今日は、縮景園の梅の花と日本伝統工芸展を見に出かけました
姉夫妻、妹と4人で縮景園で待ち合わせて梅と庭園を楽しみました
梅はまだまだ咲いてはいましたが、もう盛りは終わったようで花を、
楽しむのには今週が最後かなと思いました。
義兄は足が弱っていて、歩くのがやっとなので縮景園を見終わったら
姉夫妻は一足先に帰りました。妹と私は縮景園隣の広島県立美術館で
開催中の日本伝統工芸展が見たくて美術館に入りました。
美術館前の壁掛けポスター
第61回日本伝統工芸展は、陶芸・染織・漆芸・金工・木竹工・人形・
諸工芸が、人間国宝から新進気鋭の若い方まで日本を代表される
作家さんの作品 320点 が展示されていました。
そして広島県からは12名の作家さんの作品が入選されていました
この工芸展も毎年欠かさず見ています、今年も楽しみに待っていました。
作品は新しいデザインや柄模様などが目を引いて、妹とくいいるように
上から横から下からと見つめました。
世界に誇れる日本の工芸、どの工芸も途絶えないように技術が継承されて
いることは嬉しいことですね~、ずっと続いてほしいと思います
今年も素晴らしい作品に、ため息をつきながら感動した工芸展でした。
日本伝統工芸展、3月15日まで広島県立美術館で開催されています 。
姉夫妻、妹と4人で縮景園で待ち合わせて梅と庭園を楽しみました
梅はまだまだ咲いてはいましたが、もう盛りは終わったようで花を、
楽しむのには今週が最後かなと思いました。
義兄は足が弱っていて、歩くのがやっとなので縮景園を見終わったら
姉夫妻は一足先に帰りました。妹と私は縮景園隣の広島県立美術館で
開催中の日本伝統工芸展が見たくて美術館に入りました。
美術館前の壁掛けポスター
第61回日本伝統工芸展は、陶芸・染織・漆芸・金工・木竹工・人形・
諸工芸が、人間国宝から新進気鋭の若い方まで日本を代表される
作家さんの作品 320点 が展示されていました。
そして広島県からは12名の作家さんの作品が入選されていました
この工芸展も毎年欠かさず見ています、今年も楽しみに待っていました。
作品は新しいデザインや柄模様などが目を引いて、妹とくいいるように
上から横から下からと見つめました。
世界に誇れる日本の工芸、どの工芸も途絶えないように技術が継承されて
いることは嬉しいことですね~、ずっと続いてほしいと思います
今年も素晴らしい作品に、ため息をつきながら感動した工芸展でした。
日本伝統工芸展、3月15日まで広島県立美術館で開催されています 。