玉楠

友達からの頂き物

　

箱には『玉楠』って書いてあったからこれが商品名かなぁ～？

‘アーモンドパイ’とか‘‘リーフパイ’とか名前つきそうな感じ

友達が食べて美味しかったからわざわざ取り寄せしてくれたんだって
横浜のお店みたい
ありがとーっ

サクサクッとしたパイ生地の上に乗ってるアーモンドの食感がいいっ
1枚食べ終わるとすぐ2枚目にいきたくなる、後引く美味しさ
ゴチになりました




そうして、このアメリカンフラワーもその友達からの頂き物

正確には、友達のお母さんから
お母さんの手作りなんだって　すごいでしょー
「これ何の花？」って友達に聞いたら、「私に聞かないで」って言ってた(笑)

前にも貰った事があって、それは今玄関に飾ってあるんだー

玄武温泉 四季の里

昨日ＵＰした『山ぶどう』のすぐ近くにある『玄武温泉　四季の里』です

　

ここはお初の温泉なのであります

　

だぁれ～も居なくて、呼び鈴鳴らしたら奥からダッシュで出てきて、
お風呂の場所説明してまたダッシュで奥に消えていった・・忙しかった・・・のね

　

脱衣所はカーテン閉まってて暗かったから開けたら・・・
開けない方がいいみたいだったんでまた閉めときました

　

玄武温泉特有の湯の色だね
透明なお湯が空気に触れてこの色になるんだって

とぷ～んと浸かったら・・・ぬるいっ
この日の湯温・・・・・35度
ぬる過ぎだよね　だって体温より低いんだよ
何となく最近ぬるい湯の遭遇率大のような気がするのは気のせいかな

掛け流しになってないと思ったら、小さな穴から流れ出てました


ここは内風呂と露天風呂が別の所にあるみたいで、それってめんどいのよね

ダッシュで戻っていった宿の方は露天風呂の案内はしてくれなかったから、
もしかして入れないのかな？と思ったけど一応行ってみました

　

こ～んな所を通って行きます

　

露天風呂の脱衣所と、外には1ヶ所だけシャワー有りました

　

わぁ～　いい感じの露天風呂じゃんって思ったのも束の間・・・
どう見ても入れる雰囲気じゃないような・・・

隅っこには桶もプカプカ浮いてたけど救出不可能

撮影だけしておいとましました


今回は満喫しきれなかった感じ
でも温泉本で無料入浴だったから・・まっ、よかよか


　『玄武温泉　四季の里』　
├雫石町長山玄武温泉
├入浴時間　　：　9：00　～　20：00　
└入浴料金　　：　大人　５００円

本日　テイク２ありますだよぉ

玄武の足湯っこ

本日のテイク２だよぉ～

『玄武温泉　四季の里』の駐車場の所に足湯発見



『玄武の足湯っこ』だって

あ～　そう言えばあるって聞いてたけど、ここにあったのか～

　

足湯＝無料ってイメージなんだけど、ここは《協力金　200円》だって


ところでさぁ、足湯って・・・・・・どぉなの？

私は、膝下だけ湯に浸けてると全身浸かりたくなるからダメなんだよね



すぐ近くには『玄武乃滝』もありました

この画像じゃ分かりにくいけど、ちゃんと滝ありま～す

山ぶどう

雫石にある『山ぶどう』です

　

手作りな感じがいい
入り口に近付くと中からドアを開けて出迎えてくれました
ここは土足厳禁
靴を棚にしまうと、ちっちゃな定員さんが席まで案内(笑)
お孫さんかな？

　

