えありすさんの前回のカテゴリー最後のコメントだったのですが、数が多くなったので、ここから新規にします。
<都合が悪いことは省くkanmoさんのこと>
▼kanmoさんが、昔のことを話しています。
すでに、のん子さんとkanmoさんが
あかん関係になってた頃。
kanmoさんは、キリ番設定をしてました。
▼キリ番というのは、
テーマパークなどで
「あなたは10万人目のお客様」
とかやってるあれ。
HPで、100番目、とか777番目とかきりのいい数字に訪問したひとになにかプレゼントという
システム。
お知らせ、と書いて
「100番を踏んだひとは、その数字のカウンター画像を貼って知らせてください。
ささやかなプレゼントを用意します」
というイベント。
昔はよくやりましたけど。
▼kanmoさんは、このキリ番設定をしていたわけです。
すると、それを踏んだのはのん子さん。
でも、のん子さんは、そんなのに興味もありません。
どうでもいい話。
それにキリ番を申し出るとかするわけないでしょうに。
プレゼント、というと本名と住所を明かすことになりますから。
もちろん、kanmoさんから物品など欲しいとか思いませんしね。
気色悪いですから。
なので、無視。
知らずともいい情報です。
当然です。
▼申し出がない時は「普通の」ブログ主は
「お申し出がないので、次の150番で設定します」
とか言うのが
『常識』
なんです。
キリ番の申し出がないなら、スルーするのが常識。
▼kanmoさんはその常識を破りました。
「キリ番踏んだのは、大阪のおばさん」
こんな表現をして、のん子さんだ、と言いました。
あの頃は、すでに「大阪の」というのは、のん子さんだ、というのは
周知でした。
「キリ番を踏んだ人」を、明かす。
こんな常識はずれは見たことないですね。
過去、何度もキリ番設定をするブログをたくさん見てきました。
でも、踏んだひとが申し出がないのを、「誰でした」
とブログ主が明かすなどあり得ません。
そういう事を彼女はしたわけです。
▼この部分をカットして、いま、「キリ番について」書いているわけなのです。
---------彼女の文章一部↓
そしたら、キリ番を踏んだのは、頻繁に来ていたの子さん。
でも、の子さんはそのことを、知らなかったというのです。
彼女が、如何に記事の内容を、きちんと把握してないのが分かるでしょう?
逆に、ご自分のブログで、私がキリ番設定をしたことを取り上げられ、
例の如く、エアさんには古いだのなんだの、袋叩きにあったのです。
--------------
kanmoさん、せっかく
「のん子さんが、いかに私の文章を読んでないかわかるでしょ」
と言いたかったのでしょうけど、残念。
逆に、自分のキリ番ルール破りを自白してしまいましたね。
>の子さんはそのことを、知らなかったというのです。
この一文。
ほっんと。
笑えますよね。
自白してどーすんのよ〜笑
「自分はキリ番遊びのマナー違反をしました」って。
のん子さんにkanmoさんは
「踏んだのはあなたです」と公言した、という証拠ですね。
のん子さんが「知らない」とこたえた、ということは
kanmoさんが「ばらした」という証拠。
「私はキリ番ルールを破りました。最低限のキリ番マナーを破りました」
と自白。
なんで自分でばらすかな〜〜笑
いつも墓穴掘るんですよね。
kanmoさんって。滑稽で笑っちゃいます。
ちーと考えたらいいのに。
「これを言うと、突っ込まれる」とか筋を立てたらいいのに。
なんで、わかんないのかしら?
