シネプレックスで「午前十時の映画祭 何度見てもすごい50本」という企画をやっています。
1950年代から1970年代の映画黄金時代の作品を中心に上映してるんですが、まだ生まれる前の映画が殆どなので、「タイトルは聞いたことがある」とか、「日曜洋画劇場で観たことある」とか、その程度の知識しかありません。
せっかくの機会なので、色々観たいなぁと思っているのですが、既にいくつも観たい映画を見逃してる・・・。
ま、来年の1月まで、様々な映画が上映されるみたいなので、これから楽しみにしていようと思います。
今日は「お熱いのがお好き」を観て来ました。
この映画ももちろん、タイトルしか知らない映画です。
唯一知っていた情報は「マリリン・モンローが出ている」ことくらいですかね。
ストーリーも全く知らなかったので、最初なかなかマリリン・モンローが出てこなくて心配しちゃいました。
時は禁酒法時代のシカゴ。
ギャングの殺人現場を目撃してしまったサックスとベース奏者が、そのギャングから逃げるため女装して女楽団に入ると言うドタバタと恋愛のストーリーでした。
マリリン・モンローは女楽団に所属する歌手兼ウクレレ奏者で、歌を歌うシーンがあったのですが、その歌がかの有名な(私の中で)“ププッピドゥ”の歌でしたよ!
この映画だったのかー。
すごく面白くて、そしてやっぱりマリリン・モンローがとっても可愛くて観に行って良かったです。
今週末からはまた違う映画が上映されるので、時間を作ってまた観に行かなくちゃ。
1950年代から1970年代の映画黄金時代の作品を中心に上映してるんですが、まだ生まれる前の映画が殆どなので、「タイトルは聞いたことがある」とか、「日曜洋画劇場で観たことある」とか、その程度の知識しかありません。
せっかくの機会なので、色々観たいなぁと思っているのですが、既にいくつも観たい映画を見逃してる・・・。
ま、来年の1月まで、様々な映画が上映されるみたいなので、これから楽しみにしていようと思います。
今日は「お熱いのがお好き」を観て来ました。
この映画ももちろん、タイトルしか知らない映画です。
唯一知っていた情報は「マリリン・モンローが出ている」ことくらいですかね。
ストーリーも全く知らなかったので、最初なかなかマリリン・モンローが出てこなくて心配しちゃいました。
時は禁酒法時代のシカゴ。
ギャングの殺人現場を目撃してしまったサックスとベース奏者が、そのギャングから逃げるため女装して女楽団に入ると言うドタバタと恋愛のストーリーでした。
マリリン・モンローは女楽団に所属する歌手兼ウクレレ奏者で、歌を歌うシーンがあったのですが、その歌がかの有名な(私の中で)“ププッピドゥ”の歌でしたよ!
この映画だったのかー。
すごく面白くて、そしてやっぱりマリリン・モンローがとっても可愛くて観に行って良かったです。
今週末からはまた違う映画が上映されるので、時間を作ってまた観に行かなくちゃ。