可能性発信

毎日、路上でお題に答えている専任露店主さんから話を聞きました。伝えることで、お客さんが認識仲間になってくれる、そんなスペシャルトークがあるようです。


●お題の中身は『みんな課題』として伝える
●答えは『みんなでつくり上げたもの』という事実を伝える
●次代の答えを出すにも『勉強が必要』
●だから、みんなで勉強していこう！！


充足発、可能性発の期待を伝えられたとき、上手くいくということでしょうか。そこに可能性があるなら学んでみたい。確かに、誰でもそう思いますよね。

金融危機をヤバイヤバイと煽るだけで、中身が無いマスコミさんとは対称的。

勉強して事実を紡ぎ、みんなの認識を持ち寄って、『次代の可能性追及』をしているのが、なんで屋さんなのです。

タニザキ