山小屋風でいいね
外にはテラス席もあったよ

　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミートソース　￥600　

‘本日のおすすめ’のところに《焼き大福》なるものが
大福を焼くですとぉ
表面カリッカリなのかな？

　
　　　　Bセット　￥1,100　

待ってたら、この２品が外から運ばれてきました　何で？
と思ったら、石窯が外にあるみたい

これはお得な‘ミニカレードリア・15センチピザ・ドリンク’のピザセット

ピザも食べたいけど他のも食べたいって時にいいね

ピザは、　ミックス・トマト・きのこ・チーズ・シーフード、
ドリンクは、コーヒー、紅茶、ウーロン茶、カルピス、アップル、オレンジ、マンゴーの中から選べたよ


マンゴーを選択


カレードリアが美味しかったな


ちっちゃな定員さんじゃなくて大きな定員さん・・・
ちょっとせっかちな印象を受けました

　『山ぶどう』　
├雫石町長山有根5-34
├営業時間　　：　10：00　～　19：00　
└定休日　 　　：　火曜日　

菜の花

「今、矢巾の‘どこそれ’の敷地内で菜の花が満開です」ってテレビで紹介してました

一応要チェック
でも・・肝心の場所を聞き逃してしまった・・・
‘どこそれ’とはどこ？それ！
キーワードは“パストラルバーデンの近く”
それだけを頼りに車を走らせてたら、

　

道路から少し奥の方に黄色い部分を発見
あそこだあそこだと思ったらちゃんと案内板もありました
う～ん 親切

聞き逃した‘どこそれ’は“煙山種苗”だったのね



一応パノラマ風に並べてみました

天気が良ければどこかに岩手山が見える・・・はずなのになぁ

　

小道を作られていて奥まで行けるみたいよ


夏にはここ、ひまわり畑になるとかならないとか・・

梅の酢&カルピス

‘モラタメ’での当選品で～す



カルピスから先月新発売された『梅の酢　&　カルピス』だって

パッと見、爽やかで美味しそうに見えるけど、よく考えてみっ

梅　+　酢　+　カルピス　だよー

梅　+　カルピス　なら全く問題ないけど　+　酢だよ　酢っ

一体どんな感じだろうか




とりあえず飲んでみたら・・・

変な心配も無駄だったようで
さっぱりして美味すぃ～
むか～し昔の、カルピスイメージのまったり感は無いね
これからの季節にはピッタリの飲料だなー

焼酎で割ってもなかなかイケたよグー


このシリーズは《梅&酢》の他に、
《純玄米黒酢》《ワイルドブルーベリー》《丸搾りアセロラ》もあるんだって



　雑　談　

この間中、
「ヒットエンドラーン　ヒットエンドラーン」が頭から離れないと思ったら、
この頃は「ヤホー　ヤホホー　ヌーブラヤッホー」が離れない

グリコのコレ見ても、



「ヤホー　ヤホホー　マーブルポッキー」
と唱えていた私・・

パティスリー フー

友達が買いたいものがあるって言うのでフェザンへGO

ここのお店に寄るつもりなんてこれ(どれ？)っぽっちも無かったのに、
ショーケースの前で立ち止まってしまった私たち・・・

　
フェザンの地下にある『パティスリー　フー』

表記的には　『　Patisserie fu:　』　らしいです

そうして完全に選びモードに入ってしまった

だけどこんなに並んでちゃ目移りしちゃって選びきれないじゃないのさー
友達はさっさと選んで会計も終わってると言うのにまだ決まらない私・・

　

名前は・・・忘れた　まぁ、チョコとキャラメルのケーキです
チョコはね、特に表面の厚くなってる所が美味しかった
キャラメルは、見た目の予想を見事に裏切る一品
キャラメル味の普通のロールケーキと思いきや、スポンジがかなりドシッとしっかりしてる
そのスポンジに気を取られちゃって味の印象が無い・・

　

ゴマのシュークリームとチーズタルト
それぞれしっかりゴマ、チーズの味がしてこれも美味しかった

　

