嬉しい桜

　　　　　

　　　　　咲いた咲いた桜が咲いた、みんなの心をさくら色に染めて　

　　　　　

　　　　待ちに待った桜、ずっといつまでも笑顔で見上げていたい　
　　　　どうか散らないで、今しばらくこのままで咲き続けてほしい桜　　　　　　　　

にこにこと

　　　
　　　　友だちに貰ったみかん、はるかでにこにこ　

私の日々の生活に、べらべらとおしゃべりして大笑いすることは
あまり無いのですが一昨日夜から昨日、今日といっぱいしゃべり
笑いました～ ! 　半年分位しゃべり笑ったかな～　

楽しいを心がけて笑顔で暮らすことが、元気な体の素になると本で
学びました。そして昨日から元気の素をたくさん体に採りいれたから、
きっと免疫力も出来て強い体に成れるのではと・・・信じる私です　。

故郷へお墓参り

　
　小さな白い花がおむすびになる、ペンペン草　(　ナズナ　)

昨日の法事に来ていた兄を送りがてら、兄と３人姉妹のシニアで
故郷へ墓参りに行って来ました。お墓にお参りを済ませて・・・

家の前から見る風景は、目の前に田畑が広がり、遠くに山並みが
連なる子供の頃見ていた懐かしい風景が変わりなくありました。

でもこの風景が変わるらしい、国の農地改革とかで集落ほぼ全部が
一目で見渡せる広い広い農地になるらしい

５年後頃に出来上がるとか 　どうやら時代と共に田舎の風景も
変わりゆくそうです、大きく変わる日本の農業に巻き込まれることが、
果たして良い結果となるのか・・・　　

その変化に複雑な思いはありますが、でも変化した故郷を見るまでは
兄姉妹元気でいようねと話し合いました。
青空の良い天気の日、無事にお墓参りが出来て嬉しい日曜日でした　。　　　　

法事

　　　

　　　今日は法事がありました、亡き方がたっといお念仏に
　　　会わせて下さいました。限りある命の大切さ諭して・・・。　

赤い手

　　　　　

　　　レットロビンの赤い新芽、一斉に手を上げて　
　　　それぞれが自分をアピールしているみたいです　。

白花のイカリ草

　　　　　　　　　白いイカリ草の花咲きました、白色は写真には綺麗に撮れません　

　　　　　　　　　　　　　　　花は可憐で風邪に揺れる妖精のようです　　

　　　　　　　　　　　　　　　

　　

　　　　　毎年忘れることなく我が家の庭で春を謡う花、これから黄色と紫も咲くことでしょう　。

桜の蕾寒そうです

　今日も冬のように寒いです、ピンクの花弁を少し覗かせた桜が寒そうでした
　　　

　　週末頃からは暖かくなるそうですが、まだまだ冬物のコートが仕舞えません。

　　　　　

　　来週にはこの桜も満開になるのでしょう、三日見間の　　ですから　。
　　

艶やかに獅子咲き椿

　　

　　　　　　　　今月７日にも載せました獅子咲きの椿、今見事な花を咲かせています　

　　　　　　　　まるで牡丹のような艶やかさ、散らないでと見てはため息ついています　。

免疫力を付けたい

　　今月９日に風邪をひき初めて以来、づっと薬漬けの生活です。
　　　
　　　　　　　　朝・・・６個と２包　　　　　　　　　昼・・・４個と１包
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　夕・・・８個と２包
　　初めの風邪は治ったけど、それが元で副鼻腔炎と耳も前庭神経に
　　炎症が起こり正常に情報が伝わらず目まいが起こるようになり、
　　耳鼻科で治療と処方していただいた薬を飲んでいます。

　　こんなに飲んで、大丈夫だろうかと気になります・・・

　　昨年も６月頃から１２月初めまで、耳鼻科通いを続けました。
　　今年はインフルエンザにもかからず、元気だと思っていたけど、
　　又もやの耳鼻科通いです。免疫力が無くなっているのでしょうね、
　　早い話が年と言うことでしょうか　

　　そんなことを思いながら、何年も前に読んだ春山茂雄さんの本
　　「　脳内革命　」　を又読み直しています　

　　この本に書かれている、何事もプラス思考に考え、脳内ホルモン
　　を出して病気にならない身体作りを心がけるようにするのが、
　　薬を飲まない生活に繋がるのではと改めて気が付きました　

　　体調が悪くなると、老いてこれからのことなどついつい考えて、
　　マイナス思考になり、不安になることが多くてストレスになって
　　いるのではと思えるのです。

　　楽しい・嬉しいことだけを思いながら、毎日いっぱい笑うことを
　　心がけようと思います・・・続けられますように　。

記念樹

　　　　

　　　若き時、庭に植えた結婚記念樹の乙女椿
　　　　　　　　私はもう植えたことさえも忘れかけていた

　　　ふと気が付くと今年も変わりなく赤い花をつけている

　　この椿もここで、枯れることなく私たちと同じように
　　　　　　年を重ねているのだと、四十幾年の長き時を思う