Life Support 【毎日元気】健康生活  

『何はともあれ身体が資本』 新陳代謝を良くして心も体もリフレッシュ。
364.5日元気に働ける身体に・・・

チャリ通

2009-04-01 11:05:43 | チャリンコ生活
今日から四月です。新年度、それぞれ新たな気持ちでスタートです。私は日々チャリ通生活で健康生活を続けます。チャリ通DATA:33.4㌔・1時間37分・時速20.5㌔

<今日の雑学>・今日(京)ことば

2009-04-01 10:54:39 | 今日の雑学
エイプリル・フールの起源
今日はエイプリル・フール(April Fool’s Day)。「4月馬鹿」「万愚節」などとも訳されるが、かるいイタズラやもっともらしい嘘をついて人をかついでもいい日という習慣は、欧米では古くから行われていた。日本では大正時代に広まり、今では世界中の多くの地域で行なわれているが、その由来ははっきりしない。キリストが生前にユダヤ人に愚弄された故事を忘れないための行事とする説。16世紀なかばのフランスで、1年の始まりをそれまでの春分の祭りから1月1日に改めた際に、これを喜ばない人々が昔ながらの正月の祭りを4月1日に催したのが起源とする説。さらにはインドで、春分の日から悟りの修業を行い、月末にそれが終わるとまた迷い出すので、この日を揶揄日と呼んでからかったことに起源を求める説もある。ちなみにフランスでは、かつがれた者は「4月馬鹿」と呼ばれるかわりに「4月の魚」(ポアッソン・ダヴリル=鯖)という。これは4月によく釣られる馬鹿魚と言う意味。
今日(京)ことば
きゃあらへん・・・・・来られない。 「なんぼ待っても来ゃあらへん。」「きやへん」とも言います。

今日の一語

2009-04-01 10:48:05 | 一日一語
『蝸牛(かぎゅう)角上(かくじょう)の争い』
大国ではなく、小国同士が争うこと。些細なこと、つまらぬことに拘(こだわ)って争うこと。参考:「荘子-則陽篇」 蝸牛(かたつむり)の、左の角に位置する触氏と右の角に位置する蛮氏とが互いに地を争い戦ったという寓話。
類:●蝸角の争い
<松下幸之助一日一話> PHP研究所編
縁あって
袖振れ合うも他生の縁--という古いことわざがあるが、人と人とのつながりほど不思議なものはない。その人が、その会社に入らなかったならば、その人とはこの世で永遠に知りあうこともなかっただろう。考えてみれば人びとは大きな運命の中で、縁の糸であやつられているとも思える。こうしたことを思うと、人と人とのつながりというものは、個人の意志や考えで簡単に切れるものではなく、もっともっと次元の高いものに左右されているようである。であるとすれば、お互いにこの世の中における人間関係をもう少し大事にしたいし、もう少しありがたいものと考えたい。

年中記念日

2009-04-01 10:39:49 | 何かと役立つ「四字熟語」
4月1日 エイプリルフール
罪のないウソをついても、かまわない日といわれています。
※ 人をだますウソはダメですよ。 ヨーロッパでは3月25日が新年で、4月1日まで春の祭りがありました。1564(永禄7)年、フランスの国王シャルル9世が1月1日を新年の始まりにしたため、4月1日を「ウソの新年」として祝ったことが由来といわれています。
新学年
学年度始めの日。4月1日から翌年の3月31日を「年度」として括ります。
元々日本では、特に入学の時期は定められておらず、年中入学可となっているのが普通でした。1886(明治19)年10月に、高等師範学校が学年暦を4月1日からと定め、1888(明治21)年から全国一斉にこれにならうようになりました。ただし、大学や高等学校では欧米の習慣に合わせて9月に新学期を始めていました。
新会計年度
4月1日から翌年の3月31日を「年度」として括ります。江戸時代までは、暦年とは別の「年度」というものはなく、1月から12月までで会計を行っていました。しかし、明治維新の後、政府の財政が苦しく、暦年と合わせることができなくなって「年度」が作られました。その為、当初は年度の始期が頻繁に変えられました。1886(明治19)年に、現在の4月から翌年3月までとなりました。
トレーニングの日
スポーツ用品メーカー・ミズノの直営店・エスポートミズノが1994(平成6)年に制定。年度始めからトレーニングを始めようという日。
児童福祉法記念日
1948(昭和23)年、「児童福祉法」が全面施行されました。
売春防止法施行記念日
1957(昭和32)年、「売春防止法」が施行されました。