いつもやぶへび。
すきだよね。やぶへび。
わたしに突っ込まれるのを待ってるかのよう。
待ってるんだね。きっと。
▼キリ番ごっこの最低限のルールさえ守れないkanmoさん。
『卑怯なこと』をするので、「まーだ、こんなキリ番ごっことかいう古臭いことしてるんだ==」と笑ってあげたわけです。
それを「ふくろだたき」だって。
袋叩きは複数。
ひとりでは無理。
せめて
「キリ番ルールを破ったので、えありすさんにフルボッコにあいました」
と書いてね。
「いつもどおり、えありすさんにフルボッコにされ完敗でした」
ってね。
▼都合が悪いことはカットする癖はいつもどおり。
平常運転なので安心しました。
こうでなくては、kanmoさんとはいえませんし。
自分が元凶だったことは書かない
都合の悪いことは書かない
いつも通りだわ。
だから、面白いんです。
で、それに騙されるのがいるからもっと滑稽。
昔から知っているひとはkanmoさんの身内でも
「やべ、都合が悪いとこカットしてるわ」
と気づいているはずです。
でも、口チャックする雑魚の哀しさよ…
▼えっと、誰でしたっけ、菜菜さんのことを書いてた人。
わたしが
「え、あなた知ってたんだーーかれんさん実名事件のこと」
と、突っ込んであげたあの人。
中のひと、どーしてるのかなあ。
中のひと、でておいでよ。
▼平常運転のkanmoさん。
いつもどおりで笑わせてくれてありがとーーー
次はなんで笑わせてくれるかなーーー
楽しみにしてま〜〜す
と、「ふくろだたき」にしました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ここからは私。
だから~どうしてkanmoさんはそうやって何時も昔の話を蒸し返すわけ?
言っておきますが、この件もあなたが、きよさんのブログのコメントで先に仰ったことです。
そのことに関しての、えありすさん、私のコメントですからね!
あなたが先に言ったのですよ
で、そのことの感想を書くと悪口を言われた~何時もこのパターンの繰り返しです
キリ番のこと
このブログは予約投稿の件でブログ閉じの後の新ブログだったのでしょうか?
何で見つけたのかはよく覚えていません。
前回のことがあったので、私の名前が書かれていないか斜め読みみたいな感じで読ませて頂いていました。
そうしたら、キリ番の話になりました。
大阪のオバさんが踏んだのに申し出がないと!
あれだけ見ないと約束したのに見に来ているではないか!
嘘つき!
みたいな表記でした。
始めは私のこととは思いませんでした。
私は大阪在住ですが、kanmoさんのブログを覗かない、なんて約束は一度もしたことはありません。
断言できます!(笑)
皆さまにもご理解頂けると思います。
うちのブログで、えありすさんと私のこと?とか話していたのかも知れません。
後に、あれは確かに私だったと言われていましたから、それはそうだったのでしょうが。
こんなことをするkanmoさんのブログ、それに関するブログをブックマークしている私に、どうぞご理解をお願いいたします
<都合が悪いことは省くkanmoさんのこと>
▼kanmoさんが、昔のことを話しています。
すでに、のん子さんとkanmoさんが
あかん関係になってた頃。
kanmoさんは、キリ番設定をしてました。
▼キリ番というのは、
テーマパークなどで
「あなたは10万人目のお客様」
とかやってるあれ。
HPで、100番目、とか777番目とかきりのいい数字に訪問したひとになにかプレゼントという
システム。
お知らせ、と書いて
「100番を踏んだひとは、その数字のカウンター画像を貼って知らせてください。
ささやかなプレゼントを用意します」
というイベント。
昔はよくやりましたけど。
▼kanmoさんは、このキリ番設定をしていたわけです。
すると、それを踏んだのはのん子さん。
でも、のん子さんは、そんなのに興味もありません。
どうでもいい話。
それにキリ番を申し出るとかするわけないでしょうに。
プレゼント、というと本名と住所を明かすことになりますから。
もちろん、kanmoさんから物品など欲しいとか思いませんしね。
気色悪いですから。
なので、無視。
知らずともいい情報です。
当然です。
▼申し出がない時は「普通の」ブログ主は
「お申し出がないので、次の150番で設定します」
とか言うのが
『常識』
なんです。
キリ番の申し出がないなら、スルーするのが常識。
▼kanmoさんはその常識を破りました。
「キリ番踏んだのは、大阪のおばさん」
こんな表現をして、のん子さんだ、と言いました。
あの頃は、すでに「大阪の」というのは、のん子さんだ、というのは
周知でした。
「キリ番を踏んだ人」を、明かす。
こんな常識はずれは見たことないですね。
過去、何度もキリ番設定をするブログをたくさん見てきました。
でも、踏んだひとが申し出がないのを、「誰でした」
とブログ主が明かすなどあり得ません。
そういう事を彼女はしたわけです。
▼この部分をカットして、いま、「キリ番について」書いているわけなのです。
---------彼女の文章一部↓
そしたら、キリ番を踏んだのは、頻繁に来ていたの子さん。
でも、の子さんはそのことを、知らなかったというのです。
彼女が、如何に記事の内容を、きちんと把握してないのが分かるでしょう?