上の３品は、友達が買ったのを置いてってくれました
ごちそう様～

形が面白いシュークリームは結構大きくて、
バニラビーンズたぁ～っぷりのカスタードクリームがぎぃ～っしり詰まってました～

右画像の黄色いのが“ふんわりシュー”
一口サイズで食べやすい

紫色の方・・・指でツンツンしてみるとプニプニィ～　(こんな肌になりたいもんだ)
てっきり大福だと思ってたら、これまた想像を裏切る裏切る
食べてみたら生地はメレンゲ系



口に入れたらシュワシュワーって溶けていった
これはブルーベリー味です


■　『パティスリー　フー』　
├フェザン　B1F
└営業時間　　：　10：00　～　21：00　

ラ・カフェダイニング 結

昨日は久慈に住んでいるお友達が遊びに来てくれました

ランチどこでしようか数十分会議(笑)した結果、
盛岡市みけたにある『ラ・カフェダイニング　結』に決定

なにやら女性に大人気らしく、ここも行きたいと思っていたお店なのです

　

店内は６つのテーブル席とカウンター席がありました
オープン時間に行ったと思ったのに、既に２組の先客がっ　早っ
私たちの後にも次々入ってきてすぐに満席になってしまいました
ウワサ通りすごいっ

各テーブルにはちょっとしたお花の心づかい

ランチメニューは、
《結セット》《ハンバーグセット》《オムライスセット》《カレーセット》《パスタセット》の5種類

　

その中から《パスタセット》と《オムライスセット》にしました
パスタは種類があって選べたし、オムライスも半熟　・包み・ミルフィーユの中から選べたよ
ちなみに注文したのはパスタが“トマト”、オムライスが‘半熟’です

がっ・・・注文し終わってから他のテーブルを見ると、
皆が皆《結セット》を注文してるじゃあ～りませんかぁ～
どうやらここは週代わりの《結セット》が人気らしいです　知らなかった・・・
違うの頼んでたのはうちらだけ
運ばれてきた隣のテーブルの《結セット》を何度もチラ見・・・・・・・・・・・・・・
なるほど目を惹く感じ

パレット型の大きなお皿に数種類のお料理がオシャレに盛り付けられていました
思わずシャッター押そうかと思ったけど、いくら私でもそこまではねぇ

次回は《結セット》狙いだな

　

セットのサラダ＆スープ　そうして　デザート

こっちもなかなかオッサレェ～

更にコーヒーｏｒ紅茶も付きます

このセットで900円からお釣りがきます
《結セット》は100円程高くなってたけど、それでも1,000円からお釣りがきます

■　『ラ・カフェダイニング　結』　
├盛岡市みたけ３丁目38-58　ベルメゾン1F
├営業時間　　：　11：45　～　14：30　、　17：30　～　22：00　　
└定休日　 　　：　月曜日

田沢湖

『乳頭温泉　妙乃湯』に行った日、
張り切りすぎてあまりにも早く秋田県入りしたもんで田沢湖で時間つぶし

　　

見る方角を変えれば・・・
何かの競技でもやってるかのようにスワンボートがいっぱいでちょっと笑える

　　

キレイな色だぁ～ねぇ～

　

みそたんぽ～
色んな場所で売ってて、良く見れば形も大きさも違うような
当たり外れあるのかな？
そうして・・何も田沢湖に来て食べなくてもいいような大福～
“いちごミルク大福”の‘いちごミルク’に妙に惹かれちゃったのです
一度通り過ぎたものの後ずさりしてお買い上げ～
ついでに人気だと言う“塩大福”も
んー、大福は大福だった


さて・・・腹が減っては戦は出来ぬ
食堂で軽～く腹ごしらえ

　

漬物食べ放題だって
だからと言って・・・これちょっと取り過ぎでしょ

　

ここは先に食券を買うシステム
“サラダうどん”にしようと思って並んでたのに、
食べ終わって帰っていく人が「すごく美味しかった～」と言い残していったのを聞き、
直前で変えてしまった“桜つけ麺”
ツルツル入っていきました
ただのラーメンは・・・しょっぺ

　

