憲法改正こそ平和への道

2019-08-17 07:26:05 | 憲法改正

(8月15日産経、終戦の日に)

戦後74年にわたって日本が平和を享受できたのは奇跡に近い、令和の時代もそうあってほしい、と願うばかりだが、願ってばかりでは平和は維持できない。

日本は米軍にただ乗りしているとトランプさんは。北朝鮮の短距離弾道ミサイル実験も容認しています(これは日本領土に届きます)

中国の傘下に入り、香港のような境遇に?とんでもないですね。EUのように東アジア共同体を作って集団安保?韓国がいる限り無理ですね。

当たり前ですが、自分の国は自分で守る、という理念を憲法に規定することです。憲法の前文の平和を愛する諸国民とは?

原爆を投下した米国、原子力巡行ミサイルを開発中のロシア、覇権主義を隠そうとしない中国、韓国、北朝鮮でもありません。

ありもしない諸国民の公正と信義に依存した安保政策の矛盾は、すでに露呈しています。

自らの身は自らが守る、という精神があってこその日米同盟である、そこからアジア全体に平和への道が開けます。憲法を改め、安全保障体制の再構築に今すぐ着手せねばなりません。

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韓国は何をやっているのでしょうね?(笑)

日本製不買で自国の経済がガタガタです、テレビの韓国系コメンテーターの人も呆れていましたね。文さんに反対する韓国民も出て来たようですが、どうなるのでしょう。

それにしてもまだ暑いですね。どうぞ皆様も熱中症にはお気を付けくださいませ。

 

コメント (6)
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