BOYSCOUT TROOP74, NAGOYA, AICHI, JAPAN

ボーイスカウト名古屋第74団のブログです。
各隊のプログラム、活動報告、コラムなどを掲載しています。仲間になろうよ!

2月のプログラム(VS)

2006年01月31日 | ベンチャー隊

 ベンチャー隊2月プログラムは、次のとおりです。

 10日(金)~12日(日) スキー訓練 飛騨まんが王国 白木ケ峰スキー場
※ スキーのバッチテスト挑戦の訓練です。
※ 詳細は別途配布するしおりを参照のこと。

 19日(日) 特別隊集会 10:00~12:00 ブランズウィック名古屋
※ B-P祭記念のボーリング大会です。

1日(水)、15日(水)、22日(水) 隊会議 19:00~21:00 イオン千種ショッピングセンター内
※ 熊野古道トレイル第5回について
※ 冬~春のプロジェクトについて


  

 
□ プロジェクト進行状況等

 熊野古道トレイル第5回予告(12月開催予定でしたが延期となっています。)
1 実施日 3月中旬ごろ 1泊2日
2 コース 二木島~熊野市(二木島峠・逢神峠・波田須・大吹峠・松本峠)歩行距離約14km

 絶景!日本三景・天橋立ツアー
 日本三景(天橋立、宮島、松島)を巡るツアー。今回は春休みに天橋立にツーリング計画(宿泊はYH等利用)を進めています。現在、企画書作成中。みんなも集まろうよ!!詳細は、木村隊員まで

 第20回世界ジャンボリー参加者募集
ボーイスカウト100周年記念のジャンボリー。興味をもった者は迷わずエントリーするとよい。
1 会期 平成19年7月24日-8月12日 20日間
2 場所 イギリス
3 経費 43万円
4 申込 平成18年3月末日
 派遣要項 http://www.scout.or.jp/j/info/intl/21wsj/21wsj-JapanContingent.pdf

 地区ベンチャーハイキング参加者募集
 ベンチャー活動の最初のプログラム。この10月に上進した隊員は必ず参加のこと。
1 会期 平成18年4月1日-2日 2日間
2 場所 犬山-尾張旭


2月のプログラム(BS)

2006年01月31日 | ボーイ隊

ボーイ隊2月プログラムは、次のとおりです。

1 テーマ  狼(けもの)道を行け
2 活動分野  ハイキング
3 目 標  地図とコンパスの修得
4 関連進歩  C2 読図


 5日(日) 隊集会 9:00~12:00 春岡小学校わんぱく広場
※ 1月に引き続き地図とコンパスを訓練し、技能をさらに確実なものとします。
※ 育成会費納入日

 5日(日) 名誉会議 12:30~14:30 春岡小学校わんぱく広場
※ 班長・次長を対象とした集会です。読図術の確認をします。
※ 追加の持ち物:1/25000名古屋南部(事前に地図作業を行うこと)、シルバコンパス、座標定規、マップメータ、3色ボールペン、レポート用紙

 10日(金)~12日(日) スキー訓練 飛騨まんが王国 白木ケ峰スキー場
※ スキーのバッチテスト挑戦の訓練です。
※ 詳細は別途配布するしおりを参照のこと。

 19日(日) 特別隊集会 10:00~12:00 ブランズウィック名古屋
※ 74団のB-P祭記念のボーリング大会です。

 第2週、3週、4週の間で2回以上班集会を行います。
※ 日時、場所等詳細は、班長から指示があります。班長は、計画書・報告書を隊長に提出してください。
※ 今月の歌  世界の総長・名誉にかけて
※ 活動分野  C2読図(16方位、地図作業、三角点他、地形図記号、現在地発見 SHp92-111)

 26日(日) 隊集会 8:30~14:00 集合8:30 
春岡コミュニティーセンター
※ 今月は、オリエンテーリングに挑戦だ!!岡崎OL協会主催のOL教室に参加します。コンパスの使用法、コースの発見…日ごろの訓練の成果をみんなに披露するときが来たぞ!!(会場:岡崎中央総合公園)


□ 服装・持ち物は、特に指示のない場合は、制服制帽・隊集会のいつもの持ち物です。



1/21 第5回オオカミ班班集会報告書

2006年01月31日 | ボーイ隊

 1/21 第5回オオカミ班 班集会・班会議報告書

1 日時 平成18年1月21日(土)10:00~12:00
2 場所 春岡公園
3 参加者
(1)出 席
(2)欠 席
4  議事および訓練内容
(1)開会式
(2)議 事
   ターゲット、マスターバッジの取得数の確認した。
(3)訓 練
   地図作業、読図を指導した。
(4)閉会式

※報告 オオカミ班班長


≪隊長講評≫
 ん…出席者は誰?地図作業、読図を誰がどのように指導したの?結果はどうだった?それは班長の思惑どうりだった??
 
 でも、オオカミ班の現状がある意味でよくわかる報告書かもしれません…現時点では、まずは、一人も欠けずに班旗の下に集まることが大切だと思う。
 今年度から、班を主体とした活動…それはスカウト活動本来の姿であるが…に切り替え、プログラム展開して戸惑いもあるであろう。
 班長ってこんなに責任があるのぉ…何をしていいかわからない、班長・次長が何もしてくれない、班員が云うことを聞いてくれない…などと悲鳴も聞こえてきそうであるが、これらを君たちが克服し、この1年で班長もオオカミ班も大きく成長してくれることを期待しています。
 この気持ち届くかな???よければオオカミ班の班員のコメントを待っています。