天然記念物　秋田犬
ここには２匹いたよ　《ゴン》と《ハチ》だって

　　　　ゴンの心の声　　　　

今日もみんなでオレ様にレンズを向けやがる！　
絶対カメラ目線はしてやんねーぜ！！
あーぁ、暑くてやってらんねー！　
エサくれ、エサ！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
注)　エサをあげてはいけません

乳頭温泉 妙乃湯 《宿泊レポ》

昨日に引き続きまして今日は『乳頭温泉　妙乃湯』　宿泊レポでーす

　

すぐ近くにはまだ所々に雪が残っててビックリ

　　　

玄関先にはばっけが活けて(笑)あったり、蚊取り線香焚いてたり、
玄関では湯を沸かしてたり、
フロントはどこ？って思うと、すぐそこのイスの所だったり・・・
30分も早くチェックインしちゃったんだけど、すぐに部屋に通してくれました

　　

浴室へ続く通路だったり、豪快な生花だったり・・・

　

案内されたのは‘高峯すみれ’というお部屋でした
そんなに広くはないけど十分

　　

でも・・・部屋に入って最初に思った事
テレビが無いっ
食事は部屋食じゃないし、殆どお風呂入ってるし、あんまりテレビ必要じゃないような気もするけど、
テレビは先着で貸し出すって書いてあったから借りちゃいました

このような家具は各部屋にあるのかなぁ？

　　

お茶菓子は‘ぬれ華まめ’と言う・・豆


　夕食メニュー　

　

夕食会場とおしながき
この会場には10組分準備してありました

　　
　　　
　　　
　

量もちょうど良くて、美味しくて大満足
デザートの‘塩キャラメルジェラート’は激ウマでした
もっと食べたかったなー


　朝食メニュー　

　
　　

朝食は定番のものが揃ったって感じかな

　

食後にはコーヒーまで出てきました

バイキングだったらコーヒーあるけど、お膳食でコーヒー出してくれたところってお初のような・・

しかも観察してたらみ～んなカップが違うの
どれひとつとして同じの無かったよ

食後また入浴タ～イムッ
食後からチェックアウトまでのこの時間が結構狙い目なんだよね
広～いお風呂を独り占めだいっ
しかも混浴も
ここぞとばかりにバスタオルを取っ払って・・・・・とはいかなかったけど

もっと居たいーーーっって思いつつチェックアウトしたのでありました
あっ　精算中にもお茶が出てきてこれまたビックリ



宿泊者だけが購入(1冊￥1,500)出来るという“湯めぐり帖”
これで乳頭温泉の7つの施設
(鶴の湯・黒湯温泉・孫六温泉・蟹場温泉・大釜温泉・休暇村田沢湖高原・妙之湯)で
日帰り入浴出来るんだって
利用期間も1年と長かったから購入しといた
この7つの温泉普通に日帰りで入ると￥3,700だからかなりお得

今年は乳頭にせっせと通うぞー

乳頭温泉 妙乃湯

念願だった秋田『乳頭温泉　妙乃湯』に一泊してきましたぁ～
３ヶ月前から予約入れといたのさ

まずお風呂から　・・・　長いよ　 覚悟して読んでね

ここは2種類の源泉があって、‘金の湯’‘銀の湯’って命名されてました
お湯の色が違ってたよ



ここは午後８時に男女入れ替えになるんだって
その時間に変わるのって珍しいよね

　チェックインしてすぐに入れたのはこちら

　
　　　　　　　脱　　衣　　所　　　　　　　　　　　　　　　　　　洗　　い　　場　　

脱衣所が薄暗い　ムーディーっちゃムーディなんだけど、画像的には暗いっ

洗い場はひとつひとつ区切られていて４ヶ所(手前２ヵ所、反対側２ヵ所)ありました

　　

