クレマチスの テキセンシス ビオルナ系 ダッチェス・オブ・アルバニー
■ 学名 : Clematis texensis‘Duchess of Albany’
■ キンポウゲ科 耐寒性(つる性) 宿根草
■ 系統 : テキセンシス系(新枝咲き・強剪定タイプ)
■ A G Jackman イギリス 1890年作出
C.texensis×C.‘Star of India’
■ 花径 : 約3cm
■ 主な花期 : 6~10月
■ ツルの伸びる範囲 : 3~4m前後 との事。
・・・・だと思っていましたが、後日複雑に絡み合った蔦を手繰り寄せて確認しましたら
テキセンシス系 プリンセスダイアナ Clematis Texensis ‘Princess Diana’
でした。
■ キンポウゲ科 耐寒性(つる性) 宿根草
■ 系統 : テキセンシス系(新枝咲き・強剪定タイプ)
■ Barry Fretwell イギリス 1984年作出
C.‘Bees' Jubilee’×C.texensis
■ 花径 : 約6cm
■ 主な花期 : 5~10月
■ ツルの伸びる範囲 : 2~3m前後 との事。
ダッチェス・オブ・アルバニーとよく似ています。
初心者の私には、正直区別が困難です。 花径が決め手?
よくある品種違いかもしれません。 ・・・・これがどうも怪しい^^
以上9/29追記いたしました。 どなたかご存知の方は是非教えて下さい。
先日から花が咲き始めましたが1週間ほど間を空けてまた綺麗な花が咲いてくれました。
花の大きさは3センチほどあり、見応えがあります。
この深いピンク色もシックでとてもいい色だと思います。
蕾の色も徐々に変化し、途中このようなとても綺麗な桃色になります。
徐々にですが、壁一面に広げられたらいいなと思っています。
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