春はバラ、夏は花火、秋もバラ、冬はイルミ。
年間を通じて艦船・列車に航空機などなど
2022年5月8日(日曜日)
~ピンクの花々 山肌に映える~
雲仙市小浜町雲仙の仁田峠(約
1100メートル)で、約10
万本のミヤマキリシマが見頃を
迎えた。
濃淡鮮やかなピンク色の花々が
展望所周辺に広がっている。
(※2022年5月10日(金)付
長崎新聞)
混雑が予想されるために道路が通行
可能となる8時を待って雲仙仁田峠
へ。
駐車場には複数の誘導員が配置され
ていましたが、登山のため訪れた方
のクルマが既に相当数駐車してあり
ました。
この日は天気も良く青空を背景に見
ごろを迎えたミヤマキリシマを撮影。
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2022年5月8日(日曜日)
この日は朝からミヤマキリシマが
見頃を迎えた雲仙へ。
雲仙仁田峠循環自動車道路が通行
可能となる8時まで時間があった
ので白雲の池へ立ち寄ってみまし
た。
ここはキャンプ場も併設されてい
ますがGWも本日までとあってか
テントは見える範囲では一張りの
み。
朝のさわやかな空気を感じながら
の散策。
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2022年5月8日(日曜日)
雲仙ツツジとも呼ばれ長崎県と雲仙市
の花に選定されているミヤマキリシマ
が見頃というニュースを視て雲仙へ。
標高約1000メートルの場所にある
雲仙仁田峠の展望所周辺が有名なので
すが、温泉街(標高約700メートル)
にある小地獄温泉からほど近い宝原
(ほうばる)つつじ公園でもミヤマキ
リシマが美しく咲いていました。
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2022年4月24日(日曜日)
諫早市にある中央干拓地に咲くストロ
ベリーキャンドルです。
正式にはクリムソンクローバーという
ようですが、稲状に咲く赤い花をみる
とストロベリーキャンドルという名称
がピッタリ。
時期的にはまだ咲き始めで内部堤防の
内側斜面を赤い花で埋め尽くす光景に
は出会えませんでしたが緑色の斜面に
鮮やかな赤色が映えていました。
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2022年4月24日(日曜日)
諫早市にある中央干拓地に行って
きました。
目的は内部堤防に植えられたスト
ロベリーキャンドルを観ることだ
ったのですが、クルマで走行中に
畑で黄色い花が咲いているのを見
つけました。
名前は分からないものの、小さな
花が広大な畑一面に咲き大地を淡
い黄色に染める光景に魅かれまし
た。
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2022年4月23日(土曜日)
秘伝のタレをまとわせた国産ウナギを
炭火でふっくら香ばしく。
さばきたてを丸ごと1匹、一気に焼き
上げます。山椒などの薬味は不要。た
っぷりのタレが染みこんだ七ツ釜産の
ツヤツヤご飯が、ウナギのおいしさを
さらに引き立てます。
(※ 2022年3月 長崎新聞折り込み
「とっとってmotto!」
桜や菜の花が彩る春の西海市ドライブ
特集記事の中で紹介)
三十数回目の結婚記念日に長崎県
西海市にある「うなぎの入口屋」
に行ってきました。
長崎市の自宅からクルマで約50
キロ、途中道の駅に寄って到着し
たのが13時過ぎ。
記事を参考に訪れたのですが「事
前予約必要」を見落としていたも
のの、この時間帯は運よく空室が
あり従業員の方に気持ちよく受け
入れていただきました。
メニューはいたってシンプル。妻
が「うなぎ定食」を注文したので
私は「丼」を注文しましたが、う
なぎ1匹の大きさにビックリ。
美味しく頂きました。

創業121年の老舗
※ 店内飲食、テイクアウト共に
要予約、当日予約OK

メニューはこれだけ

うなぎ定食

こののぼりを目印に斜め右へ

花束

西海市、春は七ツ釜鍾乳洞の
桜と菜の花

秋は長尾山の彼岸花
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2022年4月23日(土曜日)
~フジの花 境内に甘い香り~
フジの名所として知られる佐世保市
小舟町の藤山神社で薄紫色のフジの
花が見頃を迎えた。
今月末ごろまで楽しめそう。
(※2022年4月24日(日)付
長崎新聞)
長崎県のフジの名所である佐世保市の
藤山神社です。
境内のフジは見頃の時期を迎えており、
薄紫や白、そしてピンク色のフジを楽
しむことが出来ました。
訪れた時間帯には幸い雨が降っていま
せんでしたが、この日は朝から雨が降
り続いていたために訪れる人も少なく
ゆっくりと観賞出来ました。

境内には県指定天然記念物の大フジや、
野田フジ、白フジなど5種類約40本
を植栽。
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