おぉぉぉーっ　私の大好きな紅茶の香りのボディソープ達
妙乃湯様さすがっ
これ置いてるのこれで3件目

桶は花模様

　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　銀の湯　妙之湯　

日中はガラスドアが開け放たれ内風呂も半露天風になってたけど、
夕方にはしっかり内風呂に早変わり

　
　　　　　　　　金の湯　寝　湯　　

露天風呂です
座椅子のようなものが3つあり、斜めの角度がいいんだけど、
座る部分の幅が極端に狭いからお尻が・・・フィットしません

　午後8時に入れ替えになって、今度はこちらに入浴

　
　　　　　　　　脱　　衣　　所　　

こっちの脱衣所は明るかったな～
一角には畳のスペースも

　
こっちの造りはかなり変わってるーっ
お風呂がそれぞれ部屋ごとに分かれてる
“シャワー室”と書かれたこの扉を開けると、本当に洗い場のみ
こちらも４ヶ所ありました
ちなみに、“シャワー室”の向こう側に見える入り口が露天風呂で～す

　

“シャワー室”の前を進むとすぐに左右に分かれた通路が
階段を上がっていくと内風呂(銀の湯　喫茶去)の部屋へ、
左側奥に進むと・・・貸切風呂と混浴露天風呂・・ワオッ

　
　　　　　　　銀の湯　喫茶去　　

湯舟の底には‘那智石’と言うものが敷き詰められていて足裏を刺激
これがめっちゃ気持ちイイ
湯に浸かってるよりも歩き回ってる時間の方が長かったかも

　
　　　　　　金の湯　岩露天風呂　

夜もとってもイイ感じでした


　そうして、そうして、そうして、次は禁断のこ・ん・よ・く・ろ・て・ん・ぶ・ろ

　
　　　　　　　金の湯　妙見の湯　　　　　　　　　　　　　銀の湯　露天風呂　

配置はこうなってます



迫力ある渓流の流れを見ながらの入浴タ～イム
雪融けで水量も豊富だったのか音もゴォォォォォォォッてすごい

混浴に入ったの？って？
入りました　頑張りました
って・・実はここ、バスタオル巻いて入っていいんだって
その為に部屋にはバスタオルが多めに準備されてました
とは言ってもねぇ、先に男性が入ってるとやっぱり入りづらい
覗いて見ては戻り、また覗いては戻り・・全く何やってるんだか(笑)
タイミングを見計らって入ったら、今度は出づらい
バスタオルは重くなってるし身体にひっつくし

バスタオル巻いて入れるのは嬉しいけど、
やっぱさぁ～レディスタイム作ったらいいんでないのかね


　次は家族風呂

　
　　　　　　貸切家族風呂

１時間￥1,000みたいだけど、宿泊者は1時間無料で利用出来るんだって
チェックインの時に空いてる時間を聞いて予約入れました



家族風呂は‘金の湯’で、バッチリ渓流も見えたよ



浴室の前には冷たい水が準備してありました
とってもおいしい水で何回も飲んじゃった


ここは絶対日帰りじゃなく宿泊したほうがいい
全部のお風呂を満喫出来て至福のひとときなのでした～


　『乳頭温泉　妙乃湯』　
├秋田県仙北市田沢湖生保内字駒ケ岳2-1
├日帰り入浴時間　　：　10：00　～　15：00　
└日帰り入浴料金　　：　大人　７００円


続く・・・

ほっかり

盛岡市みたけの住宅街にある喫茶・手作り菓子のお店『ほっかり』です

変わった名前だね
しかもちょっと気が付かないような場所にあるから、
お店を知ってる人じゃないとなかなか行かないんじゃないのかねぇ？

　

車から降りようとしたら人懐こそうな犬にジーッと見つめられ
どこの犬？と思ったらお店の看板犬みたい　
ちょうどお散歩から帰ってきたところで、足を拭いてもらってからお店の中ウロチョロしてました

　

店内の奥にちょっとした喫茶コーナー

ケーキは10種類位あって、その中から4種類買ってきました

　

左から、かぼちゃのケーキ・レモンのクレープ・スイートポテト・ごまシュー・・みたいな名前

　

