先日のウインブルドン決勝と同じでフェデラーとの対戦、今回は屋根が開いてる。マレーへの声援はテレビでも迫力が感じられた。フェデラーは準決勝の疲れ(第3セットがなんと19-17)があったのか、ラインぎりぎりの芸術的なワイド展開の攻めがきまらず、ネットも多かった。片やマレーは元気で、バックのクロスとストレートが強い。試合はお互いミスもあるが、スーパーショットもあり楽しめた。(個人的には片手バックハンドのフェデラーのファンだ)ついに、ウインブルドンでイギリス(UK)が制覇した記念すべきマレーの優勝だ。<o:p></o:p>
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イギリスの誇りとなったマレー、次は4大大会で優勝かな<o:p></o:p>
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