美味しい とうもろこし

　　　　　　　　　　昨日　立派なとうもろこしを頂きました　　　

　　　　　　　　　
　

　　　　　　　　　あまりに立派だったので　ミシェルたちにも見せて上げました

食べ物だと認識して凄い勢いでよってきたのは　ミシェル



　　　　　　　　最初は葉っぱを齧っていましたが
　　　　　　　　　　　　　　　　　茎をボリボリ必死になって齧り始めました　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　やはり茎のほうは甘いのでしょうか　？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


竜は自分の体ほどあるとうもろこしに少々戸惑い気味
　　　　　　　　　　　「手ごわそうなやつだけど、ちょっと齧ってみるか」

　「これ食べられる？」　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　早速茹でてみました　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　お皿に載りきらないほどのとうもろこし　
　　　ミシェルは茹でたてのとうもろこしから立上る美味しい匂いに我慢できず
　　　　　　　　　叱られるのを承知で　テーブルに手を載せてしまいました　

湯気　


　
「凛！　これ美味しいんだよ」とミシェル

　　　　　凛　「えっ！　そうなの」
　　凛を誘うミシェル
　　　　　　　　　　　　　　今日のミシェルはいけないお姉さんですね
　　　　　　　　　　　　　　　　　　みんなで食べれば怖くないって思ったのかな　

　　　　　　　　　　　　　　竜にも茹でとうもろこしを見せてあげました
　「テーブルの上に手を載せたらダメですから」　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　とテーブルに突っ張って　困ったような顔
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　でも、お鼻はクンクン　ちゃんと美味しい匂いをキャッチしたようです
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　



　　写真のモデル代に　みんな一粒ずつのとうもろこしをもらいました
　　　　　　　　　　　　　　　消化が悪いから一粒だけね　


　　　　　とっても甘いとうもろこしでした　
　　　　　　　　　　　「ご馳走様」