逆に、ご自分のブログで、私がキリ番設定をしたことを取り上げられ、
例の如く、エアさんには古いだのなんだの、袋叩きにあったのです。
--------------
kanmoさん、せっかく
「のん子さんが、いかに私の文章を読んでないかわかるでしょ」
と言いたかったのでしょうけど、残念。
逆に、自分のキリ番ルール破りを自白してしまいましたね。
>の子さんはそのことを、知らなかったというのです。
この一文。
ほっんと。
笑えますよね。
自白してどーすんのよ〜笑
「自分はキリ番遊びのマナー違反をしました」って。
のん子さんにkanmoさんは
「踏んだのはあなたです」と公言した、という証拠ですね。
のん子さんが「知らない」とこたえた、ということは
kanmoさんが「ばらした」という証拠。
「私はキリ番ルールを破りました。最低限のキリ番マナーを破りました」
と自白。
なんで自分でばらすかな〜〜笑
いつも墓穴掘るんですよね。
kanmoさんって。滑稽で笑っちゃいます。
ちーと考えたらいいのに。
「これを言うと、突っ込まれる」とか筋を立てたらいいのに。
なんで、わかんないのかしら?
いつもやぶへび。
すきだよね。やぶへび。
わたしに突っ込まれるのを待ってるかのよう。
待ってるんだね。きっと。
▼キリ番ごっこの最低限のルールさえ守れないkanmoさん。
『卑怯なこと』をするので、「まーだ、こんなキリ番ごっことかいう古臭いことしてるんだ==」と笑ってあげたわけです。
それを「ふくろだたき」だって。
袋叩きは複数。
ひとりでは無理。
せめて
「キリ番ルールを破ったので、えありすさんにフルボッコにあいました」
と書いてね。
「いつもどおり、えありすさんにフルボッコにされ完敗でした」
ってね。
▼都合が悪いことはカットする癖はいつもどおり。
平常運転なので安心しました。
こうでなくては、kanmoさんとはいえませんし。


いつも通りだわ。
だから、面白いんです。
で、それに騙されるのがいるからもっと滑稽。
昔から知っているひとはkanmoさんの身内でも
「やべ、都合が悪いとこカットしてるわ」
と気づいているはずです。
でも、口チャックする雑魚の哀しさよ…
▼えっと、誰でしたっけ、菜菜さんのことを書いてた人。
わたしが
「え、あなた知ってたんだーーかれんさん実名事件のこと」
と、突っ込んであげたあの人。
中のひと、どーしてるのかなあ。
中のひと、でておいでよ。
▼平常運転のkanmoさん。
いつもどおりで笑わせてくれてありがとーーー
次はなんで笑わせてくれるかなーーー
楽しみにしてま〜〜す

と、「ふくろだたき」にしました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ここからは私。
だから~どうしてkanmoさんはそうやって何時も昔の話を蒸し返すわけ?
