かなり久々に、新規湯っこネタ
山田町の『ニュー嶋田荘』です
存在は知っていたものの、
あまり気が乗らずスルーしてたけど、
時間的にちょうど良かったので、寄ってみた
‘金鉱石の掘った鉱洞より湧出している冷泉を沸かしている湯’だとか。
意外に脱衣所が広かった
脱衣かごはこじんまりと置かれてるんだけどね。
まるでアパート風な洗面スペース。
ドライヤーが3分10円だった
もやってます
浴室内も想像を裏切り、広い
浴槽が2つに区切られているけど、
下の方は繋がってました。
最初、ちょっと広めの方(中央付近 泡風呂)に足を入れたら、
あっつ
温度計見たら、44℃
冷えた体には、きついでござる
狭い方に入ってる方がいらしたので、
「そっちの方がぬるいんですか?」って聞いたら、
「こっち熱いよ!50℃!」と、
スラッと即答された~
なるほど~、50℃ね!・・・って、おいっ!
いくらなんでも人間が入れる温度ではなかべよ?
おとなしく、44℃の湯に沈む
慣れれば熱めの湯が気持ち良かぁ~
そして少ししてから、
50℃の湯に挑戦
そろ~り、そろ~りと入り、
肩まで浸かってしまえばこっちのもんさ
なぁ~んだ、入れるじゃん
でも、「頼むから湯を、1mmたりとも揺らしてくれるな」って感じ
思うに、
湯口から注がれてるのは50℃の湯だけど、
もともと入ってる湯と混ざって、温度は幾分下がってるんでしょうね。
いくらなんだって、50℃には入れないよね??
お湯は少し独特なニオイがしました。
カランは、壁L字型に計8個。
うちシャワー付きは4個でした。
ちょっと水圧弱し。
ボディーソープ、シャンプー類は一切ありませ~ん。
温まる湯で、
しばらく顔ボーボー、体ポカポカだったぁ~
さくっと入りに行く分にはいい感じです
あまり混んでなきゃね
■ 『嶋田鉱泉 ニュー嶋田荘』
├山田町豊間根4‐72‐1
├入浴時間 : 8:00 ~ 21:00
└入浴料 : 大人 450円
山田町の『ニュー嶋田荘』です
存在は知っていたものの、
あまり気が乗らずスルーしてたけど、
時間的にちょうど良かったので、寄ってみた
‘金鉱石の掘った鉱洞より湧出している冷泉を沸かしている湯’だとか。
意外に脱衣所が広かった
脱衣かごはこじんまりと置かれてるんだけどね。
まるでアパート風な洗面スペース。
ドライヤーが3分10円だった
もやってます
浴室内も想像を裏切り、広い
浴槽が2つに区切られているけど、
下の方は繋がってました。
最初、ちょっと広めの方(中央付近 泡風呂)に足を入れたら、
あっつ
温度計見たら、44℃
冷えた体には、きついでござる
狭い方に入ってる方がいらしたので、
「そっちの方がぬるいんですか?」って聞いたら、
「こっち熱いよ!50℃!」と、
スラッと即答された~
なるほど~、50℃ね!・・・って、おいっ!
いくらなんでも人間が入れる温度ではなかべよ?
おとなしく、44℃の湯に沈む
慣れれば熱めの湯が気持ち良かぁ~
そして少ししてから、
50℃の湯に挑戦
そろ~り、そろ~りと入り、
肩まで浸かってしまえばこっちのもんさ
なぁ~んだ、入れるじゃん
でも、「頼むから湯を、1mmたりとも揺らしてくれるな」って感じ
思うに、
湯口から注がれてるのは50℃の湯だけど、
もともと入ってる湯と混ざって、温度は幾分下がってるんでしょうね。
いくらなんだって、50℃には入れないよね??
お湯は少し独特なニオイがしました。
カランは、壁L字型に計8個。
うちシャワー付きは4個でした。
ちょっと水圧弱し。
ボディーソープ、シャンプー類は一切ありませ~ん。
温まる湯で、
しばらく顔ボーボー、体ポカポカだったぁ~
さくっと入りに行く分にはいい感じです
あまり混んでなきゃね
■ 『嶋田鉱泉 ニュー嶋田荘』
├山田町豊間根4‐72‐1
├入浴時間 : 8:00 ~ 21:00
└入浴料 : 大人 450円
これから、行こうかな?なんて考えている人には、とても参考になりそうです。
もしかして、沸かしているから、『温泉』と呼んではいけないのかな?
冷泉でしたっけ?
私は、はじめて聞くお湯でした。
隠れたるお湯、穴場のお湯、なのかな?
なんか、庶民的な感じで、地元の人なら、ときどき入りたくなるのかもしれないですね。
金の鉱山を掘ったときに湧き出てきたんですね。
そういえば、盛岡市内になるのでしょうか。大ヶ生(おおがゆ)にも、金鉱山のあとの洞窟があって公開されていましたが、やはり、洞窟から水が湧き出ていましたが、透明なきれいな水で、温泉の成分はないようでしたね。
それが冷泉なら、今ごろは、『大ヶ生の湯』とかなんとか名前がつけられて、繁盛していたかもしれませんなぁ。
確かに庶民的で、湯船の縁で7人位の井戸端会議開催されてましたよ。