ホークス・柳田悠岐in長崎 “SoftBank HAWKS ベースボールキッズ 2014 in九州”

平成26年11月29日（土曜日）

“SoftBank HAWKS ベースボールキッズ 2014 in九州”
長崎での会場となった長崎県営野球場・通称“ビックＮ”へは
柳田悠岐、白根尚貴、嘉弥真新也、飯田優也、牧原大成の５
選手が参加。
　時間の都合で２０分程の滞在となりました。
そのために今年大活躍をした背番号４４・柳田選手に的を絞っ
て撮影することに。
幸いにもバックネット前に陣取っての打撃指導。子供たちを相
手に打撃を指導する柳田選手をアップで捉える事が出来ました。















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“清水竹灯り” ～佐賀県小城市・“鯉の想いで” ～

平成26年11月23日（日曜日）

“竹灯り”イベントが開催される清水を訪れるのは２回目、鯉料理が好きだった
父親に連れられて以来。場所は覚えていないのですが、鯉のあらいと鯉こくを
美味しく頂いたことを時折思い出していました。
あれから２５年ほどの月日が経ち、目の前に置かれた２～３人分の鯉のあらい
の舟盛り。鯉を食べる習慣が無い妻は当時と同じようにうなぎを注文。　
“竹灯り”イベントをきっかけにお腹いっぱい鯉料理を食すことが出来て大満足な
１日となりました。













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“清水竹灯り” ～佐賀県小城市・滝と紅葉のライトアップ～ その２

平成26年11月23日（日曜日）

“清水竹灯り”は本日が最終日。
会場内は身動きがとれないほど混雑、上流にある滝に到着するまでに
かなりの時間を要しました。
そのため持参していた三脚の使用は諦めて手持ち夜景モードでの撮影。
『（車が）高速のICまで続いている』、『（このままでは最終の）9時半まで
に全員入場できない』といったスタッフ間のやりとりも。
感動の“竹灯り”を見終えた後は、小城市内まで延々と続く対向車線の車
列を見ながら長崎自動車道・多久インターを目指しました。













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客船“ぱしふぃっくびいなす”を佐世保港で

平成２６年５月２４日（土曜日）

昨年オープンした佐世保市の商業施設すぐ近くに接岸した
日本船籍の“ぱしふぃっくびいなす”です。
　なんと岸壁に“柵”がなく手を伸ばせば船体に触れられるほど。
長崎港では国際客船が着岸する松ヶ枝岸壁はもちろんのこと、
出島岸壁でも客船の着岸時には臨時に“柵”が設置されます。
　ほんの数メートルの事ですが柵があるのと無いのでは大違い、
すぐ近くで観ることの出来る客船に感激のひと時。












　↑　平成26年5月24日（土）　長崎入港時　↓






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“清水竹灯り” ～佐賀県小城市・滝と紅葉のライトアップ～ その１

平成26年11月23日（日曜日）

以前より気になっていた佐賀県・小城市で開催されるイベントです。
会場近くにある鯉料理専門店で遅い昼食を済まし、暗くなるのを待
って“竹灯り”の会場へ。
上流にある清水の滝まで一万本の竹灯籠を配置、見頃を迎えた紅
葉とろうそくの灯りが幻想的な雰囲気を醸し出していました。













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長崎駅の2014年・Ｘ'ｍａｓツリ―

平成２６年１１月１６日（日）

今年のツリーは金色に光る複数の電飾の輪をちりばめたデザインが特徴とか。
ＪＲ長崎駅のかもめ広場で１１月１４日（金）から点灯されている高さ１４メートル
のクリスマスツリーです。
毎年飾り付けを変更。評判の悪かった？２年前のツリ―から昨年・今年と好感
の持てるツリ―になりました。
　職場でもXmasケーキの回覧が始まり、来年のポスターも到着。
今年も残すところあと１ヶ月とちょっと、なんとなく慌ただしさを感じるようになって
きました。






　平成２５年のクリスマスツリー



平成２４年のクリスマスツリー


平成２３年のクリスマスツリー




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“光の王国”ハウステンボス ～今年は世界最大級、1100万球超～ その2

平成２６年１１月１５日（土曜日）

この時期のハウステンボスでは園内の至るところで趣向を凝らしたイルミ
ネーションを楽しむことが出来ます。またクリスマス前の一週間は“サンタ
クローススペシャルデイズ”と銘打った特別なイベントも実施されるようです。
今回は時間の制約があって“光のアートガーデン”と“光と噴水の運河”の
２か所中心のイルミ観賞となりました。
“光の王国”は来年の４月まで。何度見ても感動の『夜空まで染め上げる』
（HTBパンフレットより）という“光のアートガーデン”をメインにまだまだ楽し
めそうです。










隣接するホテルのチャペル





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“心田庵”秋の一般公開 ～ 長崎市指定史跡 ～

平成２６年１１月１６日（日曜日）

江戸期の唐小通事、何兆晋（かちょうしん）が建てた別荘で、
かやぶき屋根の日本家屋と庭園からなる（※Ｈ26年11月15日
（土）付長崎新聞より）長崎市片渕町にある心田庵です。
　14日（金）から１２月の４日まで秋の一般公開が始まりました。
各メディアで紹介されたばかりということもあってか、私の予想
をはるかに超える来園者がおられてビックリ。混雑を避けながら
の撮影となりました。
　長崎市の中心部に近い場所で、“秋の風情”を感じることが出
来るスポットです。