言っておきますが、この件もあなたが、きよさんのブログのコメントで先に仰ったことです。
そのことに関しての、えありすさん、私のコメントですからね!
あなたが先に言ったのですよ
で、そのことの感想を書くと悪口を言われた~何時もこのパターンの繰り返しです

キリ番のこと
このブログは予約投稿の件でブログ閉じの後の新ブログだったのでしょうか?
何で見つけたのかはよく覚えていません。
前回のことがあったので、私の名前が書かれていないか斜め読みみたいな感じで読ませて頂いていました。
そうしたら、キリ番の話になりました。
大阪のオバさんが踏んだのに申し出がないと!
あれだけ見ないと約束したのに見に来ているではないか!
嘘つき!

始めは私のこととは思いませんでした。
私は大阪在住ですが、kanmoさんのブログを覗かない、なんて約束は一度もしたことはありません。
断言できます!(笑)
皆さまにもご理解頂けると思います。
うちのブログで、えありすさんと私のこと?とか話していたのかも知れません。
後に、あれは確かに私だったと言われていましたから、それはそうだったのでしょうが。
こんなことをするkanmoさんのブログ、それに関するブログをブックマークしている私に、どうぞご理解をお願いいたします

昔のことを出すと、必ずボロがでるのに気づいてないというのが、あれですね。
この前から。
わたしたちもけっこうな年代ですから、言葉のひとつひとつは忘れていることもあります。
何を書いたのかも忘れることなどしょっちゅうです。
そんな事書いたっけ、とかいうのもこちらもあちらも同じ現象でしょう。
それについては、仕方ない面もあります。
たくさんの事がありましたから。
でも、絶対に忘れないのが
●全体の流れ
です。
この全体の流れに対して、麦さんは間違っていたり、kanmoさんは、都合がいいようにカットしたりするのですよね。
例えば、kanmoさんが一番最初にのん子さんに絡まなかったら、わたしは彼女たちの存在すら知らなかったわけです。
だから、『元凶』と彼女の行動を言っているわけです。
発端を作ったのはkanmoさんだから。
これを否定したりしてはいけませんことよ。
それに、麦さんの
「あれは、のん子さんが、『予約投稿』と『短絡的』を取り違えたから」
という発言。
もし、そうだとしても
「じゃ、なぜそうなったのか?誰がそれを引き起こしたのか」
と、聞けばきっと「むぐぐ…」となることでしょう。
今回もそう。
「キリ番踏んだのは、のん子さん…なのに…云々。えありすに袋叩きにあった」
と、kanmoさんは発言。
これから導き出されることは
*kanmoさんの「キリ番ルール破り」
*「袋叩き」にあうのは理由がある、ということ。
都合の悪いことには触れないようにしているのでしょうけど、
それって、普通の頭で「そもそも論」で考えるとこたえはでるはず。
ということで…
そういうのはそのつど、打ち消していくつもりです。
なので、今回もしっかりと事実を淡々とでも、笑いながら書きましたわ。
麦さんやkanmoさんは、毎回、言葉尻やこういった、どういった。
何回どうたら、という枝葉末節でしか文句をつけられないのですよね。
そしてまねっこ。
鸚鵡返し。
オリジナリティゼロ。
かれんさんとも「逆鱗に触れた」云々で長く言い争っていましたね。
わたしは、拙いながらも、のん子さんと
今、日本に迫る危機や、「みんなで政治を考えよう」という
主婦の目線で語るほうが有意義だと自覚しています。
コメ欄の皆さまも
「政治を語ろうよ。あんなのほっといて」
と、思うひとも大勢いるでしょう。
わかっています。
でも、これはのん子さんとわたしの最低限の小さなプライドですので
フェアでないことを言われたら、その都度、モノは言っていくつもりです。
--------
今、また野党が国会でバカなことを言い出してます。
「裁量」がどうたら。
新聞も書いてます。
さ、国民のみなさんは、もりかけ、で学習したと思います。
