
どうして無料なの?
どうしてそんなに安価で採算が合うの?
社長の疑問に答えるために、遅ればせながら世間で展開される"無料"に関する書籍を読んでみました。
毎日お昼休みに少しずつ読んでいると、2ヶ月くらい掛かってしまいました(^∧^;)
気になるキーワードがたくさんあったので、たくさんチェックしました。
商品の価値と商品の活用、その中で発生する無料。
結局、マーケティングの精度と新しいことを始める決断が重要。
仕掛けを作って成功するのは賢いか巡り合わせがラッキーな人でしょう。
ラッキー☆な人になりたい(^∧^)
無料については、無料の内は"雰囲気を盛り上げるための多数の人々"という位置付けでしょう。
有料客になる可能性もあると"希望を抱かれている1人"でもあるということでした。
希望に応えられるかは本人のマインドしだいです。
自分が世界を変えるかもしれないマインドです。
もっと仕組みをおっぴろげにすれば、世界は平和になると思う。
お金を払うのはお徳になると思う。
わたし的にはお金を利用しなくてもそれができれば、人という生き物として素敵だと思うんだけど。
こうやって有料の本を読んで、無料で考えて、無料で感想や思いをつづることが
インターネットを盛り上げ、市場をつくり、どこかでまたポジティブにお金が使われるきっかけになるらしい。