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“光と噴水の運河” ～ 日本初！ 運河にイルミ広がる・ハウステンボス ～

平成２６年１１月１５日（土曜日）

ハウステンボス恒例の「光の王国」、今年の目玉は国内初
という「光と噴水の運河」です。
　運河船が通過すると、音楽や噴水による運河イルミネー
ションショ―が楽しめる（※　11月3日（月）付　長崎新聞より）
　船が近づくと運河の一区間・水中に設置されたイルミの色
が変化、光の噴水が上がります。ハステンボスのシンボルタ
ワー・ドムトールンを背景に繰り広げられるショ―は見事。
　今年のハウステンボス・イルミの印象に残る光景となりました。

















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夜の秋バラ ～“光の王国”開催中のハウステンボスで～

平成２６年１１月１５日（土曜日）

700品種の秋バラが見頃を迎えているというハウステンボスです。
１１月３日（月・祝）には開園早々に入園して昼間の秋バラを観賞、
本日は夕方からの入園でイルミネーションに彩られたアートガーデ
ンに咲くバラの花を観賞。
　イルミ撮影用に持参したパナソニックのルミックスＧＦ２ではストロ
ボの光量調節が出来ないために、コンパクトカメラを使用し光量を
絞っての撮影となりました。
　華やかに輝くイルミをバックにしっとりと咲くバラの花には心落ち
着かせる美しさがありました。

















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中国の客船・ヘナ(Henna・海娜） 長崎寄港 11月15日

平成２６年１１月１５日（土曜日）

中国の会社が運行している客船“ヘナ”、４万７０００トン、
２２３メートルです。
　長崎・松ヶ枝岸壁への着岸予定は午前１０時。
今回は女神大橋上から撮影することに。
１１月の中旬、冷たい海風を覚悟して出向いたもののこの
日は風もなく穏やかな天気のもとで撮影が出来ました。















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“光の王国”ハウステンボス ～今年は世界最大級、1100万球超～ その１

平成２６年１１月１５日（土曜日）

いよいよ今年も始まったハウステンボス“光の王国”へ行
ってきました。
到着したのは午後５時頃。このイルミネーション目当てに
駐車場では多くの観光バスが留まり、そして車も次々に
入って来ていました。
　イルミのメイン会場であるアートガーデンでは昨年と若干
演出方法が変更になっています。展望所は会場の端から
より中央に近い所に配置され、見渡す限りに輝くイルミネー
ションに感動。















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ピースボートの客船“オーシャン・ドリーム” 長崎初寄港

今年は、韓国、台湾、沖縄などを巡った船が、旅の終盤で長崎に寄港します。
その夜には船内で平和をテーマにした日韓交流イベント「PEACE&GREEN NIGHT
IN NAGASAKI（ピース・アンド・グリーン・ナイト・イン・長崎）」を開催します。夜のひ
とときを分かち合い、共にこれからのアジアの未来を描きましょう！
　（※　ピースボート（Peace Boat）　10月17日付　新着情報＆プレスリリースより）


平成26年11月7日（金曜日）

長崎初寄港の客船です。
着岸予定の時刻よりかなり早めの入港で当初予定していた場所
とは違う鍋冠山からの撮影となりました。
純粋な観光目的ではなく、平和をテーマにした日韓交流イベント
が開催されるようです。
　仕事を終えて21時の出港を控えた出島岸壁へ。甲板上には他
の客船とは違って若者たちの姿がほとんど、そして船内から明る
い話声が船外まで響いていたのが印象的でした。


















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“サファイア・プリンセス”と“オーシャン・ドリーム”長崎同日入港

平成２６年１１月７日（金曜日）

本日は２隻の客船が長崎へ寄港する日です。
まず１隻め、６時に松が枝埠頭に着岸予定の“サファイア・プリンセス”。　
１１万５１千トン、全長290Ｍの長崎ではお馴染みの大型客船です。
　夜明け前の水辺の森公園では私のほかに３名ほどの方が三脚を立
てて客船の入港待ち。船首を湾外に向けて停泊するためにゆっくりと
旋回する様子を撮影。
　２隻目・“オーシャン・ドリーム”号の着岸予定時間は７時。　
若干の余裕があったので鍋冠山の展望台に行ってみるとなんと“オー
シャン・ドリーム”号が既に湾の中ほどまで。
別の場所での撮影を予定していたためにかなり早めの入港にビックリ！
しかしながら結果的には２隻の客船が写りこんだくシーンを撮影できて
大満足の朝となりました。
















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自動車評論家・徳大寺有恒氏を悼んで

平成２６年１１月９日（日曜日）

1991年（平成３年）３月、福岡市で開催された“‘91九州輸入車ショウ”。
ロビーにおられた徳大寺さんにお願いして私と記念撮影をしていただきました。
「間違いだらけのクルマ選び」で自動車評論家の第一人者として活躍していた
徳大寺有恒さんが７日逝去。
ベストカー連載の「俺と疾れ」でのメーカに対しての辛口批評、国産車しか経験
したことが無いために時に理解に苦しむ評論も今となっては懐かしく感じます。
　ご冥福をお祈りいたします。


今から23年前　　　


　この年の１１月には東京モーターショーへ
　　その当時に乗っていたのが“Ｐ１０・プリメーラ”
　　あのスタイリングとハンドリング　最高でした。



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