野党、朝日新聞が騒いでいたら、それは「国民だまし」だと。
安倍さんに、なにもなかったもりかけ。
それがダメになったら、今度は
「裁量云々」を言い出しました。
なんだろう、といろんな人の解説をさぐりました。
100何件か出てきたデータが、間違っている云々。
あれは、どのくらい国民がどういう働きかた(時間)をしているか
を調べたデータだそうで。
アンケートの中身もばらばら。
アンケートされる人の仕事内容もばらばら。
例えば、大学の先生なら
「授業時間」が働いている時間なのか、部屋に戻って論文を書いているのは仕事なのか、など曖昧、だそうで。
タレントだったら、テレビに出ている時間が労働時間なのか、打ち合わせも労働時間なのか、です。
そういうのを統一しないで「あなたの労働時間はどのくらいですか」
ときいても正確さには欠ける、とのこと。
それに数値は、分母の大きさからして誤差の範囲だそうですって。
0.7%ぐらいとか。
ざっくりで書きましたけど、流れはこんな感じで
解説する人が多かったみたいです。
もりかけでだめなら、今度は「裁量」で安倍さんを引きずり落とそうとしている、ということを知ってほしいです。
意味があまりわからなくても「野党が騒いでいること」はあかん、と覚えておくといいですね。
わたしは、わからない時は、
*朝日新聞がどう言ってるか
*野党がどういってるか
*中国がなんと言ってるか
を、調べます。
これの反対が正しい、ということは過去の例で学びました。
これこそ歴史を学ぶのひとつだと思っています。
今回もそうですから、騙されないようにしたいものです。
マスコミが騒いでいるなら、それは逆、だと。
ご無沙汰していますが いつも応援していますよ
今日はキリ番のお話
私の思ってることをのん子さんにお伝えしたいのですが
Kさんにチェックされるのもいやですから 仮名で失礼します
ブログで交流があっても
オフ会でお付き合いがなければ
住所氏名をお知らせするのは躊躇するかもしれません
所詮ネットのお付き合いだと思っているのに
偶然キリ番を踏んで
「あなたですよ」
と公表されたら ためらいながらプレゼントは辞退すると思います
しかし自分からキリ番を狙って踏んだなら 話は別です
喜んで連絡すると思います
以上 私がキリ番を踏んだ側としての考えです
Kさんはキリ番以前からのん子さんとは
関係が良好ではありませんでしたね
もしのん子さんが
「私がキリ番踏みました」
とブログで公表されたら
Kさんはどんなお気持ちだったかしら?
自分の本名を明かし住所まで書いて送料を負担し
気持ちよくプレゼントを送れたでしょうか?
私ならできませんね
のん子さんが気がつかないでいてくれて
ほっとされたのではありませんか?
それを今になって何を言ってるの?と
思いました
だからえありすさんのコメントに
スッキリしました
私はKさんに同意できることはありませんが
ブログは時々読んでいます
私は自分に合わないと思う方からは遠ざかり 訪問することはしません
しかし Kさん達は別です
両方の言い分を聞いてみないとわからないことがありますからね
のん子さんの主張に納得し
Kさん達が書いていることに(違う、、、)と思い続ける日々です
また仏教を語るにしては
辛辣な言葉が並んでいることに違和感を感じています
追伸
のん子さんのことを 伏字を使わずに
なぜ の子さんと表記するのでしょうね
ノコさんと呼ぶ人はいないでしょう
もしのん子さんが反論した時に
「あなたのことではない」と逃げ道を残しているのでしょうか
私の考えすぎだと思いますが
それくらいのことは言ってのける人だと
思っています
のん子さん
コメントをしなくても
心強い味方はたくさんいますからね
言う度に墓穴を掘るkanmoさんです。
このことは当時も私は反論した筈です。
「私が何時あなたのブログを覗かないと約束しました?」と。
そのお返事はないまま又ブログを閉じられたと思います。
ご自分の勘違いに気付かれたから格好悪くなって閉じられたのでしょ?
