キワーノ、長い間花だけは沢山咲きましたが、実を見ることはありませんでした。
ハミウリも枯れてしまいましたので、すっかり諦めていましたが
8月初旬小さな実を発見し、見守っていました。
上の写真は8月11日の様子です。 大きさは5センチほどです。
その後も順調に育って、現在の様子は
約2倍ほど大きくなりました。
いぼいぼの先端はかなり硬く、かつ鋭く尖っています。
実はこの撮影時、手のひらはとても痛かったんです。
少し黄色くなりましたが、まだ硬いです。
一体いつが食べ頃か、よく分からないキワーノです。
とりあえず来年用の種は確保できそうです^^
これはツル性のウリの仲間でしょうか それとも木になるのでしょうか 恥ずかしい話ですが全く知りません、
なんか南国で出来るドリアンみたいな感じですね 食べて見たいです、
こんにちは。
私も初めて見ました。
そうですね、ウリ科キュウリ属、アフリカ原産でニュージーランドやアメリカからの輸入があるようです。甘~い南国フルーツではなく、タピオカなどのような食感を楽しむフルーツのようです。
ヨーグルトに入れて食べたりするそうです。
日本名はツノニガウリ、英語名はツノメロンだそうですよ。緑のカーテン用が一番理にかなっているかもしれません^^