あの山のむこう

たまに起こる
奇跡的な出来事と出会いをつづる。

感想

2012年08月29日 17時44分20秒 | Weblog
絶妙なタイミングでやってきたイザヤ書(の手引き本)、
いろいろ不安はあるけど、
良い知らせがきたとき、「みんなのことを幸せにしたいです」と言ってみよう☆
勇気が出た(*^へ^*)救われました。


しかしながら、「シオンの民=日本人?」という勝手な妄想については、バチが当たりそうだった。
シオンの民だとしたら、もっとしっかりしてないといけないと思う預言でした。
とりあえず、読めたことに感謝します。

ぬあ(゜ロ゜;

2012年08月24日 19時24分05秒 | Weblog
福島の原発事故で放射性物質に汚染された土などを捨てる最終処分場の有力候補地がついに判明したらしい。
有力候補地として浮上したのは鹿児島県南大隈町の山林。

ぜったい やめてほしいわ。。(>_<)
年中、風に乗って本州にも流れてくる可能性があるし~
普賢岳も桜島も活動してるし、近々M7クラスの地震が来るかもしれないと言われているのに。。
処理場の受け入れよりその土地を災害が起きたときにどう使うかを考えた方がいいよぉ~

異常ミトコンドリア

2012年08月24日 07時01分10秒 | Weblog
<パーキンソン病>発症抑える仕組み解明 都医学総研所長ら  毎日新聞 8月22日(水)0時38分配信
神経難病「パーキンソン病」の発症を抑える仕組みを、田中啓二・東京都医学総合研究所長らのチームが解明し、
21日の英科学誌「ネイチャー・コミュニケーションズ」電子版に発表した。
パーキンソン病の原因となる細胞内の小器官「ミトコンドリア」の異常を早期に見つけることが可能になり、
病気の早期発見、治療に役立つという。

パーキンソン病のうち20~30代で発症する「若年性パーキンソン病」は、
二つの遺伝子が働かないことでミトコンドリアの異常が蓄積し、運動障害が起きる。

チームは、二つの遺伝子のうち「ピンク1」の働き方を調べた。
その結果、ヒトの正常なピンク1遺伝子は、ミトコンドリアに異常が起きるとリン酸と結び付いて働き始め、
異常ミトコンドリアが分解された。一方、若年性パーキンソン病患者のピンク1遺伝子は、
リン酸と結び付かず機能しなかった。
チームの松田憲之主席研究員は「異常ミトコンドリアの増加や分解が進まないときに、
リン酸と結びついたピンク1遺伝子を検出する方法を開発すれば、病気の早期発見につながる」と話す。

なるほど。。

原因

2012年08月24日 06時59分25秒 | Weblog
手足震えの遺伝子特定=細胞間の情報伝達に影響―東京医科歯科大
時事通信 8月22日(水)6時18分配信
高齢者が字を書いたり歩いたりする際に手足が震える原因となる遺伝子の一つを、
東京医科歯科大学の研究グループがマウスの実験で特定した。
この遺伝子がないマウスでは、神経細胞間で情報を迅速に伝達するのに
不可欠な物質が作られなかった。人間の震えの治療にも応用が期待できるという。

研究成果は21日付の米科学誌ジャーナル・オブ・ニューロサイエンスの電子版に掲載された。
同大学院の鈴木喜晴講師によると、体を動かす際の手足の震えは、日本人では65歳以上の5人に1人が発症している。
日常生活に大きな支障があるが、根本的な治療法はないという。 

遺伝子:テニューリン4の欠損かぁ。。 どんどん解明されていくなぁ(*^ー^*)

リッキーからの課題

2012年08月23日 23時04分25秒 | Weblog
わたしにもRickyから課題が届きました。

そこで、Rickyの生涯をリサーチし、Rickyについて考えてみました。
Richyはキリスト教徒。
キリスト教のことは詳しく知りませんが、日曜日にはミサに通い、日常的に寄付をし、
食べ物をいただくときは家族揃って神様に感謝を捧げるのがライフスタイルでしょうか。

他人のリサーチを拝見すると、Rickyは言うそうです。
「いつまでも夢を夢のままにしているのは誰のせいでもない、まぎれもなくあなたのせいである。
夢を実現するための決断を怠っているからだ!」
「まず着実に一歩ずつやってみる。実際にやってみる。それができないならごたくは並べないでいただきたい。」
「私はチャンスを全部掴んできたし、それに惜しみなく全力を注いできた。」
「私は幼い頃から自立と言うことを叩き込まれてきたから、人生で今まで一度しか雇われたことがない。
自分の人生に責任を持っていますからね。」