スイートポテトの中になんであんこ入れるかなぁ
って、知ってて買ってきたんだけど
あくまでもあんこ嫌いの私の感想だけど、やっぱり・・・スイートポテトは単独がいいっす

この中で一番気に入ったのはごまシューだな

土曜日の15時以降はお菓子が20円引きになるんだって
ケーキじゃなく・・お菓子だよ　お菓子

■　『ほっかり』　
├盛岡市みたけ4丁目13-45
├営業時間　　：　10：00　～　18：00　
└定休日　 　　：　日曜日・第2、第3日曜日の翌日

米内浄水場

盛岡市上米内にある『米内浄水場』に行って来ました

あの有名な“しだれ桜”を見に
皆が「素晴らしい～」って言うもんだから見たいと思ってたのよね～

ところが・・場所が分からず、曲がるべき所を曲らず直進
しばらく走っても何も無さそうだったんでＵターン
挙句の果てに『米内浄水場』の前も通り過ぎてしまい・・
もう少し初来場者に分かり易くしてもらえないだろうかなぁ
まっ、誘導員が立ってるんだから気付けって話しでもあるんだけど



やけにモコモコした一角
どうやら、あそこがターゲット地らしい



通路を進んでいくと正面にデェーンとそびえ立つのがコレ

ははぁーん　よくテレビに映るのはコレだな



グルッと一周しながら“しだれ桜”を見学



私の未熟な腕ではいいアングルが撮れず
モワッと降りかかってくる感じが伝わりましぇ～ん



近くで見ると可愛らしい薄ピンク
遠目では少しくすんで見えたなぁ～

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　《撮影日・・・5月2日》

めんこいオリジナルタオル

めんこいテレビで
『いわて湯めぐりめんこいラリー』っていうのを開催してたんですわ

指定の温泉施設の中から３つスタンプ押してもらってハガキで応募するというもの

１等はテレビだったかな？
確か３名・・・

テレビ当たったらどうしよぉーって思ってたけど、
そんな心配も全くの無駄だったようで
ダブルチャンス賞の『めんこいオリジナルタオル』が届きました





テレビとタオルって・・・随分な差だなぁ

旭日之湯

カーナビを頼りに過去２回チャレンジして行き着かなかった温泉

　

それは八幡平南温泉郷『旭日之湯』です

今回は道端にあるこの看板だけを頼りに進み・・
３度目にしてようやく辿り着きました

　

温泉らしくない外観？
中に入るとすぐにお食事処
今回は別なところで食べてきたのでここはスルー
この雰囲気が美味しそうに見えるなぁ

　

暖簾をくぐると・・ん？
左右に同じような脱衣所が
どっち

とりあえず、先客が居ない方へGO

　

そう大きくは無い湯舟が一つ

　　

洗い場はシャワーが１ヶ所、水だけの蛇口が２ヵ所
その水の蛇口の間には汲み湯がありました

　

ボディソープはお茶のいい香り

そうしてここの窓からよっこらしょと外に出ると・・



露天風呂がありました

がっ　ぬるい・・

この後常連風のおばさんと長話して色々教えてもらいました

対照的に脱衣所と浴室があるのは、前は男女別の浴室だった事
奥に別な浴室が出来て、そっちとこっちで男女入れ替え制にしてる事
露天風呂はもう少し外気が暖かくならないとぬるくてダメだという事
ここはとってもいいお湯で、膝痛が治ったという事
などなど・・

一応反対側の浴室にも入ってみたら、
私が最初に入った方よりも若干(本当に若干)明るく綺麗な感じがしたなぁ
あっ、湯温も違ってた

　

温泉本の特典
湯上りにしっかりアイスクリームも頂いてきましたよーん

■　『八幡平南温泉郷　旭日之湯』　
├八幡平市松尾寄木1-135-2
├入浴時間　　：　9：00　～　22：00　
└入浴料金　　：　大人　４５０円