3月7日(日)午前、クリーンウォークが中瀬地区内で行われました。生活部会と消防団が共催で行うのが今回で3回目です。「中瀬地区内のゴミのポイ捨て防止の啓蒙と、明るく、安全で、安心して住める地域の環境美化の一環に寄与する」ことを目的に生活部会の行事として行われています。
天候が危ぶまれ中止の可能性もありましたが、小雨の中、約50名の参加者が中瀬地区内を歩いてゴミを拾い集めました。
一番ゴミが多いと予想された名阪国道中瀬インターチェンジ付近ですが、今年は色々な団体が頻繁にゴミ拾いを実施しているそうで、昨年に比べるとゴミは少なめでした。
中瀬地区市民センターを出発、寺田橋から川北地区、川南地区に分かれ再び中瀬地区市民センターに帰るコースで約1時間30分の活動でしたが、拾い集められたゴミの量は軽トラック1台分になりました。ゴミの内訳で多かった物はジュースの空き缶、ペットボトル、ガラス瓶、タバコの吸殻でした。
中瀬地区内が少しでも美しくなるよう、これからも続けていきたい活動です。
天候が危ぶまれ中止の可能性もありましたが、小雨の中、約50名の参加者が中瀬地区内を歩いてゴミを拾い集めました。
一番ゴミが多いと予想された名阪国道中瀬インターチェンジ付近ですが、今年は色々な団体が頻繁にゴミ拾いを実施しているそうで、昨年に比べるとゴミは少なめでした。
中瀬地区市民センターを出発、寺田橋から川北地区、川南地区に分かれ再び中瀬地区市民センターに帰るコースで約1時間30分の活動でしたが、拾い集められたゴミの量は軽トラック1台分になりました。ゴミの内訳で多かった物はジュースの空き缶、ペットボトル、ガラス瓶、タバコの吸殻でした。
中瀬地区内が少しでも美しくなるよう、これからも続けていきたい活動です。