平成27年12月12日(土曜日)
この『光の響』のメインはなんといっても大きな高床建物と花火の共演。
私は花火が物見櫓の真後ろから右側に写るポイントで撮影。このポイントより数倍も
三脚の数が多かったのが物見櫓の左側で花火が開く様子が撮影できる場所でした。
この日は肌寒くなりましたが空気は澄みきって最高の条件下での花火打上。イベント
は計5日間で明日13日(日)と19日(土)・20日(日)と23日(水・天皇誕生日)も開催。
特に19日と20日は15~20機の熱気球がバーナーの炎で夜の闇を照らす熱気球の
夜間係留『ナイトグロー』も開催予定でますます盛り上がることでしょう。










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この『光の響』のメインはなんといっても大きな高床建物と花火の共演。
私は花火が物見櫓の真後ろから右側に写るポイントで撮影。このポイントより数倍も
三脚の数が多かったのが物見櫓の左側で花火が開く様子が撮影できる場所でした。
この日は肌寒くなりましたが空気は澄みきって最高の条件下での花火打上。イベント
は計5日間で明日13日(日)と19日(土)・20日(日)と23日(水・天皇誕生日)も開催。
特に19日と20日は15~20機の熱気球がバーナーの炎で夜の闇を照らす熱気球の
夜間係留『ナイトグロー』も開催予定でますます盛り上がることでしょう。










