11月11日(火)
献血に行こうと魚町を歩いていたら、血管年齢を測ってくれるイベントをやってました。
タダならやらない訳にはいかないでしょう。
測定は人差し指を機械に差し入れるだけのお手軽さ。
しばらくするとカタカタカタとプリントが出て来て、そこにかいてあったわたくしの血管年齢がなんと
20才!
判定はA!
係員のお姉さんも「とてもいいですね、血管が若いからお肌もツルツルですね」なんて嬉しいこと言ってくれました。
いやっほうと思ってうちのダンナさんに「11時半まで武蔵(魚町にある居酒屋さん)の前で血管年齢はかってくれるよ」とメールすると「お、わかた」と返事。
その後予定通り献血に行き、たった今20才と判定された血管から活きのいい血漿をギュウギュウに絞り出し、まんまと粗品の部屋干しトップをゲットして献血ルームを出ると、ちょうど血管年齢を測り終わったうちのダンナさんと遭遇。
うちのダンナさんの血管年齢も20才!判定は最高値のA+!!
3年前には100キロを超え、尿酸値やらコレステロール値やらは「不良」としか言いようがないような、成人病への道まっしぐらだったうちのダンナさんがこんなにもいい数値をたたき出すとは・・・。
嬉しい反面、悔しい気がするのは何故だろう。
一緒にもらったプリントの「運動による抹消血液循環の改善」という表を見ると、6ヶ月間有酸素運動を30分間×週5~6回続けると、F判定の48才女性がB判定にまで改善してました。
やっぱりこの10ヶ月、プールに通い続けてきたことがこの結果につながったんだろうなぁ。プールに通う前の血管年齢が、一体いくつだったのかが気になるところですな。ううー怖い怖い。
これからも野菜たっぷりの食事と週5のプールで健康維持だ!ガンバロウ!
献血に行こうと魚町を歩いていたら、血管年齢を測ってくれるイベントをやってました。
タダならやらない訳にはいかないでしょう。
測定は人差し指を機械に差し入れるだけのお手軽さ。
しばらくするとカタカタカタとプリントが出て来て、そこにかいてあったわたくしの血管年齢がなんと
20才!
判定はA!
係員のお姉さんも「とてもいいですね、血管が若いからお肌もツルツルですね」なんて嬉しいこと言ってくれました。
いやっほうと思ってうちのダンナさんに「11時半まで武蔵(魚町にある居酒屋さん)の前で血管年齢はかってくれるよ」とメールすると「お、わかた」と返事。
その後予定通り献血に行き、たった今20才と判定された血管から活きのいい血漿をギュウギュウに絞り出し、まんまと粗品の部屋干しトップをゲットして献血ルームを出ると、ちょうど血管年齢を測り終わったうちのダンナさんと遭遇。
うちのダンナさんの血管年齢も20才!判定は最高値のA+!!
3年前には100キロを超え、尿酸値やらコレステロール値やらは「不良」としか言いようがないような、成人病への道まっしぐらだったうちのダンナさんがこんなにもいい数値をたたき出すとは・・・。
嬉しい反面、悔しい気がするのは何故だろう。
一緒にもらったプリントの「運動による抹消血液循環の改善」という表を見ると、6ヶ月間有酸素運動を30分間×週5~6回続けると、F判定の48才女性がB判定にまで改善してました。
やっぱりこの10ヶ月、プールに通い続けてきたことがこの結果につながったんだろうなぁ。プールに通う前の血管年齢が、一体いくつだったのかが気になるところですな。ううー怖い怖い。
これからも野菜たっぷりの食事と週5のプールで健康維持だ!ガンバロウ!
すごいです!!
やっぱり食事&運動は大切なんでしょうね。
私ほぼ運動ゼロです。
生活リズムが整うとDVD見ながらの
早朝ヨガ習慣ができるんですが。
それには4時半起床は必須。
最近は睡魔に勝てず
実行できてません><
日がな一日暇を持て余しているから出来るワザですよ。
でも改めて「運動」をしなくても、駅で階段を使うとか、1駅歩くとか、その程度でも全然違ってくると思いますよ。
私んちはエレベーターなしの5階なんで、毎日がちょっとした運動です・・・。
ダントツ1位の回答は
「あんなに働かなきゃよかったー」
らしいですよ。
私も
辞めちゃおうかなー とか
もっと大事なことあるやろー とか
人生一度きり!! とか
色々考えるんだけど
何年も変えられない生活を送り続けてます。
と ちょっとぼやいちゃったわ。
もっとユトリ欲しいです。
まだ きたむーチャンネル(郵趣の)を見ることすら叶ってないんです!!
私も引っ越し前はエレベーターなしの5階でしたよ。
あれ直線距離にすると随分ですよね。
すごい!!
お仕事をして先立つものを確保しなくては、生きて行くことすらままなりませんからね・・・。
私もその内“はたらけどはたらけど猶わが生活楽にならざりぢっと手を見”たような石川啄木ばりの生活に陥ると思います。
ま、啄木は結構なろくでなしだったみたいですけどね。
しょせん人生一握の砂のようなもの~。