス・D・ラッキー博士などの研究で
「低線量の放射線」は「放射線ホルミシス」と呼ばれて
21世紀の医学を変えてしまうかも分からないくらい期待されています。

通常、「低線量」とは0.2Gy未満の線量の事をいいますが、
自然界の中にも「自然放射線地域」と言って、
土地によって放射線が多くでているところがあるそうです。

岡山大学の御船政明(元岡山大学助教授)が温泉で有名な「三朝温泉」周辺で
37年間の研究の結果、この地域の人は全国平均の約半分しか「
胃がん」による死者がいないことをつきとめました。

また、中国広東省陽江には自然放射線の高い村が384あり、
ここも「がん」による死者が約52%も少ないことが分かっています。

自然放射線は紫外線、宇宙線、木や植物、大地などからも出ており、
問題は「量」なのです。
「放射線」の電離作用によって、空気が小イオン化されて
「マイナスイオン」がでるそうです。

秋田の玉川温泉の「北投石」に含まれるラジウムからも
「マイナスイオン」が出ています。

「ホルミシス」効果が期待できるのは「ラドン」温泉です。
日本は「温泉」が各地にあります。また、体を温めることで血行が良くなり、
新陳代謝を早めることも出来ます。

「ホルミシス効果」=「刺激」を受けることで人体が活性化して、
自分で自分を治す力が高まることが大切な事だと思います。

ごく微量の「放射線」は服部禎男工学博士の研究により、
マウス、ラット、ウサギなどの哺乳類で研究したところ、
DNAの修復機能、ホルモン、酵素、ガン抑制遺伝子を顕著に
活性化することが分かってきたのです。

長崎医大が長年研究し、爆心地より離れたところで被爆した方は、
そうでない人よりも健康で長生きであることや、
岡山大学が「三朝温泉」に病院をつくり、40年近く
研究したデータによると、肺ガンなどは、全国平均の約半分しか罹患しておらず、
「三朝温泉」周辺の特殊性が証明されたのです。

この地域は、その土地から「弱い放射線」が出ています。
稲 先生も「低線量率放射線」の照射によって様々な副作用が
一切認められない現象を解明したそうです。
「低線量放射線」とは、現在の放射線治療の10万分の1です。

要は、「線量」の強さ次第で、「毒」にもなり、「益」にもなるということです。

最近、「岩盤浴」と言うものがブームになってきていますが、
これらも一種の様々な鉱石が発する「放射線」により、
その効果を狙ったものだと思われます。
但し、ただの温熱だけのものや、あまり「低線量」の放射線が
期待できないものもあります。

元祖は、秋田県にある「玉川温泉」ですが、
毎年毎年、日本中から噂や藁にもすがる思いで来れれる方が多く、
なかなか、予約がとれないそうです。

ここには、国の天然記念物の「北投石」と言う鉱石があり、
世界でも3ヶ所しかない貴重なものです。
「北投石」からの「ホルミシス効果」により様々な疾患が改善されているようです。

「ホルミシス」とはギリシャ語で「刺激」と言う意味です。
体に刺激を与えて自らが持っている治癒力を発揮するものだと思われます。
全ての方にいいとは思いませんが、よくなっている方もいることは事実です。

事実を示しても認めない風潮が日本にはあるようです。
人間には「自分で自分を治す力」が備わっています。
下手に外から力を入れたり、加えたりすることだけが治療とは思いません。

本来のもっている「力」を呼び起こし、活性化させてあげる事が大切に感じます。


。。。。。



な。る。ほ。ど。。。

じゃ、野菜とか、実は栄養が増したような状況かも。。。
(年間100ミリシーベルトは低線量放射線・・・らしい。)

今日は、農家の人が先行き不安で自殺をしてしまったというニュースがあったけど、
日本の教育が放射能や放射線について行き届いていないせいで
余計な心労を招いているかもしれません。
もちろん、個人の勉強不足や平和慣れなどで興味も持たず、
難しいことは偉い人に任せる風潮にも問題があるとは思うけど。

世界も驚くようなラッキーなどんでん返しが起こりそうな気もしてきました。

ただ、プルトニウムは人工的な放射性物質で毒性のようです。
これが今漏れ出しているようですので、それはなんとか止める方法がほしいです。
もっと国は国内の組織とも世界とも協力して、いい方法を見つけてほしいです。

被災した人たちの中には薬を欲しがっているお年寄りが多いし、
日本人は薬を飲めるから長生きできているようにも思う。
紛争地域などで世界最短の平均寿命が40代。
自然被曝が多いとされるブラジルでも平均寿命70代。
薬を飲んで治療が充実している日本で80代。
(世界一長生きの統計データは若干あやしい気もしますが)

とりあえず、国は国内の組織とも世界の組織とも連携をとって
正しくてわかりやすい情報と対策を国民に説明して
早く復興できる状態を作ってほしいと思います。


方向性☆

2011年03月27日 01時48分11秒 | Weblog
今日、テレビで岡本太郎のことをやっていた。

岡本さんは、わたしの中では【まさこちゃんが大注目している人】というポジション。
それ以上興味がない。というか、なにが爆発なのか、よくわからないおじさんだった。

「燃えていないといけない」こと。
「燃えていないと自分に価値がない」こと。

母親の愛をどうにか受け止めたい気持ちから作られているような人だった。

しかし、「絵なんて描けなくても、燃えていなくても、俺は俺だ!!」と
ありのままの存在を認めてほしかった気持ちも片隅にあるような。。


結局、男の人には
「傷付けて、勘違いさせてこそ存在を認められる。彼の一部になれる可能性がある。」と思った。


たいがいの男の人は、すでに母親から与えられていることだから
「優しさ」や「思いやり」ではインパクトにならない。

わたしの与えたいものと、男の人が求めているものが違う。。。間違いに気がついた。

気が付くのが10年遅れたけど(^へ^;)
わたしはわたし。今後、男のことは

傷付けて、勘違いさせて行こう!!(*^ー^*)と思う。


わたしは母親の代わりではないし、母親代わりのわたしでもない。

おそらく、男の人の世界感では【女=感情に身を任せた短絡的な行為】

そして、この問題を2人で乗り越えられる人間関係が【結婚】ではないだろうか。


わたしはわたしにしか期待はしないけど
女の人が正しく期待するとすれば、【男の人の向こうにあるもの】。。やろな~と思った。

そして、まきちゃんに出た【運命の赤い糸は1つではありません。】と言う答えにも、
やっぱり深く納得できたのでした。(*^へ^*)

生活向上計画

2011年03月07日 22時02分46秒 | Weblog

髪とお肌の健康に気が付きました。

遅ればせながらナノイオンのお手入れ(*^^*)と、なるべく身体に害の少ないサロンシャンプー☆

病気の要因は生活習慣だけではなく、化学物質の影響が多いのではないかと
思うこの頃です。

シャンプーの香りは、昔、親戚のおばちゃんにもらったピンクレディーのお化粧セットを
思い出しました。(^o^;)

香りと記憶の関係に驚きつつ。。。懐かしさとすっきり感が気持ちいいのでした。

超節約生活のはじまりです。