私たちが出かけて、ウーちゃん一人(一匹)になった時、
一人で留守番はやはり淋しかったのでしょうね、
車で帰ると、自動車の音で帰ったのが分かるらしく
玄関ドアにへばりついて(ぴたっとくっついて)
大きな声で鳴きながら、ドアの開くのを待っていました。
中に入ると私は、暫くはウーちゃんのお相手でした、
抱っこして、頭を撫でて、「おりこうだったね!」と
褒めながらお相手したものでした。
自転車でちょっと近所まで出かけても、
やはり、自転車の音で帰ったのが分かるらしく
玄関で待っていました
だかと言って、出かける時は、ベットに入っていることが多く、
「ウーちゃん、ちょっと出かけてくるからね!」と声をかけて
出かけていましたが、特別付いて出るでもなかったのです。
ただ帰った時は、一杯一杯言いたいことが有ったようです。
「私を置いて何処まで行ってたの・遅かったね・早くおやつ頂だい・・」と
こんなことを言っていたのでしょう・・きっと。
ウランの話続きにしま~す。
(お絵かきツールで描いた・・ドアへばりつきのウーちゃん)
一人で留守番はやはり淋しかったのでしょうね、
車で帰ると、自動車の音で帰ったのが分かるらしく
玄関ドアにへばりついて(ぴたっとくっついて)
大きな声で鳴きながら、ドアの開くのを待っていました。
中に入ると私は、暫くはウーちゃんのお相手でした、
抱っこして、頭を撫でて、「おりこうだったね!」と
褒めながらお相手したものでした。
自転車でちょっと近所まで出かけても、
やはり、自転車の音で帰ったのが分かるらしく
玄関で待っていました
だかと言って、出かける時は、ベットに入っていることが多く、
「ウーちゃん、ちょっと出かけてくるからね!」と声をかけて
出かけていましたが、特別付いて出るでもなかったのです。
ただ帰った時は、一杯一杯言いたいことが有ったようです。
「私を置いて何処まで行ってたの・遅かったね・早くおやつ頂だい・・」と
こんなことを言っていたのでしょう・・きっと。
ウランの話続きにしま~す。
(お絵かきツールで描いた・・ドアへばりつきのウーちゃん)
ウーちゃん、内開きだったら・・・
ちょっと想像してしまいました
私はよく郵便受けにと
やっていました。何ででしょうねぇ~
いつもそこに「ある」のを意識していたのに。
ワンでもニャンでも「お帰り」をしてくれると
嬉しいですね
それは考えて無かったで~す
待っててくれるて、嬉しくもあり、せつなくもありですよね。
今は待つものが居なくて、淋しくもあり、安堵でもありです