ポジティブで自分を切り開く力に溢れていそう。 
自分の行いについて見たことのない神様に祈り、見たことのない神様に委ねる。
これはなかなか難しい考えかも知れません。
日本では過去、親鸞聖人の専修念仏において修行者の間でも信心の相違が生じたように、
伝わりにくい考え方かもしれません。

人生にはユーモアも必要なのです。
だけど、この文化の違いについて理解できなくては成功はあり得ず、
この土台なしには人の心の広さや人類愛を理解することもできないと思います。
 
しかし、日本は過程より結果が大事な国です。 
損と得という発想も存在します。 いつの間にか【徳】は「得」になりました。
そして、自分の能力を伸ばしたり、困っている他人を救うには知恵がいります。
お金や優れた設備を託されても、アイデアがなければ継続できません。

人は人の作った道を言われたとおりに進むのが目的ではなく、考えながらこの道を歩き、
経験を重ねて自分の道を見つけたり、他を許したり神様に感謝して他人と和解する方法を習得する。

これがRickyからのメッセージであり、そのことを試されていると思います。
これはRickyが見てみたい理想かもしれませんし、実現させたい夢かもしれません。
リサーチのなかでRickyが日本の被災地に向けたメッセージを語る動画も見てみました。
Rickyは、被災した日本人を思い毎日奥さんと祈っているそうです。
隣人であり同胞であると、みんなと共に悲しんで祈っていると言っていました。
このメッセージに対し素直に感謝できないうちは、まだまだRickyのようにはなれないように思います。

課題は己を知るきっかけにすぎないのです。 
わたし的にはRickyによる地球規模の実験ではないかと思います。

最近、本の内容や日常がどんどんつながり、現在、聖書にたどり着いています。
中国ビジネスとは
 ↓
聖徳太子って
 ↓
イスラエル10支族?・イザヤ?
 ↓
イザナ ギ・イザナ ミ・日本書紀・柱
 ↓
東北地震
 ↓
古琉球・海底遺跡
 ↓
ムー大陸
 ↓
沖縄とイスラエル
 ↓
イザヤ書☆

うちは曹洞宗なので深入りはしませんが、
聖書のイメージは、昔、酔って帰れなくなった時泊ったラマダホテルの部屋に置かれていた聖書☆
初めて見た聖書、その日本語訳を興味本位で読んでいると、おもしろい一節がありました。

「 「主よ!主よ!」 と皆が言うが、わたしはお前らなど知らん。 」

なんというユーモア。。なんのくだりだか覚えていませんが、これが聖書の奥深さなのでしょう。。

4冊目

2012年08月22日 21時14分04秒 | Weblog

一気に買い溜めた地震関連の本、ラスト☆
2008年に発行されたもので、買った中では一番最新。。

地震予知のメカニズムが解けてきたという持論が展開されている。

1998年頃からの本を連続で読むと、繰り返しが多い。
気になるアーティストのCDを買い占めた時、何度も聞くことになるシングル曲のように
微妙にアレンジされた持論が登場する。なかなかおもしろい。
「慣れる」とは恐ろしいことだ。慣れない努力も必要だなぁ。。と学んだ。


結局のところ、2011年の東北地震は予知されていなかった。 残念。

しかし、2012年±4に九州でM7、2013年±3に八重山諸島で
M7クラスの地震が起こるかもしれない。とされている。注意しなくてわ。

そして、中国では過去に地震予知がされて、地震の5時間前には
仮設の避難所に避難できたこともあったらしい。
それは、機械に頼る方法ではなく、動物や自然を観察することで予知ができたらしく、
その予知に基づいて国の政策で避難したいみたい。

日本ではなかなか叶わない発想かもしれない。確証の持てる実績がないから。

しかし、死んでからでは遅いのです。
自分なりに感性を磨こうと思いました。

とりあえず、読んで良かった(*^へ^*)

2012年08月19日 19時21分57秒 | Weblog

さっき通りすぎたのは、ソフトな竜巻みたいな感じだったかな。。

雨が降る前には、目の前に大きくてくっきりした虹が2本もかかりました☆

ときめきました(*^ー^*)
備えていれば、恵みの雨です☆野菜大きくなあれ。