朝、父を送り出す時、
母:「いってらっしゃ~い!」
母:「気をつけて。」
というのが習慣だったのだが、
いつのまにやら長男あさおも、
あさお:「いってらっしゃ~い。」
あさお:
「きをちゅけて」
と
気の向いた時だけ言うように。
そんな最近の水曜日のこと。
もうすぐ3ヶ月の次女きいを連れ、
きいの起きている時&雨の降っていない日は、
きいを抱っこして保育園へお迎え。
長男あさお、そして一緒についてきた長女みい。
きいと母の4人で帰っていると
車から出てきた女性が歩道に入らずそのまま
そこで電話をしていた。
数メートル先を歩いていたあさお。
その女性を見かけた途端、歩道の垣根の向かい側から、
あさお:「くるまに、」
あさお:
「くるまに きをちゅけて!!」
あさお:
(」゜ロ゜)」
と言って走り去っていった。
携帯電話を持ちながらその女性は、
女性:「いま、『車に気をつけて』って言われてな・・・。」
女性:(*^∇^)】ョ
と爆笑しながら電話相手に話していた・・・。
そう言っている本人に
一番気をつけて欲しいのだが・・・。