５月１４日（月）
昨日、父方の叔父が亡くなったと連絡を受けて、急遽実家に帰っていました。
父より若くして亡くなった叔父さんの事を思い出すと、笑っている顔しか思い出せませんでした。
いつも優しくて、笑顔の絶えない叔父さんでした。
お通夜、お葬式を行なった斎場に、絶筆が張り出されていて、
それには「ありがとう ○子、○士 幸せだった」と書いてあり、目にする度に涙が溢れてきました。
死を前にして、それでもありがとうと、幸せだったと言える叔父さん。
どうぞ安らかに。
天国で大好きだったカラオケを歌っていて下さいね。
昨日、父方の叔父が亡くなったと連絡を受けて、急遽実家に帰っていました。
父より若くして亡くなった叔父さんの事を思い出すと、笑っている顔しか思い出せませんでした。
いつも優しくて、笑顔の絶えない叔父さんでした。
お通夜、お葬式を行なった斎場に、絶筆が張り出されていて、
それには「ありがとう ○子、○士 幸せだった」と書いてあり、目にする度に涙が溢れてきました。
死を前にして、それでもありがとうと、幸せだったと言える叔父さん。
どうぞ安らかに。
天国で大好きだったカラオケを歌っていて下さいね。
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この言葉に込められる思いって
計り知れませんよね。
「ありがとう」と「感謝」…
大切だと分かっていながら
なかなか面と向かって言えない言葉。
私の人生最期の瞬間には
同じように周りの人たちに
感謝の気持ちを残して去りたいですね。
肉体は滅んでも、
記憶が残り続けるから…
心からご冥福をお祈りいたします。
亡くなった叔父さんは小さな頃に小児麻痺を患って、足も不自由でした。
きっと他の兄弟達よりも苦労も多かったと思うのですが、そんな事を感じさせる事は１度もありませんでした。
本当に優しい方でした。
だからこそ、この「ありがとう」が本当に泣けてきました。
感謝を忘れずに生きる。
言うのは楽ですが、ついつい不平不満を口にしてしまう私です。
叔父さんの事を忘れずに、感謝を忘れずに生きて行きたいです。