でも、こうやって何年か経つと又蒸し返されるんですね。
私が年寄りだから、すぐ忘れると思ったのですか?
一回目と言うか左さんの発言は怪しげなのが多いので永久保存に纏めて削除しないようにしています。
(私のpcはボロなので記事・写真が増えると動きが遅くなるので3~4か月前のは削除していってます。
ですがkanmoさん関係のは残していますからよく覚えているのですよ)
いくらこちらが釈明しても、読んでいないで通されます。
だから、こちらも瞋恚に対抗して?こちらの言い分を残すしか仕方がないのですよ。
勿論pcのお気に入りにも入れていますが、その欄が見難いのです。
ブックマークが一番確実に見れるのです。
私は今、きよさんのブログと瞋恚しか覗けません。
でも他のブログにも私のことが書いてあるかもしれません。
ブックマークに書いておけば、全国の応援者さんから情報が入ってくるのです。
それも外せない一因ですね。
そのキリ番ですが、人気ブログなら私が踏む可能性は少ないと思うのですが?
私に間違いないと仰っているのは私のIPアドレスだったのでしょうね?
でもお仲間の麦さんは同じアドレスでも100%合ってるとは言えないとか仰っていたような?
あちらさんの言うことはよく分からないのですよ。
の子さん・・・私も不思議に思いました(笑)
のん子でも本名と違うんですからね、ハッキリ書かれないのは何か意図があるのかもです。
こちらで触れておいて良かったです。
でもきっと何年後には又、書かれると思いますけどね(^-^;
>その後、このきよさんのブログに書かれたkanmoさんのコメントはご自分で削除されました(笑)
って、
『キリ番』のこと?
あらま〜〜〜〜〜〜!
自分からふっといてから、突っ込まれたら
しょぼん、って。
なんやねんな。
掛け合いが終わるやないの。
もう〜〜kanmoさんったら。
だめだめ〜〜
がんばって〜〜
最後までちゃんとしないと。
おもろな。
削除したり、書いたり。
でも、あのコメ欄は
自分で削除できなかった?
なら、削除を頼んだのかしらね。
ブログ閉じたり、新しく作ったり。
まじ、忙しい人だこと。
あ、そうそう、今気づいたけど、キリ番踏んだの
「のん子さんだ」、と公言してたけど
「証拠」はないよね。
のん子さんを非難するために嘘言ったかもしれないし。
他の「気付かないので名乗り出ない人」をのん子さんと設定して
「のん子さんが(当時は、大阪のなんたら、とのん子さんだと婉曲に)踏んだ」
と、したのかも。
ま、そこまでするとどこまで悪どいねん、と思うけど「やるかも」と思っちゃうんですよね。
今までのことを考えると。
なんだかな〜〜ですわ。
書いたことがあとからまずい、と気づくより先に
書く前に気付かない、のかな、と普通に不思議。
野党とか左翼みたい。
民主党が前
「(防衛省の)文書を破棄しただろ!」
と、小野寺さんに。
小野寺さん(前の防衛大臣の時)は
「破棄したけど、ほとんどの文書破棄は
おまえらの政権時代のことや」
と、簡単に反撃。
野党…恥さらし。
こんな感じ?
質問する前に、きちんと先を考えてこい、だわね。
野党、左翼。
ここが野党や、左思考の不完全なところ。
筋で考える、ということができないからこうなるってこと。
先をよめ、よ。
ですわ。
あそこはご自分で削除出来るのでしょうか?
でも後の時間が残っていたということは管理人に頼まれたのかも知れませんが。
きっと、これはご自分の勘違いだった件と気づかれたのよ(笑)
当時は暫くしてブログを閉じられましたもの。
キリ番、私もやったことはありますがアク解を付けていたら分かるものでしょうか?
