あの山のむこう

たまに起こる
奇跡的な出来事と出会いをつづる。

ひらめきいっぱい

2011年05月22日 12時25分46秒 | Weblog
そういえば
南大東島は、珊瑚が隆起してできた島って言ってたなぁ~
島の周りは急に深くなっていて、鮫が見えるときがあるって言ってたし
ダイビングしたときは5Mくらいありそうな大きなテトラポットが1つだけあったので
聞いてみると、台風のときに島の別のとこにあったのが転がってきた。と言っていた。

地上絵もピラミッドもどうしたことだかよくわからないけど、
大地震や大津波に向き合えるレベルって、そういうことかな~と思った。

珊瑚を落書きや温暖化から救うのと同じくらい。地上にも目を向けなくちゃいけないし
地球の地殻や状況についてもっとどういうものか知らないといけないな~

そんなことを考えていると、ピラミッドはあのあたりが海だったから
積み上げることができたのかもしれないし。その時に押し寄せて残った砂が砂漠にあるのかも。。

工期も500年とか1000年とかで計画していて、だから王様は生き返りたかったのかも。

最近、水木さんの「トペトロとの50年」を読んで、1995年に滅びた文明を知って
わたしも発見した法則とか先人の知恵とかを語り伝える【伝説】を作りたくなりました。

そうなると、華僑の家訓とかアラブの人目線の華僑とか、
日本でも使えるいろんな知恵が詰まってそう。


昨日からいろんなことがひらめいて、なるほど(*^ー^*)!!が、どんどん繋がっています。