それだったらドキドキ感も薄れますね。
仲良しさんのIPアドレスだったのに、どうして申請しないの?って言われそうですやん(^-^;
あの時は自分のIPアドレスが分からなかったので、大阪のオバさんって決めつけられたので、osakaが入っているものとばかり。
私の他にもkanmoさんの大阪のふぁんさん?がいらっしゃるのかと半信半疑でした。
左さんでも、他ブロブにコメントしない人も多いと思いますが、一番初めに来られた左さんとkanmoさんはよく似ていらっしゃいます。
独特な雰囲気があります。
>遠回しな言い方でしたが、その方に伝わったと思いますので、
このコメント、削除させていただきますね。
その方…だれやねん?
伝わったとは?
1・伝わるのは物理的にその人が当該の文章を読んだことか?
2・それとも何が言いたいのかが伝わったのか?
どっちでも無効。
結局、こんな短い文章なのにどっちともとれる意味が伝わらないことを書くとか…不思議
その前に、恥をかくのが読めなかったこの「キリ番について書くことの目的」がそもそも不明。
>きよさんに同感です。
私はしっかり見ましたのでkanmoさんの真意は伝わりました。
いろいろと考慮されたのでしょうが、そのまま残しておいた方が良かったのではないかと。
閲覧者
だそうで。
どんな「真意」が伝わったのか…笑
でも「キリ番ルール破り」については必死で耳を塞ぎ目を塞いで
触れないようにしているのがつらいねえ〜〜
しっかり考慮?してたら、先を読んでたろうに。
ほんとそのまま残しておけばよかったのに。
削除する目的不明。
ようは、
を削除したかったんでしょうねえ。
削除したらよけいに人はみたくなるのに。
即、反応して反論したのは私ですから私のことだと思います。
キリ番で、私が見ていたではないか!
この人は悪い人です!ストーカーですって皆さんにお知らせしたかったのですね(笑)
それ、世間の常識から外れているんですが?
kanmoさんのお考えで一番不思議なのは、公のブログなら誰が一日何回観ても良い、と言うことがお解りになっていないことです。
現実の世界でジロジロ見ては、それは失礼でしょう。
でもブログなら良いでしょう?
そこのコメント欄へ何回も反対コメを書き込めば迷惑かもです。
でも私が書いたのは予約投稿の時だけだったと思いますが?
お気を悪くなさらないように誤解があるので訂正して下さいとお願いした筈です。
でも他のことに話を変えられるので慌てましたよ。
結局はゴメンナサイのお言葉を頂いたので、もうそのことは忘れようと。
誤解があったので、以後のブログもチェックしたくなるのはお解りですよね?
何回も言いますが、見ていただけですよ!
でもあなたは、見た、見たストーカーだと(笑)
そんなに気になるならアク解なんか外せば好いではありませんか?!
或いはパスワード付きにするとか。
そんな気になるあなたのブログですから、ブックマークをつけているのです。
私は見ているだけで、あなたのブログの内容にあれこれ文句はつけていないと思っていますが?
左さんは云々、枝野さんのこととか憲法との対立点、これは仕方がないです。
あなた方も保守に言われていますからね。
自分のブログを見るのは自分に賛成してくれる人だけ。
それ以外の人が見るのは悪いことだと思っているのでしょう?
そんなことは無理なのですよ!
公のブログは自分の考え方に賛成の人、反対の人、煽り屋さんや野次馬さんも居てて当たり前。
それをアク解で振り分けておられるのでしょうが、基本は誰が見ても良いのですよ。
自分流のブログが出来るように、管理人はコメント欄をなしにすることも出来ます。
それに文句を言う方が可笑しいのです(気持ちは分からないこともないのですが)
承認制のコメントも選べます。
自分に都合の悪いコメントは削除も許されているのですよ。
皆さん、それ等を守ってブログを綴られているのです。
あなた一人のためのブログ世界ではないのです。
熟考をお願いしたいですね。